最後の冬の賞与は66.7%の大幅ダウン! - おまけの会社員生活《ハケンの品格》

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五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.7万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

最後の冬の賞与は66.7%の大幅ダウン!

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今日はボーナス支給日。

正社員のときの最後のボーナスである。

もう賞与がいくらかワクワクすることはないんだな・・・。

日経新聞によると、冬のボーナスの一人当たり支給額は前年比8.55%減だそうだ。

コロナの影響で航空会社のボーナスが大幅に減るニュースが出ていたが、上場企業全体では1割程度の減少で済んでいるのか。

私のボーナスはというと、夏のボーナス比で66.7%の大幅ダウンだった。

でも、これは5月15日に退職して、賞与対象期間の3/16~9/15のうちの1/3の期間しか在籍してなかったためである (-ω-)/

在籍期間の影響を除外すると、夏のボーナスと同水準ということになる。

タイトルに惹かれて幸灾乐祸で見に来た方には期待に沿えず申し訳ない w

私の会社は夏冬同額、但し、いつも社員の構成差で冬のボーナスが数万円増えていたが、今回はきっかり1/3だった。

数千円上積みされると思っていたので残念。

退職したら構成差の影響を受けないのかもしれない。

賞与が確定してほぼ今年の所得は正確に見積もれるので、最終的な課税所得を計算してふるさと納税を負担2,000円のギリギリまでやる。

vdata.nikkei.com

12月10日現在のポートフォリオを作成した。

昨日は、これのデータを収集するためHSBCにログインしようとしたらロックされてえらい目にあった。

7月1日と比べると、金融資産は約7百万円増加したが、ほとんどが株式・投信の値上がりによる含み益の増加である (^^)/

退職者向け定期が満期になって預け替えのタイミングなので、「定期・積立」が減って「普通・預け金」の比率が増えた。

FXをすべて手仕舞いした分も「外貨・FX」が減って、「普通・預け金」が増えた。

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<2020年12月10日>

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<2020年7月1日>