phaさんのパーティが終わり中年がはじまるを読んでみたいなぁ、面白そうだなぁと思う反面、phaさんの経歴あるいは思想的行動に共感できる点があまり多くなく、読んでも合わないかもなぁ…とも思う…。
しかしほとんどのエッセイストに別に共感はしてないし、作家と作家性は切り離してもいいのかもしれない。
phaさんのパーティが終わり中年がはじまるを読んでみたいなぁ、面白そうだなぁと思う反面、phaさんの経歴あるいは思想的行動に共感できる点があまり多くなく、読んでも合わないかもなぁ…とも思う…。
しかしほとんどのエッセイストに別に共感はしてないし、作家と作家性は切り離してもいいのかもしれない。
1位 Catlog
お外にいてもネコチャンの様子がふわっとわかる…。
どのくらい寝たとか、ご飯何回食べたとか、体温とかがざっくり分かる。
カメラ仕掛けてもカメラの前にいない事もあるので、あー寝てるんだなぁとかがわかって便利。
あと吐いた時に嘔吐通知が来る。
隠れたゲロを探すのに便利。
首輪・本体+月額課金制
サポートがめっちゃいい。首輪の小さい金具が外れやすくなったときにサポセン連絡したら、やり取りがめっちゃ暖かくて、速攻代わりの送ってくれた。猫様ファーストなのがいい。
2位 Apple Airpods 4 アクティブノイズキャンセリング
すげー静かになる。午前3時くらいの静けさ。車の音、電車の車内の音、ノイズ、洗濯乾燥機の音などなどが水の中に入ってるかのように、聞こえづらくなる。
人の声はよく聞こえるので、話しかけられてもそんなに困らない。
集中したいときに音楽付けずにアクティブノイキャンだけ使うくらい便利。これはマジで感動した。
音の良さとかは耳が良くないのでよくわからない…。高級耳栓として使ってます。
3位 Wacom intuis M 有線
今年買ったものだった。旧型iPad→10年前の液タブ→板タブという時代を遡るようにしてきましたが、普通に使いやすかったです。
大きなディスプレイが使える、キーボード、マウスで操作できる、という利点がかなりあると再認識。
軸 | 目標 | 備考 |
---|---|---|
①仕事/お金 | より多くの仕事をもらえるように交渉する | 業務内で知らない仕事を覚えてできることを増やしたい |
②人/家族 | 自ら誘い遊びや学びの場を定期的に開催する | コミュニケーションを目的とした自分のコミュニティを作りたい |
③挑戦/趣味 | 普段触れていない技術に触れ、新しいスキルや表現を習得する | 学びの場をみずから求めてそれをアウトプットにつなげたい |
上記目標を立てておりました。下記基準に沿って採点します。
評価 | 達成度 |
---|---|
A | 想定通り達成 |
B | 8割程度達成 |
C | 6割程度達成 |
D | 4割程度達成 |
E | 未実行 |
判定:C~B
つけさせてもらった残業時間だけでも過去5年間で一番働いた年でした。
一方、業務内容としてはあまり難しいことはしておらず、サブプロジェクトを一人で戦っただけという結果でした。
頑張り(B相当)と結果(C相当)に乖離があるので、上記のような振れ幅となりました。
判定:B
遊びの場は友達をたくさん誘いました(ゲーム)。
学びの場は子供たちへの体験が中心でした。今年は長男が幼稚園入園したり、里帰りして義父にあって水族館にいったり、国立科学博物館に虫の展示を見に行ったり、動植物園で子豚やカブトムシを触ったり、七五三を祝ったり…。
いろいろ体験がありました。
一方、自分自身に対する学習は会社のプログラムで保険・投資のセミナーがあり、保険の見直しと投資をはじめてみました。
3か月程度勉強しましたが、より長期的に学習する方法を考えたいと思いました。
判定:D
技術者ブログとしては、この時期になると参加しようか迷って毎回見送っていたアドベントカレンダーに参加してみることにしました。
5カ年テーマの2年目です。
大目標は4年後の39歳のときに49歳になるまでの道しるべがつけられるようにすることです。
5カ年目標は3軸にそって形成され、①ワーク、②コミュニケーション、③挑戦で考えます。
25年のベーステーマは昨年設定のものを使います。
(検討の結果、きわめて適切という結論に至りました。)
2025年 | 仕事の質をあげる。量を増やす | とにかくできることを増やして仕事におけるポジションを獲得したいです |
そのうえで、2025年の各軸の目標は次の通りです。
軸 | 目標 | 目的 | 詳細 |
---|---|---|---|
①仕事/お金 | 会社でポジションを取りに行く | 役割や自分のなせることを作り上げ、認めてもらいたい。 |
できることを広げて、担える役割を増やしていきます。 会社の仕事における守破離の「守」を培いたいです。 |
