野村諭弁護士が『「給与のデジタル払い」を弁護士が解説。企業と従業員のメリットデメリット』と題する記事でBizHintに掲載
野村諭弁護士が『「給与のデジタル払い」を弁護士が解説。企業と従業員のメリットデメリット 』と題する記事でBizHintに掲載されました。
記事の内容
時事的なニュースを法的に読み解く連載「ニュースが(ゼロから)わかる法律知識」が、BizHintではじまりました。
今回は「給与のデジタル払い」を取り上げます。企業が「○○ペイ」などの電子マネーで給与を支払うことができるように、政府による検討が進んでいると報じられています。新たな給与の支払方法が選択できるようになると、企業や従業員にとってどんな影響があるのでしょうか。
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BizHintは、企業経営者・幹部の皆様が抱える事業課題の特定、解決策の検討、課題を解決する製品選定などに役立つヒントをお届けします。
野村諭弁護士のプロフィール
法律事務所ZeLo・外国法共同事業、弁護士・ニューヨーク州弁護士。東京弁護士会所属1997年東京大学法学部卒業、2000年弁護士登録。長島・大野・常松法律事務所、Porter, Wright, Morris & Arthur(米国)、クリフォードチャンス法律事務所を経て、2020年より法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。弁護士としての主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、スタートアップ支援、ファイナンス、金融関連その他の規制法対応など。
論文「Fintech legislation in recent years」(『Butterworths Journal of International Banking and Financial Law』)を執筆するなど、FinTechにも精通している。