お酒をやめて自由になろう♪ 2018年03月
FC2ブログ

まじめにつける薬

なんかチームメンバーの1人が病んで来ている気がします、、、。
体調不良の遅刻が多かったり、大事な会議のある日にお休みしちゃったり。

真面目でいい人なんですが、抱え込んじゃうのかなー?
上司にも一番ガミガミ言われています。

上司は誰もが面倒くさいと思っているタイプなんですがw

あたしも最初はカチンときましたけど、
いまやかるーく聞き流してだいたいでやっています。

助けてあげようにも、なんだかポイントがよくわからないし、ぱっと見は、すごく仕事をこなしているように見えるんですよね。
むしろもう少し堂々としていてもいいと思うんですが。

一体誰のために自分を傷めて、弱い立場になっていくんだろう。
そうやって頑張れば頑張るほど、不思議なことに誰も手が出せなくなります。

その人は笑顔で大丈夫と言いながら、その実悲鳴をあげているように見えます。
結局はみんなの助けを拒否しているようにも見えます。

あたしもそういう時期があったような気がするし、わからなくもないので複雑です。


旅の効用

今日、久々に思ったんですが、

体調がとってもいい。
慢性的に体のあちこちが凝っていてそれが当たり前になってたんですけど、
背中が軽い。

これは台湾のマッサージが効いたかも。
足だけじゃなく、肩周りも少しやってもらったんですよね。

食欲がなく、いつもは全然食べないフルーツを食べたりとか、
マッサージ店で出してくれたお茶をがぶがぶ飲んだりとか、
そういうのもよかったのかも。

そして今日から仕事だったんですが、そういえば旅行中、仕事のことは一切考えなかったです。
あー、そうだ、これやってたんだっけ?っていう若干初めてに近い感覚w

初めての旅行先だったし、予想以上に旅そのものに集中してたんだろうなと思います。
こういうのってストレス解消にいんだろうなー。
旅行じゃなくても趣味に没頭したりとか、瞑想して何も考えないとか、そういうのに近いと思います。

いつもはイラつく上司に、今日は何を言われても、
「はーい♪」

なんか心が軽い。

この軽い感覚を忘れないようにしたいんだけどなー。
なかなかできないんだろうなー。

そんなときはまた、旅に出ればいっかw


初海外1人旅の振り返り

さて、二泊三日の台湾旅は無事に終わり、
ぴったり定刻通りの飛行機で帰ってこれました。
同日にピーチパンク事故があり、目的の空港に到着できない便が複数出たと聴き、
定刻通り発着するって、当たり前かもしれないけど、ありがたいことだなーとも思いました。

無事、これ一番。

そして今回が初めての1人海外旅行。
昨年の秋急に「遠くへ行きたい!」から始まって、いろいろ準備してきた夢が叶いました。

若い頃から旅慣れている人にとっては今時?って感じだと思うんですけど、
たいたいがインドアで人に頼る勇気のないあたしにとって、
海外旅行って本当に遠いものだったんですよね。興味がなかったので情報も更新されないですしねw

最初は本当に勇気が言ったし、自分がやっていることが何になるんだろう?とか馬鹿げてるかも?とかちょっとためらったりもしました。
旅は楽しいけれど、より孤独を感じるときもあるし、却って疲労を蓄積することだってあります。

今回の旅でももともと体調が万全じゃなかったせいが大きいと思うんですが、
食欲がわかなかったw ガイドブックなんかには「くいだおれ台湾!」なんていう感じのが多かったんですが、現地のお料理を食べてみても特別感はなかったです。
このくらいの美味しさだったら別に日本でも味わえるなーという。
しかも独特の香辛料。八角ですかね? これダメみたいです、あたし。

雑多としたイメージを期待した街の雰囲気も、それほどでもなく。
バスツアーで通った地方都市には感じましたけど、近代化した中心部は韓国、中国も同様、
それほど個性を感じられず、日本と同じように思いました。

そういう意味では郊外のツアーを選択して、動物園に行ったのは今の自分にとってはよかったかも。
その前に仕事の忙しさや体調不良で疲れていたのもあったし、今回それは街中や食事で癒されるものではなかったのかもしれません。

それと二日目の午前中が終わったところで、
「もう帰ってもいいかなー?」とも思ったんですよね。
つまりは飽きました。

これは予測済みだったんですけど、通常1人で、何日もあちこち出かけてまわるってことはないですから。だいたい自由さにおいては常に1人なので、1人でいられるというのがまず目的にならないw
慣れない場所で、飽きたり寂しさを感じたりするのは日本でもあるので、これ海外では絶対あるだろうと思っていたので、きたきたという感じ。

