お酒をやめて自由になろう♪

金曜日は卓球Day♪
規定のレッスン後も台が空いていたので居残り練習。で、くったくたというのが最近の定番。

で、帰りの電車。
自宅最寄り駅にもうすぐ着くぞというとき、隣からひらひらと手を振る誰か？

ん？と思って隣を向くと、上司じゃん！

仕事後飲みに行っての帰宅中とのこと。
同じ沿線に住んてるので、偶然会うということはなくはないんですが、何故にわざわざ同じ車両、しかも隣の席を選択するなんて、なんだこの偶然！？
運命かよ！？

人は恋愛の出会いには運命と言う言葉を使いたがりますが、実際は、どうでもいい人とすれ違ったり隣り合ったりしてることが多いよね、と感じた瞬間。

しかも、その席が空いたときは、あたしは斜め前に立っていて、正面に立ってた人が座るだろうと思ったら立ったまま。くたくただったあたしはならば失礼して、と、斜めから滑り込むようにしてそこに座ったのでした。吸い込まれとるやん！

苦手な人も、これまた運命？

通い慣れた場所では周りを見ていないあたし。よって声をかけられるまで、全く気づかず。周りというか、人の顔を見ていません。
お店のレジでも、店員さんと目を合わせることがないのでーす。

これからは電車に乗り込むときは周りをよく見よう。

でもこれはこれで、目があうと、知らんぷりがしにくいのよ！



卓球との出会いも運命？🏓


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激しすぎる寒暖差のせいか？
ちょっと体調を崩し、1日お休みをもらい、ほとんど寝てました。

普段は睡眠薬飲まなきゃ眠れないのにこれたけ眠れるということは、やっぱしんどかったんだな。
朝起きて、顔洗う気にもならなかったから重症だわー。

去年も春頃は体調不良で休んだので、今年はなんとか頑張るぞーと思ったんだけどな。

加えて仕事のストレスだな。
もうなんといっても、放ったらかし。

放ったらかされて仕方がないから、
勝手にいろいろ見つけてやってるから、野放しにしといたほうが自主的にやるとでも思っている風です。

結局周りも困ってるようで、いろいろ相談がくるんですが、いや、それ、上司に言って、、、あ、そうね、言ってもだめだからこっちに来るのね。

みたいなことを繰り返して疲弊中。

なんとか間に立ってとは思ってるんですが、こちらも限界。ちったあ、考えろ！
考えてることあるなら実行に移せ！
ベテランばっかりなんだからさっ、と思う次第。

でも確かにねー、変わった人が多くてそっちの声のほうがでかいから、まともな人が疲弊する悪循環。

どこの世界もそうですね、きっと。
いい具合に諦めて、明日は卓球のみに集中だ！w



部屋の中なのに、オリーブの調子が良い


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前に何もしない時間が欲しいと、このブログにも書きました。

かといって仕事が忙しいわけでもなくほぼ定時で帰ってるので、日々家事を溜めないようにしてれば、もっと余裕ができるはず！

と思って溜めないようにしたつもりなんですけど、やっばりなにかとやることが多く、休日出かけるのを諦めたりしています。

なんでこんなに気忙しい感じがするんだろうか？
と思うに、これは時間感覚が変化しているからかな？とも思いました。

ほら、年取るごとに月日があっという間に過ぎていくじゃないですか。

若い頃は今よりもっと勤務時間も長かったし、遊びに行く頻度も高かったはずなんですけど、今のようなことは感じていなかった気がするし。

体力や処理能力の低下もあるかな？
一つのことに、いちいち時間がかかっているんだと思います。
その証拠に、なにか予定があるときの時間のよみが甘い！

何時に出るには何時に起きて準備すればいいだろうと思ってると、だいだい間に合わない今日このごろ。途中で思い出して、今やらなくてもいいことに気を取られたりもします。

やれやれ。

どうにかもっと、ゆったり過ごす方法はないものか？



ひとの肩の上でドヤ顔


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先日の爆弾事件で、街頭演説や市民と近づく対応の是非について、某政治好きの女の子と、某社会学者がテレビでコメントしてたのを見ました。

どちらも、民主主義国家として失くして欲しくないという意見。

いや、いるかな？それ？

あたし個人は街頭演説に立ち止まったこともないし、叫ぶ声はうるさいし、投票率を見ても、一種固定した人の意見だよなと思いました。

だいたい安全のための警備の提案をしても、政治家自身が人気取りのために拒否るというんだから。そのくせ、何か起きたら警察官が責任問われるんだったらやってられませんよね。

