朝。末っ子がないた。 - The Life Records Of Zeronicle

The Life Records Of Zeronicle

一度きりの人生の記録

朝。末っ子がないた。

朝食にて

長男と一緒にご飯を食べてたら、末っ子がこっちにきて!と言ってきた。

ご飯食べてるから、末っ子くんがこっちにおいで!と言ったのだが「父ちゃんがきてくれ!」ときかない。

ご飯食べたらね!と言ったら、「今来て」と大泣きしてしまった。

長男に謝ってから、末っ子の方に行くとケロッとしていた。

「長男坊にありがとうって言いな」

そう伝えると、「ありがと」と言ってた。
素直なことはいいことだ。

ちなみに次男坊は私が出勤してから起きたようだ。