②人/家族 | コミュニケーション戦略の練り直しを行い実行する | 対人関係を極度に怖がりすぎないようになりたい。 |
コミュニケーション全般苦手な自意識をどう活用するか考える。(優れた活かせる欠点にしていく) 机上や理論だけで考えず、行動の上で指針を決めて実行する。 |
③挑戦/趣味 | 同人誌を今年来年と2冊出したい | 継続的に漫画を描く習慣を作りたい |
漫画を描きたい。 一回突貫で作って終わりじゃなくて継続的に本を作りたい。 |
来年以降の目標は次の通りです。
2026年 | 家族と子供たちの思い出を増やす | 翌年から小学校入学で生活が変わるのでその前に沢山出かけて遊んで思い出を増やしたいです。 |
2027年 | 猫たちとの時間を作る | 一番上の猫ちゃんが10歳を迎えます。ゆっくりと彼らと過ごせる時間ももうあまり多くないと思います。猫ちゃんたちのニャン生が何より充実できるように…。 |
2028年 | 49歳までのキャリアプランを作る | 5ヵ年の大目標のキャリア(挑戦できる土台)の屋台骨を作り上げ、49歳までの10年間をどう過ごすかを見通せるようになりたいです。 |
湾岸ミッドナイトでよく出てきた、鳥瞰視あるいは俯瞰視について、ぼんやり考えてたことがまとまったので吐き出します。
視野を広げる過程において、主観ではなく客観視する、というアプローチ自体正しいのだが、客観視も関係者の主観の集合体でしかない可能性に考慮が必要である。
主観と客観は反対構造になく、本人を含む近しい人間たちの主観でしかない。
より視野を広げるには鳥瞰、俯瞰の観点を持ち、無関係の目線から自身や事象を見る必要がある。
DBeverのテーブルリストから対象テーブルを右クリック⇒データのインポート
次へをおす
今回TXT、タブ区切り、Shift-JISだったため、赤枠に記入。投入件数が数十万件だったため、テストデータ件数を多くして確認しました。
PreviewDataで読み込み結果がプレビューできるので確認。
TruncateTableオプションの選択などができます。
問題なければ次へ⇒続行で読み込みできます。
Qiitaに投稿するアドベントカレンダーの原稿を書き上げました。
しかも先週。すごい。
書籍の読み方に考えが変わりました。
論文執筆時に何冊か本を読んだはずですが、Kindle Unlimitedでレンタルした書籍だったようで、手持ちのライブラリになく探すのに大変苦労しました。
また書籍内に記してあった、マーカーに大変助けられました。
このことから現実の本と同様に電子本も管理が必要で、少なくとも本のタイトルや感想などから探せるようにしたほうが適切と感じました。
またマーカーは必ず引いた方がよいです。電子本であれば引いても本が汚れることはないので、読み返したときのためにも心に感じる部分があった場合にはバンバン引くようにします。
また所有書籍についても、蛍光マーカーでひいて付箋をつけるなどすると同様に読み返しが楽だと思います。
2022年2月にこのブログを書きました。
16タイプ診断で、6年程前は診断結果が主人公(ENFJ)だったが、今やると仲介者(INFP)になっていました。
具体的には、外向型→内向型(E→I)になり、計画型→探索型(J→P)になりました。
一方、直感・観察では直感優位(N)、思考・感情では感情優位(F)のままでした。
つまり、感受的素質、判断ロジックは変わらずエネルギーの出力方法と行動指針がかわったと考えます。
これは転職で仕事における立場の変化があったからではないかと考えます。
以前は、自ら作戦を考え責任を負う立場にいたため、外向的に成らざるを得ず、人に動いてもらうために行き当たりばったりではなく予め計画的に事を進める必要かありました。
一方現在は、一作業者として割り当てられた仕事の遂行に専念するため、外向を発揮するより内向的エネルギーや使い方をしてよく、計画も短期のもの多く、予告なくアクションが追加変更になるため、都度探索した方が効率がよいと考えるようになりました。(長期計画におけるブレが大きいため)
もしかして…と思いキャリアアンカー診断もやり直して見ました。
2028年までにキャリアの屋台骨を作る、を掲げている以上、キャリアアンカーが軸になると考えたためです。
前述のブログ記事をかいたときや2023年に立てた時点では、間違いなく自分のキャリアアンカーは純粋な挑戦だと考えていました。
しかしその時点で、純粋な挑戦を純粋に負うのは難しいと考えていました。
何故ならば、達成の困難な目標は人が引き起こしているケースが多く、スキルや仕組みで防げないものが結局難しいのだ、という結論に至ったためです。解いて欲しいという依頼のあった問題も実は依頼者自身は解いてほしくない問題であるが、そのことに本人が気づいていない、というパターンもあります。