特に某社会学者さんは、いつもすごく安倍さんよりの発言。面識があるからだと思いますが、そりゃ個人的に知っていて少しでもお世話になれば、みんないい人だよ。

それと政治の評価は別だと思うけど、ごちゃまぜ。

山上容疑者についても、マスコミがヒーロー扱いしたみたいな発言があったみたいだけどそれも主観的な話。
問題のある宗教法人を、選挙に利用するために放置したという事実があるだけで、だからといって山上容疑者のやったことを、肯定してるマスコミなんていたっけ？

全く別の問題を、よくごちゃまぜにする人だなと思います。

って、ちょっと話がそれましたが。

政治家と距離が近いというよりは、その政策や目指す方向を誰にでもわかりやすく知らせることが重要じゃない？
ちょっと距離が近づいて、街頭演説で直接話が聴けたら信用するの？？

しかもテロの危険に晒されて？

なんかそっちのほうが怖いわ。



最後はかわいいポーズ



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ネット記事で、2040年には人口の半分が独身、そして2100年には日本の人口自体が今の半分になるというお話。

まあ、そうでしょうね。

少子化対策がいろいろ叫ばれてますけど、まず結婚する人自体が減ってるというお話。

それもまあ、そうでしょうね。

過渡期は大変で、何か対策は必要だと思いますけど、でもその対策が結婚とか、子供を増やせとかじゃないよなとは確実に感じているあたし。

そういえばリメイク版の映画「スーパーマン」で
彼の星はもう子供は人工授精で、育つ場所も人工の子宮みたいなやつで、女性が妊娠して子供を産むことは単なる選択の一つになっていたのを思い出します。

そんな感じに進化して、人口をコントールする時代が来てもいいかもな、とあたしは思ったりします。

いや、生物的に産む性なのに！というご意見もあろうかと思いますが、出産て、命がけだけどな。
そして人間の子供の成長はとても遅く、いろんな人の協力なのか技術なのか？それはわからないけど、とても手間のかかるものだと思います。

人口をコントールするなんて！という考えもあると思いますが、人間は進化していく生き物で、そのスピードが他の生物より早いのか？違う方向なのかはわかりませんが、ヒトはただの動物ですからね、とは、もう言えないと思います。

そこは人間らしい倫理観とかストーリーでもって、変化していくしかないような気がします。

あたし個人は長らく、教育や社会環境に騙されとったわ！という感じ。
否が応でもいずれ結婚して、子供を産んでふつーに暮らしていくしかないんだろうなと、自分の人生みたいなものは、諦めていくしかないんだろうなと思ってきました。

結果的に結婚はできたけど離婚し、子供が欲しいとは遂に思えず、今はなんで結婚しようと思ったのかしら？になってますw

ちょっと前までは、どうして離婚したんだろうか？と、他人にわかりやすい説明はなんだろうとか考えてたような気がしますが。　

半分は人と同じじゃないといけないと思っていて、でも半分はあたしはそうは思わないと思っていたかな。

何より嫌だったのが、
「女らしくない」
「女の子なんだから」
という言葉だったな。

そのくせそれに縛られて、自分がわからなくなったときもあったな。

そしてひとりの時間が、とても大切で、それがないと、生きるのは辛かったな。

最近ようやく自分らしくいられるような気がするけど、それはプライベートな空間だけで、社会はまだまだ、、、といった感じかな。

だからソロ・パンデミックとやらは、あたしにとっては待ち遠しい。
個の世界がどのように人の生活を変えるのか、見てみたいなと思っています。



ベランダ警戒中



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なんかモヤッとすることって、年に何回か書いてるような気がしますがw

職場の同僚で、メンタルが原因で休職していた方がいまして、復帰はしたんですけど、同時に異動になっちゃいまして。
現職務に耐えられなかったことが原因だそうなので、まあ仕方ないか。

そして先日荷物の片付けがてら挨拶に来てくれまして。
さほど親しかったわけでもないし、なんと声をかけたものか？最初はちょっと気を使いまして。

加えてそこの上司やら先輩にあたる人が不在の日。なんでいないんだよ？
いや、あえてそうしたのか？まではわかりませんけどね。

まーでも、復帰したんだしなと、お久しぶりな感じで話し、冗談も出てたので、あんまり気使わないほうがいいか。

しばし雑談の後、その人はあたしに、不在だった人の分の手土産を預け、
「机に置きっぱなしにしたくないんで、直接渡して欲しいんです。あいつは土産も持ってこなかったみたいに言われたくないんで。」