そう、総合して今回一番楽しかったのは、やはり飛行機に乗っている間と、
MRTに乗っている間。特にMRTはICカードにチャージして、ほぼ日本と同じ感覚で乗れたのが大きいと思います。料金も日本より安く、自動チャージのマシーンも、どの駅にもかなりの台数があり、表示も日本語、英語はもちろん、かなりの数の言語をカバーしてました。
駅のトイレも日本より(路線によりますけどね)全然キレイです。

なので、宿泊したホテルが丁度駅と駅の中間にあったこともあり、行きと帰りは違う駅を使ってみたり、違う駅で乗り換えてみたり、車窓の風景も楽しめましたねえ。

あたしはやはり、乗り物が好きだったのか?と思った瞬間w
確かに単純に飛行機の搭乗を繰り返す旅もやってますけど、それはどこかにマイルがたまるとかステータスが上がるとかの下心があってのことだとも思ってたんですよねえ。

でも実はそれはオプションで、本当は行き先はどこでもよくて、
移動している感覚そのものが好きなのかもしれないなーと気付いた今回の旅。

さて、次の海外はGWにマレーシアの予定で、ちょうど今回飽きかけてきたときは、
「大丈夫か?マレーシア?ますます退屈しそうだけど、、、」
マリンスポーツもリゾートも予定していないので、はて?あたしはどこへ行きたくてマレーシアを選択したんだっけ?なんてことがよきったんですがw

帰宅してからはなんのその。
新たに行ってみたいところが見つかって、あーでもないこーでもないと考え中。
今回帰りが夜のフライトなんでホテルを出てから時間があるけどどうしようかなー?Macもってく?とかですねw そしたらブログが書きやすいから、もし退屈しても大丈夫じゃないだろうか?とかw

台北で自然の中を歩き回ったおかげか?足つぼマッサージが効いたのか?帰るころにはすっかり体調がよくなっててですね。
お土産のパイナップルケーキをバクバク食べ、
「あーうまい!」
って今更言っている始末。

今回魅力に感じなかった物事も、また体調や環境の違うときに行ったら違うのかもしれないなーとも思います。

そういえば石垣島に行ったときはずっと雨で、ちょっと残念だったなーとも思ったんですが、
今回晴天に恵まれたら恵まれたで、あの雨の石垣島が、より熱帯を感じさせてよかったなーとも思うんです。



台北二日目

さて一日目の夜はいつも通りほとんど眠れず。
しかも胃もたれはんぱない、、、w

もともとお腹にくる風邪が治りきってなかったんですよねー。
そして屋台の小籠包とフルーツですもんねー。

「きっと朝になればお腹がすくよ。」

友人の予言通り、朝はお腹がすいて目がさめて、ちゃっかりホテルの朝食を食べました。

そして二日目の午前中は、基隆という港町を経由して、野柳地質公園というところに行くバスツアーを事前に予約して行ってきました。




波で削られた、独特の地形で有名なところらしいです。

前日は小雨が降って夜はちょっと寒かったんですが、
この日は晴天! 雨の多い地域ときいていたのでほんとにラッキー。

しかもお目当てのこの風景よりも、途中さっと通り過ぎた基隆の市街がとても風情があってよかったんですよねえ。バスの中からだったので、うまく写真が撮れなかったのが残念ですが。

今度もし台湾に行く機会があったら、ゆっくり行ってみたいなー。

さて、一旦ホテルに戻ってもまだお昼。
どこかに行きたいような眠たいような、、、。

どーしよっかなー? このままぼんやりしようかなー?
と思っていたけど、ホテルの清掃がまだ終わってない!

よし、これは出かけろということね、、、。

というわけで、一日目にぐぐっていて、行ってみたいかも?と思った
台北動物園へ。

次は電車を乗り継いでいきます。

電車の駅は地下ですが、地上にも出るので、結構景色を楽しめます。


そして辿り着いた動物園には



コアラがいたり、



パンダを超間近で見れたり。


おさるがごめん寝していたり。

敷地も広大で、もう途中で、
「出口はどこだー! 帰りてー!」

と思ったぐらい歩き回りました。

動物、好きなんですよねえ、、、。
もう歩けない、帰りたいと言いながら、結局隅々まで見学w

特にコアラは初めて見たので、とてもテンションがあがりました。

というわけで、もともと台湾に抱いていたイメージは夜市とか九分とか小籠包とかスイーツで、当初計画したときは、九分と、猫村に行ってみるつもりだったんですが、、、。
メインは直前の思いつきで、
全然違うところに行ってしまいました。

