【一人参加もOK】初めての出会いは街コンで！しくみを解説

女性と出会いたい、と思っても日常生活ではなかなか出会いってありませんよね

女性と出会うには「街コン」がオススメです。

私は、合コン・マッチングアプリ・街コンを利用しましたが、「街コン」は複数の女性と出会い・対面で会話できました。

「街コン」には１０回参加しましたが、内５回でデートや合コンに繋がり、２回は彼女ができました。

そこで今回は「街コン」について詳しく解説します。

街コンのしくみ

街コンは、男女各１０名程度が集まります。参加費は男性8000円程度、軽食やアルコール飲料が提供されます。

街コンは２つの形式に分かれます。

• 合コン形式　
• 立食パーティ形式

合コン形式

合コン形式では、男女６名程度で会話します。１組での会話は30分程度で、それを４～５回行います。短い合コンを数回繰り返すようなイメージです。

一人で参加した場合は、他の男性グループか一人参加の男性とグループになります。友人と参加した場合は同じグループになれます。

交代のタイミングは主催者がアナウンスしてくれます。この時、連絡先の交換も促してもらえることもあります。

立食パーティ

立食パーティ形式では、グループはありません。

最初に全員の自己紹介をします。次に1対1の会話を全員行います。その後、フリートークとして各自が話しかけに行きます。

主催者によっては、全員の自己紹介と1対1の会話は無いこともあります。

グループはありませんが、女性は友人と参加し一緒にいることが多いです。

街コン参加ですること

街コンでの目標は「女性と連絡先を交換しデートの約束をすること」とします。

みなさんは彼女が欲しくて街コンに参加します。しかし、街コンはあくまでも「出会いのきっかけを得る場」です。参加した日に彼女はできません。

彼女を作るためには、街コン後にデートをする必要があります。デートのために街コンで行うべきことを解説します。

第一印象で好感を得る

第一印象で好感を得ましょう。

街コンで会話をする３０分程度では、お互いに深く知り合うことはできません。初対面で彼氏（＝特別な存在）になるのは難しいでしょう。特別な存在には、デートを繰り返してなります。

好印象を与えておけば「もう少し話してみたいな」「食事くらいなら行こうかな」などと考えてもらえます。

好感を得るために行うことは２つです。

１つ目は「清潔感を身に付ける」です。清潔感はこちらの記事で解説しています。

２つ目は「会話をする」です。30分であれば、単純計算で１人５分です。各自の自己紹介の後、質問をして話題を掘り下げいくと良いでしょう。内容は無難なもので構いません。

このように、好印象を残しておきデートにつなげましょう。

気に入った人と多く会話する

気に入った人とは多く会話しましょう。

デートにつなげるためには、覚えてもらう必要があります。会話時間が多ければ、必然的に記憶に残ります。

連絡先を交換する

連絡先を交換しましょう。

主催者が促してくれない場合は、自分から声をかけましょう。そうすることで、自分は「連絡先が欲しい＝あなたに興味がある」とアピールすることもできます。

相手に断れたらどうしよう・・・と考えている方もいるでしょう。しかし、相手に断られるのも、自分から言い出さないのも「連絡先を交換できない」という点で同じです。

私自身、連絡先の交換を断られたことはありません。後日ラインが返ってこなかったことはありますが(笑)。対面で、連絡先の交換を拒否されるよりはダメージが少ないですね。

デートにつなげるために、自分から声を掛けて連絡先を交換しておきましょう。

街コンの後

街コンの後、気になる人には絶対連絡しましょう。

連絡をしなければデートにつながりません。

「相手が自分に全く興味がなかったらどうしよう」「連絡しても返事がなかったらどうしよう」と考えてしまいますよね。しかし、興味がなければ返事がないだけです。

もともと、連絡をしなければ次に会う機会がない女性です。返事がなくても問題ありません。もっと言えば、嫌われても大丈夫です。

悩む時間があれば、連絡をしましょう。自分から連絡することで「あなたが気になっています」というアピールにもなります。

せっかく連絡先を交換したので、メッセージを送りデートに誘いましょう。

まとめ

今回は、オススメの街コンと参加時にするべきことについて解説しました。

オススメの街コンは「グループ会話形式」です。

街コンは一人でも参加でき、たくさんの女性と出会えます。

彼女が欲しい人はとりあえず参加してみてください

以上、優でした。