ん？

そして、最終的には、
「結局やることがなくなって、退屈だったんですよ。」と言い残して去って行きました。

大事にお土産をお守りしつつ、
「ん？待てよ。なんであたしが？」

気になるなら置き手紙でも添えてデスクに置いときゃいいのにな。あとでメールでもいいだろうし。

退屈か、、、。
仕事の役割が変わって悩んでいたのは知っていたので、本人にとったら、出来ることを奪われて、できないことを与えられ、やることがなくなったという意味でしょうけども。

そこは確かにそうなんです。
その人は嫌なことから逃げるとかそういうタイプではなくて、むしろ自分のできることとできないことがよくわかっている人だったとは思います。

上司や先輩の期待が、裏目に出た格好ですね。

何をしていいかわからない、、、上司も具体的には教えてくれない、、、いや、上司は鍛えようとしているんだけど、本人はそれを望んでいない。

うん、それではちょっと無理があるだろうなという、ハタから見るとそういう組み合わせでした。

これ一番病むパターンだと思います。

それを退屈と表現したその人、、、。
その表現は今この場に適切か？
いや、だからやっぱり病んでいるということか。

なんかわかるんだけど、モヤッとすんなー。

翌日、不在だった人に、
「これ、〇〇さんからです。」
お預かりしたお土産をお渡しすると、
「ああ、、、ありがとう。」
と、完全に戸惑ったか細い声、、、。

様子はどうだった？とか尋ねられることもなく、微妙な空気が流れて終了。

やっぱりモヤッとするよ～。



ともあれ、新しい部署で頑張ってねという願いをこめて。
今年アップしそびれた桜。



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昨日全くニュースを見ていなかったので、岸田さんの応援演説中の爆弾事件を、本日知ってびっくり。

しかも犯人を取り押さえたおじさん。
私服警官かと思ったら、地元の漁師さんだったんですね。

しかも何度見ても初動が早い。
周囲の人は前を見ていて気づいてない様子だし、警察官らしき人が取り押さえるまでは結構間がありました。

見慣れない若者と、不審な動きが目についたんでしょうね。
さすがに体張って仕事してる人は違うわ、と感心することしきり。

それにしても、もう少し爆発が早かったり、犯人に気づくのが遅れたら、死者が出たかもしれない事件です。

やはり岸田さんも物音につっ立ったまま振り返っていたし、ほとんどの人が呆然と立っていました。
危険を察知して咄嗟に動くということは、人間なかなか難しいことなんだと、改めて感じました。

そしてテロは許さないと言いながら、結果的に許してしまってる状態で、これまた政治家がテロは許さないとか言っても、何も響いてきません。
警備にも限界があるでしょうし、選挙活動のやり方自体、いい加減に見直したほうがいいような気がします。

話は戻りますが、それにしても漁師のおじさんはすごい。
警察官も日々訓練を積んでるんでしょうけども、日頃こから自然と戦ってる人達の危機察知能力みたいのは、尋常じゃないんだろうな。

食卓に上る魚を見るたびに、感謝だな。



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最近読んだことがある本を忘れてまた買う事件から、まめに読んだ本をこのブログにも書くようにしていましたが。

そんな話を読書好きの友人に話していたら、

「便利なアプリがあるよ」

読書の記録アプリがあり、紙の本でもバーコードを読み込めば簡単に保存ができ、感想も書き込めるそうで、画面ショットを送ってくれました。
おお、電子書籍みたい！

考えてみればそんなアプリがあっても不思議じゃないけど、今まで全く思い当たらなかったよ。

早速検索してみると、友人が言った通り同じようなアプリがたくさん。
評価とシンプルさを考えて、Yomooというアプリをダウンロードしてみました。



これで忘れないで済むなw

「アキレウスの背中」は先日の「リボルバー・リリー」の長浦京著。いつもわっさわっさと敵が現れて、バッタバッタとと人が死ぬ超ハードボイルド作品でなんですが、
彼の作品の中では初めて？人が死ななかったw

若い女性刑事を主人公に、警察官たちが国内テロを防ぐ話なんですが、女性の仕事に対する内面と外側からの見え方のギャップがうまく描かれていて、初めて身近なものとして共感を覚えたといいましょうか。

