なぜなら奴は幼少期から自由気ままに絵を描け尚且つ大学まで進学出来るメガネ掛けたオタクのようなおぼっちゃまのクセに、チェンソーマンで子供の貧困に関して偉そうに描いているのがムカつくから。
(出典 storage.mantan-web.jp)
アニメーター木村貴宏さん死去『コードギアス』のキャラデザイン担当 難病アミロイドーシスで闘病 …祈り申し上げます」と偲んだ。 『勇者王ガオガイガー』などで知られる木村貴宏木村貴宏さんは1964年生まれのアニメーター。『勇者王ガオガイガー』や『神魂合体ゴーダンナー… (出典:KAI-YOU.net) |
未成年への販売を禁じる東京都の「不健全図書」という制度があります。過激な性描写などがある作品を指定するものですが、この「不健全」という名称の変更を求める動きを取材しました。
過激な性描写や残虐表現などが含まれると判断された作品を指定し、未成年への販売を禁じる東京都の「不健全図書制度」は1964年から始まり、青少年の健全な育成を図る狙いで作られました。この60年近く続く制度に数々の人気漫画家から名称変更を求める声が上がっています。人気ボクシング漫画『はじめの一歩』の作者・森川ジョージさんは「どうか一度立ち止まり、考えてほしいと思っています」とメッセージを寄せ、『進撃の巨人』の作者・諫山創さんも名称の変更に賛同しています。
こうした漫画家からの名称変更に賛同する声が集まり、2月9日には有志らによる陳情が都議会の文教委員会にされましたが、最終的には反対多数で不採択となりました。ただ、委員からは「この『不健全な』というのが今の時代に合うものかどうかは、確かに感じる」(自民党・鈴木純都議)、「『不健全な図書類』の指定による不利益を積極的に解消していく」(都民ファーストの会・白戸太朗都議)など、制度の見直しを求める声もありました。また、委員からは男性同士の恋愛を描く「ボーイズラブ」=いわゆるBLの作品に偏っているとの指摘もあり、共産党の戸谷英津子都議が「現在指定される図書類のほとんどがBLコミックとなっている。BLコミックばかりが指定される理由は何か」とただしたのに対し、都の担当者は「審議会の答申を経て、不健全図書類と指定している」と答える一幕もありました。
「著しく性的感情を刺激する」として、自身が描いたボーイズラブの漫画を「不健全図書」に指定された漫画家の星崎レオさんは「思い入れのある作品だったこともあり、当然ショックだった。『不健全なものをあなたは描いている』という指摘や、きついものだと『性犯罪者』みたいな言い方もされた」と話し「青少年に対しては不健全といえるかもしれないが、大人に対して不健全というものではない。名称は考えてほしい」と訴えます。
有志らの団体は「名称変更を進める下地は整った」として、今後も取り組みを進める考えです。
<東京都の「不健全図書」制度 課題は?>
東京都の「不健全図書」制度は、次の手順で選定され指定されています。まず、選定する東京都の事務局には男性5人・女性1人の職員がいて、都内の書店やコンビニを回って毎月100作品ほどを集めています。この中から事務局で1点から複数の作品を選び、出版の協会などで構成される自主規制団体からの意見聴取を踏まえた上で、審議会で指定することになっています。
取材した記者は、事務局が男性5人と女性1人というわずか6人の職員で構成されていることや「ネット社会」になってもなお書店やコンビニから本を探すという旧態依然とした体制が続いていることも、時代に即しているのか疑問だと指摘します。また、以前にも性的描写のある漫画を規制する動きはありました。制度や手順が時代に合わなくなってきているという指摘がある一方で確かに大人向けの描写がある漫画が多くみられるのも事実で、ゾーニングは必要です。しかし「成年向け」とすればよいのではないかという指摘も多く見られます。
東京都には時代に合致した制度を検討することが望まれます。
人気が出る漫画の要素として、ストーリーの面白さはもちろん、万人受けするキャラクターデザインであることも重要なポイントです。特に少年誌のラブコメ作品では、かわいくて魅力的なヒロインの存在が、作品の人気を左右することも少なくありません。そこで今回は、美少女を描かせたらナンバーワンだと思う少年誌の漫画家は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 矢吹健太朗
2位 あだち充
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!
1位は「桂正和」!
2位は「あだち充」!
3位は「矢吹健太朗」!
