本日、森林浴教室の最中にホシガラスの群れに出会いました。

森に入ってすぐ、アカマツの混成林をバラバラ移動して来ました。マツボックリをもいで食べ始めるものもいます。(食事中は無言)
カメラに入るのはなぜか皆お尻…。白い、尾羽の先端と下尾筒(お尻の辺り)の三角が目立ちます。(写真だとしずく型ですね)
しばらく観察していると見やすい枝で、食事を始めてくれました。
もいだマツボックリをくわえて、安定した枝の上に置き、足で押えて中の実を食べます。

白い斑点が印象的です。
群れの数は30羽くらいで、ゆるく長い列で最後尾かな?と思うと次がやってきます。
(実際はもっといたのかもしれません。)
夏場は高原など、標高の高い山で見られる小柄なカラスの仲間で、蔵王ではアオモリトドマツやハイマツなどが生える亜高山帯~高山帯で会うことができます。
冬、積雪量が多くなり 餌さがしが困難になると野鳥の森にも下って来ます。
ホシガラスがやってくると、山頂付近の積雪も順調なのだなと、少し安心します。
野鳥の森を散策中に、上からマツボックリが落ちてきたらホシガラスかもしれません。
(この時期の散策は、カンジキやクロカンがお勧めです。)