それでもバトルシーンは流石の迫力！

お次は「あしたの君へ」柚月裕子著。
ミステリーを検索すると必ず出てくる作家さんですが、今まで目にした題名や帯からはかなり硬質なイメージ。しかもこれまたあれ？読んだことがあるかもしれない？みたいな作品もあったので、ちょっとイメージと違う、気軽に読めるのないかなーと思って探したのがこれ。

家庭裁判所調査員の見習いが主人公で、様々な事件を通して市井の人々の起こしたトラブルやその根本的な原因を解き明かしていく内容。

地味だけども丁寧で、本質をついた秀作といった感じ。他の作品もぜひ読みたいなと思いました。

それで検索していて知ったのですが、今期ドラマ化される「合理的にあり得ない」も、柚月さんの原作なんですね。これは観なくては！

最後は
「4 Unique Girls」山田詠美著。
敬愛する詠美ねーさんのエッセイ。
内容は安定の詠美節で満足なんですが、副題に、
「人生の主役になるための63のルール」ってあるんですよ。

ダサっ！

思わず声が出ました。

いかにも女性誌の広告にでも出てきそう。
まさか詠美ねーさんのセンスとは思えませんから、編集者のいたずらだと思いたいですが、詠美ねーさん、そうですよね！？



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最近何もしない日が欲しいなーと思うと同時に、寝付きが悪く、ちょっとお疲れ気味。
そんな先日、彼が王将の餃子と炒飯を持ってやってきました。

らっきー。ご飯作らなくていいや。

ああだけど、一緒に寝たら、更に眠れないだろうなあ。

そんな彼は聴き上手。
あたしの愚痴にも、
「そうなんだー。それは大変だねえ。」
と、否定せずに聴いてくれます。

酔いが回ってくると（彼は飲む）
「それは一人エホバだね。」
という彼独特の言語表現でわけがわからなくなってきますが、疲れたときのあたしのかわし方もうまく、トイレに行ったまま戻らないなと思ったら、寝室でグーグー言ってるというパターン。

そんな寝顔を見るとうらやましい。
一回り年下の男性と結婚したモデルさんだったかな？
「若い彼の寝付きが良すぎて憎らしい」
みたいなことを言っていた気持ちがわかります。

今回も彼が寝てから、あたしは読みかけの本を読んで、あとからベッドに潜り込み。
今日も寝れないだろーなと思ったら、のび太くん並みにコテっと熟睡。
あれ？

これで眠れるようになったかしらーと想ったら、翌日はやはり浅い眠り。うーーん。

違いはなにかな？と考えると、たぶんおしゃべりしてストレス解消になったのと、テレビも携帯も観なかったからかもなー？と後で思いました。

それと、同じお布団で寝るのは苦手だけど、人の気配って案外大事で、それで眠れるというのはあります。

友人達と旅行に行ったときは、いつも一番に寝てしまって、もう寝るの！？と驚かれたりしているし、一人旅のときは、通りを離れた静かなホテルでは眠れないことがわかったので、なるべく賑やかそうなところを選んでいるぐらいです。

一人が好きだけど、人の気配は必要。
そう思って独り暮らしなのに、わざわざファミリーマンションを選んで住んでいるあたしなのです。



あたちはこの椅子がお気に入りよ


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昨日は休みだったんですが、いつもの通院があったり、味噌がないなーと買い物に行ったり、洗濯したり。あ、猫のパウチもなくなるわとamazonでポチりとしたり。

日常当たり前の生活ではあるんですが、なんか休日なのに忙しない感じがしまして。

昨日は用事は午前中に済ませて、午後はぼーっとするぞー。
録画していた教場Ⅱを観ていたら、今度はじっとしすぎて身体のあちこちが痛いよー。

家にいたらいたで、食事を作ったり片付けたり。
またまた面倒な雑事が続いてあんまり休んだ気がしません。

早く寝ようと思っていたけど、ちょっと白髪が目立ってきたから、ヘアマニキュアしておこう、あ、セーター類を洗おうとして忘れてた、、、。

いろいろ済ませ、最後はゆっくりお風呂に浸って寝ようと思ったけど、子宮体癌の検査したからシャワーにしてくださいって言われたんだった！

あー、なんか疲れがとれねー。

「何もしなくていい休日が欲しい、、、」
と、夜中にぽつりと思ったのでした。

今朝も寝起きが悪く、もう少し寝たいと思ってなかなか起きられない。この季節に早起きできないということは、あんまり調子が良くないかもな。

今朝は混んだ電車で、久々に息苦しさを感じたのでした。

季節の変わり目だからかな？



桜と新緑が入れ替わる季節


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