アニメイトタイムズ2021-06-01 14:30
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1622522371
『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』など、数多くの名作を世に送り出してきた漫画家・高橋留美子先生。そのTwitterアカウント@rumicworld1010が、本日2021年6月1日(火)よりスタートしています。
投稿されたばかりのツイートによると、このアカウントはネットが苦手な高橋先生に代わって、高橋先生の担当編集の方が作成したものだそうです。今後は作品の最新情報に加え、こぼれ話なども聴けるようになるとのこと。
またこの公式Twitterアカウントの開設を記念して、6月1日(火)~6月15日(火)までの期間で高橋先生への質問が募集中。応募されたツイートの中から15個の質問に、高橋先生ご本人が答えてくださいます。興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
また、本記事では高橋先生の作品の内、TVアニメ化された作品をまとめてご紹介! ほぼ全ての連載作品がTVアニメ化されており、高橋先生の作品が多くの方に愛されていることが分かります。
https://pbs.twimg.com/media/E2wlQbkVoAEHfXt?format=jpg&name=small
(出典 i.ytimg.com)
Oriconニュース2021-05-18 14:07
https://www.oricon.co.jp/news/2193768/full/
漫画家の星野架名さんが、病気のため4月28日午後11時8分に死去した。57歳だった。18日に白泉社の公式サイトで訃報が伝えられた。
サイトでは「漫画家の星野架名先生が、2021年4月28日23時8分、享年57歳で病気のためご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします」とし、葬儀については「ご家族にて執り行われました」と報告した。
続けて「星野先生には、『緑野原学園』シリーズをはじめ、『妙子と青』『ビリー・エメラード』『教室』シリーズ等、数多くの作品を『花とゆめ』『別冊花とゆめ』等弊社雑誌にご執筆いただきました」と記し「SFやファンタジーを舞台に、瑞々しい感性が溢れる独自の世界を描かれ、私たちを魅了してくださいました。心よりご冥福をお祈りいたします」としのんだ。
写真
https://www.oricon.co.jp/news/2193768/photo/1/
https://www.oricon.co.jp/news/2193768/photo/4/
https://www.oricon.co.jp/news/2193768/photo/5/
https://www.oricon.co.jp/news/2193768/photo/8/
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
1959年に創刊され、60年以上の歴史を誇る漫画雑誌『週刊少年マガジン』。これまでに数々の漫画家の作品が連載されてきましたが、中でも特に画力が高いと評価されているのは一体どの漫画家なのでしょうか。そこで今回は、マガジン史上最強の画力を持つ漫画家が誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 CLAMP
2位 手塚治虫
3位 真島ヒロ
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「CLAMP」!
2位は「手塚治虫」!
3位は「真島ヒロ」!
20日、漫画『ベルセルク』の作者で知られる三浦建太郎さんが2021年5月6日、急性大動脈解離のため、逝去されたことを白水社のヤングアニマル編集部が公式ツイッターで訃報を伝えた。
ヤングアニマル編集部はツイッターで「三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼。「なお告別式はご家族にて執り行われました」と報告した。
【三浦建太郎先生 ご逝去の報】
『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル編集部 pic.twitter.com/vy923fIqiP
また、編集長・作品担当からそれぞれコメントが寄せられており、生前の思い出とともに三浦さんとの別れを偲んでいた。
関連記事:橋田壽賀子さん死去に植草克秀が悲痛コメント 「いつも元気な橋田先生のイメージ」
三浦さんの代表作『ベルセルク』はコミックス累計4000万部を超える人気作。
『月刊アニマルハウス』にて1989年に連載がスタートし、その後『ヤングアニマル』に連載の舞台を移し現在も連載中で、1997~98年にテレビアニメ化、2012年~13年に3部作で劇場アニメ化、2016~17年に再度テレビアニメ化もされている。
三浦さんの訃報に「ショックすぎる…」とコメントが寄せられており、ファンにとっても受け入れ難い事実である様子。「どうか先生安らかに」「ご冥福をお祈りします」など三浦さんの死を偲ぶコメントが届けられており、海外からもたくさんのコメントが殺到していた。
また連載中であった「ベルセルク」について、「初期からの大ファンで続きをずっと楽しみにしてたんだけどなあ」「あの世界観を感じられないなんて…」と三浦さんによる連載終了を惜しむ声が寄せられていた。
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白泉社は公式サイトで「漫画家の星野架名先生が、2021年4月28日23時8分、享年57歳で病気のためご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします」と発表。「『緑野原学園』シリーズをはじめ、『妙子と青』『ビリー・エメラード』『教室』シリーズ等、数多くの作品を『花とゆめ』『別冊花とゆめ』等弊社雑誌にご執筆いただきました。SFやファンタジーを舞台に、瑞々しい感性が溢れる独自の世界を描かれ、私たちを魅了してくださいました」とコメントを寄せた。
学技術分野における発明・発見や、学術およびスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた人物に贈られる紫綬褒章。令和2年秋の褒章の発令は11月3日付けで行われる。1957年生まれ、新潟県出身の高橋は、大学在学中の1978年に「勝手なやつら」で第2回小学館新人コミック大賞少年部門佳作を受賞し、同作が週刊少年サンデー(小学館)に掲載されデビュー。以降「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」などの作品を数多く生み出し、代表作のほとんどが映像化され、いずれもマンガ史に残る人気作となっている。
高橋が最新作「MAO」を連載中の週刊少年サンデーは、公式Twitterにて高橋のコメントを公開。高橋は「身に余る褒章をいただき驚きもありましたが、しみじみと喜びを感じております」と喜びを伝えるとともに、「これを励みに今後ますます努力を重ね、読者の皆様が気楽に楽しめる漫画をお届けし続けたいと思っております」と読者へメッセージを送った。