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    アニメ海外

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    中国のニュースサイト、虎嗅網に21日、「韓国のウェブ漫画が日本の漫画・アニメを打ち破り、2億人を『刈り取った』」と題する記事が掲載された。

    記事は、韓国の人気グループBTSや人気ドラマイカゲーム」「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」に言及し、「韓国は『文化を商品にする』戦略で、ポップカルチャー分野で世界の多くのファンを取り込むことに成功した」と述べ、こうした現象は漫画でも見られると指摘。「ネイバーウェブトゥーンを代表とするウェブ漫画会社は世界で2億人近いユーザーを『刈り取る』ことに成功し、累計作品数は10億を超える」とし、漫画を改編した作品の輸出にも乗り出したとした上で「韓国のウェブ漫画はどのように台頭したのか」と続けた。

    記事はその一つ目として「無料から有料へ」と記し、「2003年に韓国最大のポータルサイトとしてダウムがダウムウェブトゥーンを立ち上げた。コンテンツ無料の方法でユーザーを吸引し、もう一つのネット大手ネイバーも05年にネイバーウェブトゥーンリリースウェブ漫画のコンテンツ形態をさらに発展させた」と説明。そして、「無料コンテンツを提供してユーザーを獲得するだけではその発展を十分に支えられない。韓国の漫画産業を本当に変え、流行させたのは『待てば無料』という独特のビジネスモデルを形にしたことだ」と伝えた。また、このモデルは人々のコンテンツ消費に対する時効的ニーズをつかむものだとし、「スマートフォンで漫画を見る習慣が付けば、人々はお金を払って面白いコンテンツを読むようになる」との指摘があることを紹介した。

    記事は二つ目に「データの駆動」を挙げ、「誰もがスマホから離れられなくなった今、モバイルインターネット時代の高速列車に乗ったウェブ漫画はより幅広いユーザーに向かい始めた。『ウェブ漫画アプリの無料ダウンロード+興味あるコンテンツの無料閲覧+待ってさらに無料で続きを読む』というモデルを通して、ウェブ漫画はユーザーの拡大にすぐに成功した」と説明。「これは任天堂元社長の岩田聡氏が提出した『ゲーム人口拡大』戦略に似ている。ゲームをしない一般の人を新たなゲーマーとして開拓し、世界市場を獲得するものだ」と述べ、「そのためデータは韓国のウェブ漫画プラットフォーム運営における中核になり、編集、運営、販売からデザインに至るまで全段階でデータが欠かせない。これらのデータは大勢のユーザーの日常的な表現から来ている」と伝えた。

    記事は三つ目に「AI漫画新時代?」と記し、「技術の最先端分野でネイバーは早くから布石を打ち始め、傘下のプラットフォームにAIチームを設けた。手作業の着色と違い、AIによる着色は数回のタッチで全着色が完了するため、創作効率を大幅に上げる」「このような新技術に対する感度により、韓国のウェブ漫画は独創性、制作、ビジネスを通した現金化に至るまで全く新しいモデルを形成し、最終的に伝統的な日本の漫画・アニメを打ち破り、世界のファンを獲得した」としている。(翻訳・編集/野谷)

    中国のニュースサイト、虎嗅網に21日、「韓国のウェブ漫画が日本の漫画・アニメを打ち破り、2億人を『刈り取った』」と題する記事が掲載された。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「韓国のウェブ漫画がここまで人気になるとは驚きですね。日本の漫画・アニメ業界も切磋琢磨していかないといけない時代になったんだなと感じます。」

    <このニュースへのネットの反応>

    【「Kマンガの台頭!日本の漫画市場に大きな影響をもたらす」】の続きを読む

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    1 鳥獣戯画 ★

    アニメアニメ5/20(木) 17:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2e47fdbc45183918964ba880a688d4f7e0eff7

    中国史上初の年齢制限付きのアニメとして注目を集め、過激な暴力描写で熱狂的な支持を得たバイオレンスアニメ映画『DAHUFA -守護者と謎の豆人間-』が、2021年に日本でも公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルと場面写真がお披露目となった。

