『国立環境研究所ニュース』テーマ別の記事一覧
(河川と湖の環境)
地上に存在する水のうち、私たちが飲料水として利用できる淡水資源はごく僅かしかありません。その、貴重な淡水資源の汚染が深刻になっています。川や湖が汚染されることで、どのような現象が起きるのでしょうか。また、どのような対策が考えられるのでしょうか。
- 気候変動影響の監視を目指した湖沼高頻度自動観測の開始
- 実験生物に頼らない21世紀の毒性評価システム(AOPとIATA)(2021年度 39巻6号)
- 化学物質の複合影響をどう評価するか
- 多種多用な化学物質評価のための試験法開発について
- 生態影響の包括的・効率的評価について(2021年度 39巻6号)
- 掘って、ふるって、数えて、歩く-被災地の干潟での研究(2020年度 39巻2号)
- 「震災による内湾底質の重油・炭化水素汚染」(2020年度 39巻2号)
- 森林・河川・ダム湖における生物に取り込まれやすい放射性セシウムの動き(2019年度 38巻2号)
- 河川流域環境における放射性セシウム動態研究のこれから(2019年度 38巻2号)
- リスク評価科学事業連携オフィス 生態毒性標準拠点(2016年度 35巻6号)
- 重金属の水生生物への影響を知る(2016年度 35巻6号)
- 藻類株保存事業と霞ヶ浦研究(2016年度 35巻5号)
- 摩周湖の湖底へ(2016年度 35巻1号)
- 霞ヶ浦魚類モニタリングの紹介 (2016年度 35巻1号)
- ダム湖における放射性セシウムの挙動(2015年度 34巻2号)
- 中国における流域環境管理(2014年度 33巻5号)
- 長江流域における汚濁負荷発生量の空間分布変動に関する研究 (2014年度 33巻5号)
- 水田農薬の環境中濃度を予測する(2014年度 33巻3号)
- 一次生産を測る -魚と人の暮らしを支えるもの- (2013年度 32巻5号)
- ダム貯水池は「湖」か? -食物網解析による検証- (2013年度 32巻5号)
- ダム開発による生態系機能の変化 (2013年度 32巻5号)
- 環境都市実現に向けた技術開発研究 -バンコクでの適切排水処理技術の実証- (2013年度 32巻3号)
- 生態影響評価におけるWET (2012年度 31巻4号)
- 中国における水環境の現状を踏まえた分散型排水処理技術の取組みと提言(2012年度 31巻3号)
- 湖沼での生態系機能と環境因子のリンケージ、“キチン”と診てみよう (2012年度 31巻1号)
- 地域環境研究の中核センターとして(2011年度 30巻2号)
- 小笠原、川や海の調査はさながらサバイバル (2011年度 30巻1号)
- 流域の開発と環境保全−メコン河流域のダム開発− (2010年度 29巻6号)
- メコン川のダム開発と淡水魚類の回遊生態解明 (2010年度 29巻6号)
- 摩周湖、澄んだ水は危険と隣り合わせ (2010年度 29巻5号)
- 河口域に発達したヨシ原に生息するベントスの餌利用について (2010年度 29巻5号)
- 「サマーサイエンスキャンプ」 開催報告 (2010年度 29巻4号)
- 霞ヶ浦の調査、ろ過と泥切りはタイヘンです (2010年度 29巻3号)
- 安定同位体比によりはじめて分かる湖沼や河川の姿 (2009年度 28巻5号)
- 河川の汚染状況をバイオアッセイで調査する (2008年度 27巻5号)
- 東アジアにおける持続可能な水環境管理手法の開発 (2008年度 27巻2号)
- 三次元励起蛍光スペクトル法を用いた霞ヶ浦湖水の解析 (2006年度 25巻5号)
- アジア水環境研究の新しい展開へ向けて −長江水利委員会との新たな共同研究の開始− (2006年度 25巻3号)
- アジア自然共生研究プログラム−健全な生態系とそれを可能にするきれいな水と空気をめざして− (2006年度 25巻2号)
- 求められる水環境とは(2005年度 24巻4号)
- 嫌気性生物膜を利用した有機性排水からのエネルギー創製−低有機物濃度・低温排水への対応−(2005年度 24巻3号)
- 水環境の健全化と液状廃棄物としてのし尿、生活雑排水等の環境低負荷資源循環技術の構築のためのバイオ・エコエンジニアリングに関する研究(2004年度 23巻6号)
- 屈斜路湖が自然に中性化した原因を探るには (2004年度 23巻4号)
- 長江経由の環境負荷が東シナ海・長江河口域の海洋環境に及ぼす影響に関する研究 (2004年度 23巻4号)
- ダムと淡水魚の多様性 (2004年度 23巻3号)
- 流域環境の保全とGIS(2003年度 22巻4号)
- 衛星モニタリングを活用した長江流域の水資源管理にむけて(2003年度 22巻4号)
- 流域の水環境管理モデルの開発にあたって (2001年度 20巻5号)
- 湖沼において増大する難分解性有機物の発生原因と影響評価に関する研究 (2000年度 19巻6号)
- アオコに含まれる有毒物質 (2000年度 19巻2号)
- ディーゼル油の水溶性画分がプランクトン食物連鎖に与える影響について (1999年度 18巻5号)
- 自然利用強化型適正水質改善技術の共同開発に関する研究 (1999年度 18巻5号)
- 藻類がバクテリアを捕食する (1999年度 18巻3号)
- 第14回全国環境・公害研究所交流シンポジウム (1999年度 18巻1号)
- デファレンシャルGPSを活用した湖沼調査法−尾瀬沼における事例− (1998年度 17巻6号)
- 化学物質の生態影響評価のためのバイオモニタリング手法の開発に関する研究 (1998年度 17巻6号)
- 環境負荷の構造変化から見た都市の水質問題の把握とその対応策に関する研究 (1997年度 16巻6号)
- 水俣は今(1997年度 16巻4号)
- 湖沼,湿原から水資源管理へ−これまでの研究と今後の課題 (1997年度 16巻2号)
- 第12回全国環境・公害研究所交流シンポジウム (1997年度 16巻1号)
- 化学物質の生態影響評価のためのバイオモニタリング手法の開発に関する研究 (1995年度 14巻5号)
- バイカル湖の湖底泥を用いる長期環境変動の解析に関する国際共同研究 (1995年度 14巻4号)
- 環境中の化学物質 (1995年度 14巻2号)
- 植物プランクトン群集の除草剤に対する反応 (1995年度 14巻2号)
- 水環境における化学物質の長期暴露による相乗的生態影響に関する研究 (1995年度 14巻1号)
- 第10回全国環境・公害研究所交流シンポジウム (1995年度 14巻1号)
- 地下水中における硝酸性窒素の起源に関する研究 (1994年度 13巻3号)
- 河床付着生物膜による栄養塩の一時貯留・変換機能 (1994年度 13巻2号)
- 環境負荷の構造変化から見た都市の水質問題の把握とその対応策に関する研究 (1994年度 13巻2号)
- 論文紹介(湖の動物プランクトンへの酸性化と殺虫剤の影響について) (1994年度 13巻1号)
目次
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