つまり、達成の困難な目標足らしめているのは、人の問題であり、人に対してコミュニケーションを用いて仕事をするのは向いてないと感じたためです。
だから純粋な挑戦にトライし続けられたとしても、行く末を考えた時にこれ以上進めないなと感じました。
(尤も今だから思えますが、体感の時間のスピードに対して、実際にそういった人に起因するクリティカルなケースがでてくるのは非常にゆっくりなペースだと思います。)
いま改めてキャリアアンカーを調べると、純粋な挑戦(CH)→ライフスタイル(LS)に変化していました。
そして純粋な挑戦よりも、奉仕・社会貢献(SV)の方が高くなっていました。
数年でライフスタイルの変化もあり、性格が変わった、と捉えても良いのですが、外部的要因による適応ではないかと考えます。
自らを取り巻く環境に対して、有利になるように自身のメタを回した、という感じなのかなと思います。
時と場合により優先順位が異なる項目があり、それにより優先度を変化させて対応しているのだと思います。
これを踏まえて、現状の環境が2028年まで継続すると考える場合、挑戦ではなくライフスタイルを軸にキャリアの軸を選択した方が良いと考えます。
また、これを元に具体的な考察と戦略を組み立てる必要があります。
しかしこのまま死ぬまで或は働けなくなるまで、ライフスタイル優位であるわけではないと考えます。
どこかで純粋な挑戦が返り咲いた時にできる事を増やしておくのが良いと思います。
冒頭のブログでは木星はもう目指せないかもしれないと綴りました。
今はまだ目指せない、と捉えています。
また木星を目指す日まで、胸の中にしまっておこうと思います。
=> ALTER TABLE scheme.table_name -> ADD COLUMN addcolumn1 VARCHAR(10), -> ADD COLUMN addcolumn2 VARCHAR(10); ROLLBACK 2166: ALTER TABLE does not support ADD COLUMN with other clauses
となってしまってあれっ?となった。
単純にVertica v8.1.1-0においては複数行のAdd columnが同時にできないだけでした。
1列ずつ追加でうまくいきました。
=> ALTER TABLE scheme.table_name -> ADD COLUMN addcolumn1 VARCHAR(10); ALTER TABLE => ALTER TABLE scheme.table_name -> ADD COLUMN addcolumn2 VARCHAR(10); ALTER TABLE
VerticaのALTER TABLE 久々にやると忘れています。
Qiitaのアドベントカレンダーの原稿メモ兼ネタだし帳です。
Q.サクッと及第点をとって終わらせる方法はないか?
A.担当教授に素直に何度もアドバイスを求めたほうがよい。ファーストインプレッションからピグマリオン効果を獲得しつつ行う必要がある。但し、万事休すな状況でもアクションを起こせば救ってもらえることがある(体験談)
そもそものオチ:
本当に出来る人たちは先輩の研究を譲り受けて、先人たちの論文を読んで書いているので、そもそも「技術論文 書き方」は検索しないと思われる。
以下、Q&Aのネタ
Q.データなんかねえよ
A.ないのはワラント(データと主張(クレーム)の紐づけ)のほうが多い
本当にデータがない人はたぶん書こうとしていないと思うので。
Q.何から書いたらいいかわからん
A.論文作成穴埋めシートなるものを提供している方がいる。これを埋めると何が足りていないかわかる。
Q.書き方がわからん
A.山内志朗 著「ぎりぎり合格への論文マニュアル」が参考になる。
特に「すぐに使えるフレーズ集」は読んでて楽しいし、実際いくつか使った。
但し、新書で文章も短く明瞭でわかりやすくて面白いので、できれば全部読んでから使ったほうが、筆者の本懐かと思われる。
文字数19,000字、執筆期間は2022/12/29~2023/2/3までの大体5週間位。
共著ですが、9割は自分がかきました(書いてもらった場所を数えたらちょうど1,900字だったのでぴったり1割位でした)
一昨年くらいから参加したいと思ってて、ネタがないとか忙しいとか色々理由をつけて結局参加してませんでした。
qiitaのアドベントカレンダーに参加します。 12月の最初の金曜です。
どこのブログでもいいらしいのですが閲覧者のUX的にはqiita内で完結したほうがいいのかなと思ってます。
ネタは昨年の秋に情報処理学会に載せて頂いた技術論文の話をメインに学生さん向けの論文の書き方tipsにしようかなと思ってます。
自分くらい出来の悪い学生の助けになれば幸いです……
自分の学生の卒論はまじで酷い内容でした。本当に。