    『DAHUFA -守護者と謎の豆人間-』は、王宮から失踪した皇太子を捜す、奕衛(イーウェイ)国の守護者であるダフファーを主人公とするバイオレンスアニメ映画だ。
    国境を越え、とある謎の村に辿り着いたダフファーだったが、その村の住民は自らの意志を持たず、喋らず、見た目も皆そっくり。村中に不気味な気配が漂うなか、ダフファーは隠された秘密へと徐々に近づいていくことになる。

    ヒトと似て非なる、奇妙な生き物たちの首が次々と切り飛ばされていく暴力的な描写がある一方で、劇中に登場する支配者と村の関係が階級社会への皮肉として描かれるなど、その内容は深みのある思想も垣間見える仕上がり。
    映画のレイティング制度がなく、アニメ作品はこども向けとされている中国本土において、制作側は「13歳未満の鑑賞はお控えください」と自主規制しており、中国国産アニメにおいては“前代未聞”の挑戦となった。

    中国では日本円にして約13.5億円のスマッシュヒットとなり、中国アニメファンから高い評価を得ている作品だ。

    このたび公開されたポスタービジュアルは、“そこは、ニセモノの目と口を付け人間を夢見る亡霊たちの村――”というコピーを掲げたもの。主人公ダフファーが、奇妙な姿形をしたヒトのような生き物たちに囲まれる様子を捉えている。
    あわせてお披露目となった場面写真は、首がはねられた状態のその生き物の傍に佇むダフファーや、その生き物同士が銃殺処刑を行わんとする不穏な様子を捉えたカットなど、独創的な世界観が感じられるものとなった。

    中国発のバイオレンスアニメ映画『DAHUFA -守護者と謎の豆人間-』は、2021年に公開。

    『DAHUFA -守護者と謎の豆人間-』
    監督:不思凡
    製作:光線彩条屋影業、好傳動画
    製作:光線彩条屋影業、好傳動画
    提供:面白映画
    配給:Atemo
    Enlight Pictures. (C)FACEWHITE PICTURES.

    写真
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2e47fdbc45183918964ba880a688d4f7e0eff7/images/000


    (出典 www.chinadaily.com.cn)


    【中国発!異色のバイオレンスアニメ「DAHUFA -守護者と謎の豆人間-」2021年に日本公開へ】の続きを読む

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    韓国インターネット掲示板にこのほど、「『鬼滅の刃』に盗作疑惑が持ち上がった」と題する投稿が寄せられ、注目を集めている。

    投稿主は「『鬼滅の刃』は韓国ドラマパクリだ」と主張している。

    問題となっているのはヒロイン竈門禰豆子の外見。口にくわえている竹と帯の市松模様が特徴的だが、投稿主はこれを韓国ドラマ「不滅の李舜臣イ・スンシン)」の登場人物と「そっくり」だと指摘し、両者を比較する写真を掲載している。

    「不滅の李舜臣」は豊臣秀吉の侵攻を阻止した英雄・李舜臣の生涯を描いた歴史大河ドラマで、韓国では04~05年に放送された。

    これを見た他のネットユーザーからは「これは間違いない」「完全に同じだ(笑)」「訴えてもいいのでは?」「不滅の禰豆子だ」など賛同の声が上がっている。また、「タイトルも『鬼滅』と『不滅』で似ている」と指摘する声も。

    一方で「また何を言い出すのか…」「そんなことを言ったら韓国の漫画は全て日本の漫画の盗作になるだろう」と反論する声も見られた。

    このほか、ドラマの登場人物は白い棒状のものを口にくわえているが、この理由についてはあるユーザーが「夜襲をかけるときに声を出さないようにするため」と説明している。(翻訳・編集/堂本

    韓国のインターネット掲示板にこのほど、「『鬼滅の刃』に盗作疑惑が持ち上がった」と題する投稿が寄せられ、注目を集めている。写真は日本の自動販売機。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【韓国で「鬼滅の刃」に盗作疑惑が浮上=ネットユーザーは「完全に同じ」「訴えてもいい」と主張】の続きを読む

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     中国では日本アニメが一定の人気を得ているが、近年の中国は国産アニメの発展に力を入れている。2021年には中国初となる国産アニメテーマパークオープンし、中国の制作会社を税金の優遇対象とすることや、ゴールデンタイム海外アニメを放送しないなど、中国アニメの強化に本腰を入れている。