でもなんか、達成感。

そしてヘロヘロに疲れ、ホテルスタッフにオススメ足マッサージ店をきいて行ってきました。
ほんとに足、軽くなりましたよー。

猫にも会えました♪




台北一日目

予定通り、無事台北に到着しております。
一日目の印象は、
「のんびりした静かな街だなー。」という感じ。

まず空港のイミグレーション。
到着ラッシュのお昼なのに半分しかあいておらす、長蛇の列。たぶんお昼食べてたのかなー? 三十分ぐらいたったらようやくのんびりと揃いましたが。

時間がかかりすぎ、荷物は全部ターンテーブルから降ろされて並んでてびっくり。

次は事前に予習した交通系ICカードを買おうと販売の窓口へ。
誰もいねーw 
ここもお昼の模様。
別の案内所にきいてみると地下でも売ってるとのこと。
そこには販売機の前に係りの人がいて明るく教えてくれました。

マートで行こうとはっきり決めていたわけじゃないですが、使ってみるとキレイだしふつーにわかりやすかったので、ホテルにチェックインしたあとも、マートに乗って夜市に行ってきました。


ここも想像よりなんか静かな印象です。

大阪や東京より人が少ないし、マナーもよいです。人も避けてくれる印象です。中国ではガンガンぶつかられたり、割り込まれたりしてたので、同じような言葉と見た目なのにそこは全然違います。

唯一なぜ?とおもうのが、どんな狭い道だろうが歩道だろうが、ガンガンバイクが走ってるところでしょうか。
うまく人をよけて走ります。
それと英語より日本語のほうが通じるということでしたが、確かに通じますが、返しは全部英語でした。今のところ。

ホテルはアットホームな雰囲気で、明日のお天気を書いたカードとクッキーをもって、おやすみなさいを伝えに来てくれました。

トイレはTOTO。

周りはファミマにセブンにユニクロ。
ダイソーにサイゼリア、洋服の青山だってあります。

日本??

そしてしーさー?w


初めてのWebチェックイン

さて、明日から台湾旅行のためわっしょいわっしょい準備中。

まず、昨日の帰宅後はファッションショー。
日本はまた急に寒くなり、トレンチコートだけでは震えながら帰宅するありさま。
明日も寒そうだし、台湾もこの時期の気温は不安定な模様。

さてどうする?
あーでもない、こーでもないと脱いだり着たり。
街中だけならいつものスタイルでいんですけど、海沿いに観光に行こうと思っているので
ウインドブレーカーとかジーンズとかもあったほうがいいよねえ。
とりあえず、いろいろ重ねて脱ぎ着ができるスタイルに落ち着いて一安心。

それ以外の持ち物は最近出張もあったのでだいたいOK。
足りなかったら現地のユニクロへゴー!

さて、ネットの旅行会社で予約したチケットだけど、24時間前になったらWebチェックインができるそうなので、やってみる。
おー、簡単にできた。国内線の座席指定とほぼ同じです。ここでJALのお客さま番号を登録できたので、会員アプリでも予約確認できるようになり、帰りの便の座席指定もできました。やれやれ。
真ん中の席に一人でぶっこまれたくなかったので、よかったよかった。(デフォルトはぶっこまれてました)
最近窓側席に飢えていたので、窓側にしました。やはり写真を撮りたいのでw

ついでに入国カードもオンラインでできるとガイドブックに書いていたので、オンラインで入力。
「SUCCESS!」とご機嫌な表示がされましたが、

以上。

特に控えもなにもなし。
あれ?本当にこれで大丈夫なの?と思うんですが、ネット情報では大丈夫らしいです。

外貨カードの残を確認して、カードも何枚か持ってと。

チケット類やパスポートはいつものケースに入れたし、Wi-Fiも手配済みだし、だいたいOKかな。

と、ここに書きながら確認しております。

去年からあれこれ準備してきたから嬉しいな。
あとは寝坊しないようにw




おばさんになる

何年か前、友人達と旅行に行ったとき、とんでもないおばさん集団を目撃。
おばさんというかもうたぶん70代ぐらいかと思うんですが、同窓会にのようで結構な人数。

結構高級な部類に入るホテルだったんですが、
ホテルのコンビニには用件を叫びながらおしかけ、あたしがまだ支払いをしてる横に
自分達の買い物をドーンと置いて割り込み、トイレには我先にと走り出す。おい!

