2019.01.10(Thu)
さて、旅行先での英会話。
勉強していた英会話は少し区切りがついたので、肝心の旅行に行く頃には忘れ気味w
ホイアンではホテルはもちろん、小さなお店でも必ず英語が話せる人がいました。
ただ発音は特徴があって、なかなか聴き取るのが難しい、、、。
例えばcoldとか。話しの前後で意味はわかるんですが、どう聞いてもCowにしか聴こえないw
RとLの音もなんかちょっと違います。
チャーターしたタクシーともちょっと行き違いがあったこともあり、
お互い母国語でない場合は特に、綺麗に話そうというよりは、わかりやすい単語一言のほうが確実だと思いました。後で考えたらこう言いたかったのかな?という、ちょっとした間違いや、言い回しの違いで勘違いしそうなことが時々ありました。
なので、特に時間とか間違うとやばそうなものは、もう一回紙に字や絵で書いて確認するとか、
わからないことはわからないとはっきり言って、しつこいぐらい訊いたほうがいいなと思いました。
で、英語でコミュニケーションがとれたのか?というと微妙w
たぶん話せなくても今まで通り、コミュニケーションはとれたんじゃないかと思います。
ただ、今までより日本語が通じないホテルに泊ることに躊躇がなくなったのと、
わからないことは誰かに訊いてみようと思う気持ちは強くなったかな?
言葉は間違ってるかもしれないけど、とにかく口に出してみようという感じ。
みんな結構間違っているというのも今回よくわかりましたしねw
あとは欧米の観光客が多かったので、なんてきいていいかわからないときは彼らの言葉を聞いてまねっこ。
だいたい観光地で聞く事とか、買い物での受け答えとか似たようなもんですよね。
物売りへ断りかたも、「もうそれ買っちゃったんだよー。ごめんねー。」的にうまく断ってたので、
それはその後使わせていただきましたw
あと英語ではなんて言うんだろうか?っていうのは無意識に常に考えていたんでしょうね。
関空について、スタバによったとき、えっと英語でなんていうんだっけ?
て一瞬考えましたからね。あ、もう日本だしw
というわけで少しは行動範囲も世界も広がったかもしれません。
ほんの少しですけどね。
結局今年に入ってから全然さぼってるので、そろそろお勉強を再開しないといけませんがw