     中国のアニメ業界が、日本をライバル視して追い越そうとするのは当然だ。中国のアニメ市場は3兆円と言われているほど規模が大きいためだ。中国メディアの騰訊は11日、中国アニメは日本アニメを超えられるかと問いかける記事を掲載した。

     記事はまず、アニメ業界の成熟度合いは「市場規模では単純に比較できない」と指摘している。中国は14億の人口を抱えているとはいえ、日本のようなアニメ熱はない。日本の人口は中国の10分の1にも満たないが、「鬼滅の刃」の劇場版1つとっても、すでに興行収入が400億円に迫る勢いだ。そのうえ「日本のアニメは、すっかり中国を侵略」していて、アニメ愛好家の中国人は「日本アニメのとりこになっている」と伝えた。

     そのため、今の中国市場には国産アニメの「需要」がないように見えるが、逆に「将来性がある」とも言えるという。例えば、2020年に不正会計が発覚して上場廃止に追い込まれ、一躍有名になった瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)についても、近年の躍進はこの「需要の少なさ」を逆手に取ったことにあると紹介した。ラッキンコーヒーは不正会計があったものの、日本や欧米のコーヒー消費量が年間約300杯なのに対し、中国がたったの9杯であることに目を付けたと指摘。つまり市場が未熟で、強い競合相手がいないうちにチェーン店を次々と全国展開し、一気に市場を押さえたことが成功につながったことを指摘した。

     記事は、中国アニメの将来性について、より中国色を打ち出して日本アニメとの差別化を図り、中国人の心をつかめれば、コーヒーと同じく「無限の可能性がある」と論じている。中国アニメが日本アニメを超えるのは「時間の問題だ」と自信を見せた。中国は国を挙げて国産アニメを推しており、本気で「日本を超える」つもりのようだが、一筋縄ではいかないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    中国を「侵略」した日本アニメ、ここから形勢逆転できるのか=中国


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 鳥獣戯画 ★

    JIJI.com
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041700443&g=int
    2021年04月17日15時26分

    【ロサンゼルス時事】アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第48回米アニー賞(国際アニメーション映画協会主催)が16日(日本時間17日)発表され、魂の世界に迷い込んだ音楽教師が人間に戻るための冒険を描いた「ソウルフル・ワールド」が長編作品賞など7冠に輝いた。

    長編インディペンデント作品賞の候補となった「きみと、波にのれたら」(湯浅政明監督)と「音楽」(岩井澤健治監督)は、受賞を逃した。同賞は、人間とオオカミの争いをテーマにした「ウルフウォーカー」が獲得した。

    このほか、湯浅監督が監督賞、「アーヤと魔女」の宮崎吾朗監督が絵コンテ賞で候補入りしたが、いずれも受賞はならなかった。一方、アニメ産業への慈善的な貢献をたたえるジューン・フォーレイ賞が、アニメアーティストの堤大介さんに贈られた。


    (出典 cv.bkmkn.kodansha.co.jp)


    【「ソウルフル・ワールド」が7冠 日本作品は受賞逃す―米アニー賞】の続きを読む

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    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

    ガンダムビルドファイターズ

    韓国では数多くの日本のアニメが放送されておりアニメファンの間で人気となっている。時には『進撃の巨人』など社会現象になることもあり、『鬼滅の刃』も同様に韓国で火が付いている。韓国で鬼滅の刃劇場版12月に公開が決定している。

    しかし韓国は日本よりも規制が厳しく意外なところで修正されていたりする。ではその修正された場面を紹介していきたい。

    まずポプテピピックで中指を突き立てるシーン。これは両手がボカシ状態になっている。まあ当然と言えば当然か。

    ポプテピピック

    とある魔術の禁書目録Ⅲ』の10話の場面では胸が強調されているという理由で胸の部分にボカシがかかっている。このキャラクターそもそもが堕天使エロメイドなので仕方ないが……。
    とある魔術の禁書目録Ⅲ

    NEWGAME!』では八神コウが足を開き椅子の上に座っているシーンで赤いパンツが見えてしまっている。その場面で股間部分にボカシが掛かってしまっている。

    NEWGAME!

    あしたのジョー』を原作とした『メガロボクス』の2話では右腕の蛇のタトゥが全面ボカシとなっている。フォン・ド・ジビエの説明をしている場面。

    メガロボクス

    ・実物が出てきてもNG?

