牛乳の日・牛乳月間のご案内 | 一般社団法人Jミルク Japan Dairy Association (J-milk)

牛乳の日・牛乳月間のご案内

2024年の「牛乳の日・牛乳月間」のご案内です。

ミルクでつながる「ありがとう」の輪
#ミルクのバトンリレー

無償提供ツール

※ ツール申込受付は終了しました
■2024年度のお申込みはこちら
【お願い】
① お申し込み対象:牛乳・乳製品に関わるお仕事をしている皆さま、ミルクファンの皆さま
②「牛乳の日・牛乳月間」にご活用いただけますようお願い申し上げます。
③  全国でご希望の皆さまに行きわたるように、数量は必ず使用する分のみご記入をお願いします。
 (1事業者あたりの申し込み数量が多い場合はご相談させていただくことがあります。)
④ 送付先が複数の場合は送付先ごとにご記入の上お申込みください。
⑤ 在庫がなくなり次第、終了とさせていただきます。
⑥ お申込締め切り:5月8日(火)
 発送時期は5月中旬を予定しておりますが配送状況により発送時期が前後する場合がございます。ご了承ください。

【上限数】
・愛してミルク?ポスター     各種20枚まで
・土日ミルクポスター       20枚まで
・土日ミルクリーフレット&シール 500セットまで
・うんこドリル          3,000冊まで
 ※上記以上の場合はご相談ください。
※ ツールについてのお問い合わせは、必要事項(ご氏名/ご所属/メールアドレス/住所/電話番号/内容)を記載の上、以下アドレスまでご連絡ください
 【宛先】milkday★j-milk.jp(★を@に変更して送信してください)

❚「愛してミルク?」ツール

このデザインを基本に、配色、サイズに変化をつけたロゴの他、ポスター・リーフレット、動画、サウンドロゴなどをご用意しました。下記からご覧ください。

❚ 土日ミルク

学校が休みで給食のない日は、子どもたちが摂る栄養は偏りがちで特にカルシウム不足は深刻です。
学校や地域などと連携し、週末や長期休暇に家庭での飲用習慣をつけるための取り組みを推進しています。
6月の牛乳月間にもぜひ啓発ツールをご活用ください。

❚ 土日ミルク イベントツール

土日ミルクをやってみよう!これまで実施してきたイベントのツールと運営マニュアルが無料ダウンロードできます!「愛してミルク?」ツールとともに是非、ご活用ください。

❚ うんこドリル

農林水産省の監修のもと、子どもたちに大人気のうんこドリルと牛乳がコラボ。
牛乳や酪農のことを知っていくクイズ形式の読み物ブックです。

世界とつながろう!

❚ Global Dairy Platform(GDP)

世界の酪農乳業関係組織で構成するGlobal Dairy Platform(GDP)は、世界牛乳の日(World Milk Day)を盛り上げるために各国でのキャンペーンの登録を呼びかけています。
今年度は「世界各国でのバランスのとれた食生活と質の高い栄養の供給のため、酪農乳業・牛乳乳製品が果たしている重要な役割」をテーマにした取り組みがSNSで紹介されます。

「#WorldMilkDay」「#EnjoyDairy」

6月1日のSNS投稿にはこの2つのハッシュタグ「#WorldMilkDay」「#EnjoyDairy」も追加して
”World Milk Day”をお祝いする世界中の酪農乳業関係者とつながろう。
  • 全17ページ

❚ 国際連合食糧農業機関(FAO)

関係者の取り組み

「牛乳でスマイルプロジェクト」メンバーの取り組み

❚「牛乳の日・牛乳月間」活動予定

2024年6月「牛乳の日・牛乳月間」のプロジェクトメンバー活動予定はこちら

❚「牛乳でスマイルプロジェクト」農林水産省HP

「牛乳の日・牛乳月間」とは?

酪農の盛んな地域では、新しい草が伸びる頃から放牧を始め、冬を牛舎で過ごした牛たちは野に放たれ躍り上がって喜び、思う存分青草を食みます。
生命力あふれるこの時期、ミルク、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが世界各地で行われます。
このことから平成13 年に国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」とすることを提唱しました。
日本では日本酪農乳業協会(現 Jミルク)が平成19 年に6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めました。
 
「愛してミルク?World Milk Day 6.1」サイト
※画像をクリックすると音楽が流れます。音量に注意してください。
お問い合わせ

牛乳の日・牛乳月間プロジェクトチーム
【Mail】milkday★j-milk.jp(★を@に変更して送信してください)
【Tel】 03-5577-7494