女性が3人以上で旅をしては迷惑と書いてあった本もあるぐらいなので、
ただでさえ女性が集まればうるさいとは思うのですが、あれは今までで一番ひどかった。
一緒にいた友人も憮然として、「あんな風にはなりたくない」と言っていたのですが、、、。

結構あたし達もやらかしてると思うんですよねえ。
先日一緒に韓国に行ったときのこと。
友人達が騒ぎだしてとまらない瞬間があったんです。
もううるさいよ、やめなよって言ったんですが全然聞き入れてもらえず。
そのときだけはなぜかペースがあわず、あたしだけ1人でホテルに先に戻ったんです。

前日おばさんの話題になってその件を先日思い出し、
あたし達もあの旅行で見かけたおばさん集団に近づいてるよと
言ってみたら、
「いや、あれとは全然違う。」「ただ楽しくて止まらなくなっただけ」
と言いはり、頑として認めないんですよねえ、、、。

あたし的には騒ぎ過ぎたそのものより、それを認めないってことが
もうおばさんのはじまりだと思うんですけど。

「いや、理由はどうであれ、客観的にみたら一緒だよ。」

あたしもひかずに言い張りますw

で、お互い認めない。

かたや地元の人しかいないような場所でも平気で入っていくあたしに、
「ちょっとひいた。」
という友人。

「なんで?こういうところがいんじゃない?」
全然意に介さないあたし。

立派に鈍感力を増し、それぞれの主張をゆずらないあたし達。
こうやって女子はおばさんへ進化していきます。
(あくまで進化といいはる友人の弁w 使わせてもらったよ♪)

でも昔っからそうか?
あたしたちはお互い譲らず、喧嘩もしながら、
それでも未だに仲良くやっています。

一緒に立派なおばさんになろう♪




嫌いな言葉

なんか聞いてて不快な言葉。

「ポンコツ」

「枯れる」

どっちも何気なく自分に対して使う言葉だと思いますが、
自分を落としてる感じがいや。
しかも若い人が流行りで使うならまだしも、いい大人が使うには美しくないように感じます。

友人がうっかり使うと、
「やめろ。」

とキッパリw
いやほんと、やめてーー。






断酒547日目 麻痺

最近お酒の話しもすっかり減ってきましたけど、
先日気になった友人の一言。

それぞれの仕事の話しになり、
「いろいろあるから、たまにはお酒で麻痺させないとねー。」
という。

そう言った友人の飲み方は、ちょっと大丈夫かな?と思うところもあったので、
その発言にドキリとしました。彼女はとても優しい人ですが、自己犠牲的なところも強く
破滅的に見えるところがあります。

共感能力もとても高くて、たぶん一番他人を受け止めてくれる人かもしれません。
あたしが家族と不仲なことについても一番理解を示してくれた人です。

それはありがたいことですけど、友人の幸せを思ったとき、
それは理解できないほうがいいんじゃないか?と思うときがあります。
類は友を呼ぶじゃないけれど、依存症になりやすい特徴をばっちりと備えているんですよねw

麻痺、、、。
そうだなー。

何も感じなくなればいいのにと、確かに思うことがあるし、
それだけあたしも、過敏なところがあって、
それが飲酒に結びついていただろうと思います。

一旦忘れるとか、横に置くとか、そういう表現ではなくて、麻痺。
本人は無意識だと思うんですけど、お酒をやめた今では怖い表現だなあと思います。

自分を何も感じさせなくして人に尽くしているようでね。

彼女の底のほうにある深い悲しみみたいなものを常に感じているんですけど、
それはやはり彼女の問題で、あたしはそれを見守るしかないんですけどね。


https://sake.blogmura.com/kinshu/ranking.html ←にほんブログ村 禁酒・断酒



体が痛い

今週は体調が悪かった上に、職場のコミュニケーションの雑さに本当にうんざり。
十分な説明なしに急に仕事のメンバーは抜かれた上に、期限は前倒し。
もう少し人間を大事にして欲しいけどなー。

一瞬本当に何もかも嫌になったんですけど、
やはりそれではもったいない。別にあたしのせいではない。
最近誠実に仕事をやってきたつもりではあるので、あたしがやけになる必要はないんである。

絶対仕事を片づけて、来週後半は旅行に行ってやる!

仕事もこんなだし、体調が万全ではなかったので、旅行はキャンセルしたほうがいいかな?
とも思ったんですけど、ちょっとずつ準備をしているうちにやはり楽しくなってきました。
やはり忙しくて旅行計画は定まらないんだけどまあいいや。
ただ日常と違うところに行くだけでもいいや。
今回は様子を見に行くぐらいの気持ちで楽しもうと思います。

さて、熱も下がって体調は楽になってきたので、今日は久々にマッサージに行ったのですが、
もう痛いなんのって。特に足!
肩や腰の痛みは自覚があったんですけど、思いのほか足をさわられると痛くて、疲れが溜まってたんだなーと思います。

明日も一日ゆっくりしよう。

ブログ村に参加しています
にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ

にほんブログ村
プロフィール

じーる

Author:じーる
2016年、アルコール依存から抜け出して、本来の自分で生きてます。
毎年些細な事でもいいので新しいことにチャレンジしつつ、人生を味わいたいなと思っています。
猫、音楽、読書が好きです。


にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村

最新記事
カテゴリ
カウンター
最新コメント
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

月別アーカイブ