    このように卑猥な映像全般にボカシがかかるのかと思いきや実はそうではない。
    こちら『ガンダムビルドファイターズ』からだが、実はスポンサーの関係上実際の製品もしくは実際の製品に非常に似た製品が出る場合はボカシをいれなくてはいけない。
    そのため作中に出てくるプラモに全てボカシが入ってしまった。その結果韓国のアニメファンの間では「これではアダルトショップじゃないか」と批判殺到。

    ガンダムビルドファイターズ

    ガンダムビルドファイターズ

    ハクメイとミコチ』という作品の10話ではパイプで喫煙する場面があり、喫煙部分だけぼかしがかかっている。
    ハクメイとミコチ

    そのほかナイフで刺された場面もボカシが入ったり腕が切断された場面は強めのボカシが入ったりという作品もある。このままだと『鬼滅の刃』はどのような修正がされるのだろうか。

    ただ韓国で絶大に人気を誇る『クレヨンしんちゃん』のお尻は無修正。子供向けだからだろうか? 

    ・日本の規制

    なお日本でも規制が全くないわけではなく、『ジョジョの奇妙な冒険』にて承太郎が喫煙する場面で顔の部分が真っ黒になるという規制がかけられた。承太郎17歳で未成年という設定なので、このような規制がかけられた。
    またこのタバコはただの嗜好品ではなく、重要な役割を果たしており、スタープラチナがでてきてポーカーカードをすり替えるというカットがある。

    実はこのときにワンピースは良くてなぜジョジョだけダメなんだという論争も起きた。

    また昔のアニメは乳首が露出しても問題なかったが今は地上波で乳首が見えることは滅多になくなった。日本も規制は徐々に厳しくなってきているのだ。

    韓国のアニメ規制

    韓国のアニメ規制

    韓国のアニメ規制

    ジョジョ



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【悲報】韓国で放送されている日本アニメの修正が酷い! なんでこんな修正が】の続きを読む

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    【元記事をコミックナタリーで読む】

    Jeho Son原作、Kwangsu Lee作画による韓国発のマンガノブレス」のアニメ化が決定。「NOBLESSE -ノブレス-」のタイトル10月より放送される。

    【大きな画像をもっと見る】

    ノブレス」は絶対的な力を持つ“NOBLESSE”にして、820年の長い眠りから目を覚ましたカディス・エトラマ・デ・ライジェル主人公に据えたダークファンタジー高校生として平穏な日常を送っていた彼のもとに、世界征服をもくろむ謎の組織・ユニオンが“改造人間”を送り込んできたことから物語は動き出す。韓国のWebマンガサイト・NAVER WEBTOONで約11年間連載され、日本では2018年からLINEマンガで配信されている。

    ティザービジュアルスタッフキャスト情報も解禁された。ビジュアルにはライジェルと、彼に仕えるフランケンシュタインが描かれている。またアニメーション制作をProduction I.G、総監督を多田俊介、監督を山本靖貴シリーズ構成をハラダサヤカキャラクターデザイン総作画監督を石井明治が担当。ライジェル役を新垣樽助フランケンシュタイン役を平川大輔ユニオンの実験により異能力を手に入れたM-21役を大西弘祐、ライジェルクラスメイト・田代裕介役を岩崎諒太、田代の親友・加瀬学役を浜田洋平が務める。Jeho Son、Kwangsu Lee、山本監督からはコメントが到着。さらに2016年に期間限定で公開されていた、「ノブレス」の前日譚を描いたOVANOBLESSE:Awakening」が、アニメ化を記念し「NOBLESSE -ノブレス-第0話としてYouTubeで無料公開された。

    Jeho Son(原作)コメント

    こんにちは。『NOBLESSE -ノブレス-』の原作を手掛けておりますJeho Son (SJH)(ソン・ジェホ)です。
    原作『ノブレス』は昨年に完結しましたが、丸々11年という長い時間をこの作品と共に送り、かけがえのない作品になりました。
    ノブレス』の連載が始まる前に、作画担当のKwangsu Lee (LKS) (イ・クァンス)先生とあれこれ夢を膨らませていた頃のことが思い出されます。
    そのうちの1つに、「私たちの作品がテレビアニメになること」という夢がありました。今回、その夢が叶って感激しております。
    すべては、『ノブレス』を愛してくださった皆様のおかげです。
    素晴らしいアニメーションを製作していただいたNAVER WEBTOONそして、アニメーション制作会社Production I.Gの皆様にも感謝申し上げます。
    このアニメが、ご覧いただく皆様に楽しく幸福なひと時をお届けできますよう心より願っております。

