柔道大会 [報道から]
面白いのは、講道館ルールではなく高専柔道ルールで試合が進められること。
これには有効や、効果などのよく分からない部分が多いポイントがなく、全て一本勝ちのみ。
見ている方もすっきりして分かりやすくていいのではないでしょうか?
さて、近所の自然水の店が閉店しました。
アトピーに効くとか言っていたような気がしますので、新聞などで騒がれていたあの水の店だったのでしょうか?
よく見ていなかったので分かりませんが・・・。
大きな酒屋さんがねえ・・・・・・ [報道から]
一時はガッツ石松をキャラクターに使って宣伝してたほどの店だったのに、驚きです。
更に、大阪の「スピード」という酒類のデスカウントショップも破産し、こちらは「やまや」が買収するようですね。
うちの近くに「業務スーパー」という店があったのですが、その「さのや286店」の跡に移転してしまいました。
「業務スーパー」の跡には「やまや」が入るとの噂です。
小さな店も大変だけれど、大きな店も大変だねえ・・・・・・。
近所に新築の貸店舗ができたのですが、入居者はなかなか決まらないようです。
トヨタが減収減益 [報道から]
なるほどね、では、どうしたらいいのだろう。う~む。
となりの、職場に備え付けた機械で飲むお茶を販売している会社が西多賀から撤退するそうだ。
またひとつ空き店舗が増える・・・・・・。
マンゴー高騰 [報道から]
宮崎県の東国原知事がテレビで地元の高級マンゴーを宣伝したとたん、卸価格が4000円から8000円に跳ね上がり、あるデパートなどは買占めに走り、なんと、2万円の高値を付けて売っているそうな!
おかげで、地元民の口にも入らない果物になってしまったとのこと!
デパートも商魂たくましい、と褒めればいいんだか、どうなんだか・・・?
それにしても、そんな高いものを高いとも感じないで平気で買っていく人種が本当にいるんですね、この世の中には、あ~あ。
もしかしたら、和田あきこもその一人かな?
中国産 [報道から]
中国産の食品が大変な騒ぎになっていますね、これからどうなるんでしょう?
生協だけにかかわらず、食料品を扱っている店は多少なりとも売り上げに影響があるのではないでしょうか?
この生産会社の中国人の社長は開き直っているみたいですが、日本なら経営陣がそろって報道カメラの前で頭を下げるシーンがテレビに映し出されていたんでしょうね、きっと。
それにしても怖いのは、農薬が混入というか添加というか、そういうことが起きたのが最終工程での出来事ということですね。
まさか、日本人に恨みがある者の仕業では無いでしょうね? 日本人壊滅作戦とか・・・。
あとは、あの会社に恨みを持っている人間の仕業ということも考えられますね・・・。
私の業界にもだいぶ中国製の製品が入ってきていて、事故も相当起きているらしいです。
プロとして、これからますます品物を見る目を鍛えなくっちゃ、というのが結論です。難しいけれど。
中国人客 [報道から]
新聞にも書いてありましたが、今、中国人の客が大型店に殺到し、現金でばんばん品物を買っていくそうです。
テレビでも特集をやっていましたが、秋葉原のヨドバシカメラを訪れた中国人旅行者がデジタルの一眼レフカメラやパソコンをキャッシュで買っていくシーンが映し出されていました。
仙台にはやって来ないのでしょうね・・・。
それにしても、昨夜からの暴風と雪にはおどろかされました。
巻き上げ式のテントがバウンバウンと持ち上げられては落とされ、そのうち壊れてしまうのではないかと思い、途中から巻き上げてしまいました。
まったく商売にならない一日でした。
カジノの誘致 [報道から]
シンガポールでカジノが解禁され、観光客を誘致する計画が立っているそうだ。実現すると、3年間で1兆円以上の開発投資が流れ込むそうな。
もし、秋保や松島にカジノが出来たら開発投資や、観光で得られた利益が我々のような小さな所にも潤いをもたらしてくれるのだろうか?
昨日、気が付いたが西多賀交差点のところの七十七銀行の向かい側にあった八百屋さんが店をたたんでいた。
確か、老夫婦が経営していたと思うが、これからどうやって生活していくのだろう?
よそごとながら気になる・・・・・・。
小牛田のまんじゅう [報道から]
今日の河北新報の記事に、美里町の小牛田まんじゅうの記事が載っていました。
15個入りの箱の中に白花豆が一粒入った「子持ちまんじゅう」が1個だけ入っているとのこと。
これに当たると子供が授かる御利益があるそうですが、中には、80歳を過ぎてから2個も当たってしまい困惑している女性もいるらしいです。
原料はすべて国産で味が自慢。よく売れているようです。
インドのにぎり寿司 [報道から]
最近、インドにもにぎり寿司を出すレストランが全土で5~6軒できたそうだ。
ところで、インドではトイレにトイレットペーパーが設置してあるところがわずかしかなく、水道の蛇口だけか、水を溜めたバケツとひしゃくだけを置いてあるだけのところがほとんどだそうだ。
右手に持ったひしゃくで不浄の手である左手に水を受けて洗い流す、つまり、手動のウォッシュレットということらしいのだが、香辛料の強いインド料理には紙で拭くよりもこの方が肛門にやさしいとも言える。
しかし、この肛門を洗った左手で握られたシャリでできた寿司を食べる気になります、あなた?
もっとも、シャリを握る前にはちゃんと石鹸を使って手を洗っているとは思いますが・・・。