アジアフラックス(AsiaFlux)|国際連携・国際活動|国立環境研究所
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アジアフラックス(AsiaFlux)

 陸域(森林や農耕地など)の生態系と大気との間での二酸化炭素の交換(フラックス)を体系的に観測するため、アジア地域における国際観測ネットワークとして1999年に発足しました。ネットワークには国内外の多くの研究機関が参加しています。国立環境研究所は観測のみならず事務局的機能も担い、その運営に貢献しています。