    Kwangsu Lee(コミック作画)コメント

    こんにちは!『ノブレス』の作画を担当しましたKwangsu Lee (LKS)(イ・クァンス)です。
    幼かった頃からマンガを愛してやまなかった僕としては、自分の描いた絵がアニメとして動き回るなんてまさに夢のようです。この夢が実現するまでにお力を貸してくださった皆様すべてに心から感謝申し上げます。
    アニメNOBLESSE -ノブレス-』が大成功しますように!

    山本靖貴(監督)コメント

    NOBLESSE -ノブレス-』では現代に異能力を持った、人間ではない主人公が現れて謎の組織や国と戦っていきます。
    そのスケールの大きさと次々と起こるストーリー展開に目が離せなくなる作品です。
    そして、主人公の「ライジェル」と従者の「フランケンシュタイン」の関係性や、他にも魅力あるキャラクター達が繰り広げる緩い日常もこの作品の魅力です。
    異能力者バトルと日常とのギャップを楽しめる娯楽作品になっているので、性別や世代を超えて観て欲しいです!

    アニメ「NOBLESSE -ノブレス-」

    2020年10月放送予定

    スタッフ

    総監督:多田俊介
    監督:山本靖貴
    シリーズ構成:ハラダサヤカ
    キャラクターデザイン総作画監督:石井明治
    制作:Production I.G

    キャスト

    カディス・エトラマ・デ・ライジェル新垣樽助
    フランケンシュタイン平川大輔
    M-21:大西弘祐
    田代裕介:岩崎諒太
    加瀬学:浜田洋平

    (c)Noblesse Animation Partners (c)SJH/LINE (c)LKS/LINE

    アニメ「NOBLESSE -ノブレス-」ティザービジュアル


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【韓国発のダークファンタジー「ノブレス」アニメ化、制作はProduction I.G】の続きを読む

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    世界中で人気を博すゲームシリーズザ・キング・オブ・ファイターズ」が、中国でアニメ映画化されることがわかった。タイトルは「拳皇 覚醒(原題)」(英題:The King of Fighters Awaken)。中国のポータルサイト「新浪(SINA)」が報じている。

    ザ・キング・オブ・ファイターズ」は、1994年SNKゲーム機ネオジオ」で発売した対戦型格闘ゲームプレイヤーは3人1組のチーム(作品によっては4人1組)を選択し、他のチームと勝ち抜き戦を行っていく。日本国内はもちろん、中国、韓国などのアジア圏での評価が高く、登場するキャラクターも絶大な人気を誇っている。

    これまでに、WEB配信、CS放送された「The King of Fighters: Another Day」(製作:Production I.G)、マギー・Q主演の実写映画「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(監督:ゴードンチャン)、3DCGアニメーションシリーズTHE KING OF FIGHTERS: DESTINY」として映像化。今回のアニメ映画版は、日本でも話題となった「羅小黒戦記」の北京卓然影業有限会社を含む3社で共同制作されたもの。現時点では、あらすじを含め、具体的な情報は明かされていない。

    7月30日には、特別映像もお披露目。冒頭から中盤にかけて、主人公草薙京ゲーニッツバトルが展開。草薙の“名セリフ”が、日本語で登場する点にも注目してほしい。ラストには、人気キャラクター八神庵も登場。同映像を見た中国のファンからは「やっと来ました! 私の八神!」「我々の青春だ!」と熱狂的なコメントが寄せられている。

    「拳皇 覚醒(原題)」は、22年に中国で公開予定(日本での公開は未定)。

    中国でアニメ映画化!


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 eiga.k-img.com)



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    【「ザ・キング・オブ・ファイターズ」中国でアニメ映画化 草薙京&八神庵をとらえた映像も】の続きを読む

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    2020年6月30日、中国メディアの観察者網によると、中国で放送されたテレビアニメキャラクターが「髪を染めている」というクレームが付き、放送停止に追い込まれる事態が発生した。
    記事によると、湖南省のテレビ局アニメチャンネルで5月11~23日に放送された中国アニメ「菲夢少女」について、視聴者から「価値観の方向性に問題がある。頭髪をさまざまな色に染めたり、派手な服装に変身したりすることを提唱すべきでない」との投書が同22日に寄せられた。
    テレビ局側は今月12日、同作品は音楽に夢を抱く少女たちが問題を乗り越えて一緒に成長する様子を描いたものであり、その方向性に問題はないとの見解を示す一方で、「制作側は登場人物が多いことから髪の毛をそれぞれ異なる色にして見分けやすくした。また、ステージでの派手な衣装は、日常とステージでの場面転換効果を狙ったもの。染髪を提唱するわけではないが、未成年への潜在的な影響を軽視していた」とし、投書があった翌日の5月23日をもって放送を打ち切る措置を取ったことを明らかにしている。
    この件について、中国のネットユーザーは「(あまりにくだらないクレームで)笑い死にしそう」「じゃあ、動物たちが話すアニメも全部放送中止だな」「視聴者も愚かなら、テレビ局も浅はか」「クレームを出す方も出す方だが、こんなクレームが通ってしまうことが問題」「だから国産アニメが育たないんだ」「ドラマバラエティー番組にだって、髪の毛を染めた人は出てるぞ」など、クレームをつけた視聴者と放送打ち切りの判断をしたテレビ局双方に対する批判の声が数多く寄せられた。
    また、「それなモノクロ放送にしたらいいじゃないか」「みんな頭巾をかぶせればいい」など、放送中止以外の「対応策」について議論するユーザーも。さらには「毎日のように告発告発って、まるで文化大革命の時みたいじゃないか」と、思想や言論の制限に危機感を覚える声も見られた。
    このほか、同作品について「待って。これラブライブそっくりじゃない?」など、日本のアイドルアニメ模倣したような作風であることにツッコミを入れるユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻

    30日、観察者網は、中国で放送されたテレビアニメのキャラクターが「髪を染めている」という理由でクレームが付き、放送停止に追い込まれる事態が発生したと報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【中国のアニメ、キャラクターの「髪色」が原因で放送停止に!=ネット猛反発】の続きを読む

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     中国メディア・東方網は15日、「もともと世界をリードしていたはずの中国アニメが、どうして日本に負けてしまったのか」とする記事を掲載した。

     記事は「中国のアニメは、かつて世界をリードしていた」として、1941年に万氏兄弟が制作したアニメ「鉄扇公主」を紹介。現在見るとその作りは粗雑であるものの、当時としては素晴らしい作品だったと伝え、「鉄腕アトム」を生んだ日本のマンガ家手塚治虫氏もこの作品に影響を受けたと説明している。

     一方で、中国アニメはその後更なる発展を見せることなく衰退し、逆に日本が世界に冠たるマンガアニメ大国になったと指摘。ここ数年は中国でも優れたアニメ作品が作られるようになったが、それでも日本のアニメには及ばないとし、ボトルネックとなっている理由を2つ挙げて説明した。

     まず1点めは、中国国内においてアニメに対し「よい子が見るもの」という固定観念が存在することとした。これまでアニメ業界は社会から重要視されず、「子どもだけが見るもの」として幼児や児童向けの作品ばかりが大量に作られ、青年や大人向けの作品がほとんど出てこなかったことを挙げている。

     そして2点めは、専門的な人材の不足とした。記事は、アニメ分野に対する軽視が長きにわたり続いたことで、優れたマンガ家アニメーターの育成が遅れたと指摘。とりわけアテレコに関しては立ち遅れが顕著であり、日本には優れた声優が数えきれないほど存在するのに対して、中国ではまだ数えられるほどしかいないと伝えた。

     記事は一方で、最近では青年や大人向けのアニメを積極的に制作する動きがみられること、レベルの高い声優が続々と登場していることを挙げ、今後中国アニメ界が大きな発展を遂げることに期待を寄せた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

    かつて世界をリードしていた中国アニメ、どうして最終的に日本に負けてしまったのか=中国メディア


    (出典 news.nicovideo.jp)


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