今記事を書いている金曜日の午後は 夏日予報でしたが一歩手前で なんとも過ごしやすい陽気。記事書かないで外出したくなりますが そういう時に限ってやらなきゃならならないことが 綺麗に予定立てしちゃいひとつづクリアしながら。😞
三人分昼を作らなくてはならなかったので 冷やし中華はじめました。😃

あちゃ!紅ショウガ乗せるの忘れちゃったYO!まぁいいか。
夜は こちらも今年初めて ゴーヤーチャンプル―を作る予定だったんですが 豆腐買いに行くの面倒なので却下。別のメニューにします。ゴーヤで思い出したけれど グリーンカーテン用の苗を買ってこなくちゃな。どうもここ数年8月の終わり頃には枯葉が多くなってしまうので 今年は ちょっとだけ時期を遅らせようかなと考えています。

公園画像ひっぱってますが 桜が置き土産をしてくれてました。これは大島桜だったかな。
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🎵さ~てと 今回の一曲へ。今回も引き続き40年前(1985年)の春から初夏頃のヒット曲。この年も新人が大活躍の年で 次々とデビューし始めたのが今頃。数年しばらくは 王道のアイドル路線が多かった年が続いたんですが そんなアイドルの中でも ちょっと毛色が違うデビュー曲で登場した推しの子は まず新人としては歌唱力で
ピカッと光るものがあって 更にアイドルの面もあるんだけれど いろんな面があって茶目っ気ある時 表情を変えるとドキッとする淡い色気があったり はたまたすんごく幼い感じもあったり七変化の可能性を秘めていたのでした。おいらは その説得力を感じる歌唱力と 幼いんだけれど惹きつけるような香り始めた色気に今年はこの子かも!と心花(ときめき)を感じました。ほんと同い年だと思えないくらい幼いような感じもあったんだけれど 女の子って変わり身早いんですよね。その後の活躍は その時点で感じる以上に期待を良い方へ裏切ってくれたんですよね。でもね・・・。美人薄命・・・そんな言葉を知ったのも 彼女が初めてだったかな。デビュー後数年は 色物ぽいっとか 路線変更で良いこと言われなかったこともあったけれど おいらは ずっと応援してたな。他のおいらが好きなアーティストの間で やっかみもあった噂もあるけれど それだけ脅かす存在をプロとなりかけた先輩アーティストは追い上げを恐れていたってのも 彼女に見ていたんだろうなって。おいらはミュージカルって好きな方じゃないから 彼女が一から初めて オーディションで他の方と競い主役を勝ち取り大活躍したのは 正直これがプロ根性だと。デビュー前に 有名なテレビのオーディション番組(落ちちゃうんだけれども)で舌を出しておどけてしまう表情からは見いだせなかったな。今でも彼女の存在はシンデレラ・ストーリーだと頷くばかり。
「殺意のバカンス」 本田美奈子 1985年04月20日発売 デビュー曲。(この頃は芸名に .は付いていませんでしたっけね。)大人っぽいんだか?子供っぽいんだか?いろんな表情は 彼女の可能性の一面だったんでしょうね。このデビュー作品は もう完全に背伸びしすぎって感じの内容なんだけれど 可愛いだけのアイドルが乱立する中 毛色をずらすことで 可能性を引き出すことは正解だったのかもね。同じように背伸びし過ぎな感じで大変身した新人は他にも 柏原よしえ(後の芳恵)も そうでしたっけ。
今残された動画を見ても やっぱり背伸びしてるよねって感じるんだけれど セクシー系が少なくなり出していた中で 彼女は日に日に気になる存在になって行きました。この年は前年に引き続き 大粒新人が次々にデビュー。新人賞も争奪戦になってましたっけね。同期には 昨年他界された 中山美穂をはじめ 「恋におちてーFALL IN LOVEー」小林明子 松本典子 芳本美代子らも。彼女は 演歌を歌ってデビューしたかったとの後日談もありました。デビュー曲は 当初セカンドシングルとなる まさにアイドルという曲調の「好きと言いなさい」が予定されていたんですが 美奈子ちゃん自身が「殺意のバカンス」をデビュー曲として歌いたいってことで決定されました。その大人びたセクシー路線に影響を受けたのは 前年暮れから「LIKE A VIRGIN」を大ヒットをさせたマドンナだったのでしょうね。その路線は翌年の代表作「1986年のマリリン」にも つながるわけです。
「殺意のバカンス」 歌いだしから既にアイドルではないから その手の作品(おいらのカテゴリーだと セクシー&グラマー系 山本リンダ 夏木マリ 安西マリア ゴールデン・ハーフ・・・)が子供の頃から 何故好きだったおいらは飛びつきましたもの。美奈子ちゃん デビューした夏には18歳だったから この曲でデビューしたというのも あながち間違いじゃなかったのかもね。そんな彼女が 歌とは また別な おばかっぽい面を見せてくれたのも 好感を感じましたね。
「みなこの お〇らは バラのかおり!」なんて ひょうひょうと言っちゃうところに ひっくり返りたくなっちゃいますもの。そういう所も好きだったな。
デビュー曲 セカンドシングル「好きと言いなさい」 三枚目の限定版ハート形シングルレコード「青い週末」( おいら’s「青い週末」参照記事 )とコンスタントに 週刊売り上げ20位前後にランクイン そして4枚目となる「Temptation(誘惑)」で初のトップテンヒット。そして「1986年のマリリン」「Sosotte」「HELP」「the cross(愛の十字架)」(ゲイリー・ムーア提供作)「Oneway Generation」「CRAZY NIGHTS/GOLDEN DAYS」「HEART BREAK/SNEEK AWAY」・・・「つばさ」をはじめヒットを連発。一時バンドとしての活動も。そしてミュージカルに進出。ミス・サイゴン(キム役)での熱演は大賞賛されましたね。更には クラシック音楽への進出とその活躍 挑戦には 留まるところを知らずでした。
しかし 病に倒れてからも諦めることをしなかった 彼女のニュースを聞き目にする度に心が痛かった。何もしてあげられることは出来ないけれど 彼女のことを応援する気持ちは変わらなかったですね。少なくとも 旅立たれた彼女の残されたものを これからも思い出して語って行くことが 今ファンとしてできることなのかもって 記事を書かせていただいた次第です。なかなか彼女の育った モニュメントやミュージアムのある 埼玉・朝霞市には行けないけれど いつかその地に行ってみたいね。美奈子ちゃん 今日で歌手デビュー 40周年。きっと今でもどこかで歌っているだろうね。
そして 大好きなもう一曲。
「つばさ」 1994年05月25日発売 19枚目のシングル。CMソングとして流れ始め レコード会社を移籍しリリースと同時に シングルCDを買ったんだけれど この作品の中盤以降 とにかく真似の出来ないロングトーンを聴いた時 彼女は本物だなって再確認した日を思い出します。
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三人分昼を作らなくてはならなかったので 冷やし中華はじめました。😃
あちゃ!紅ショウガ乗せるの忘れちゃったYO!まぁいいか。
夜は こちらも今年初めて ゴーヤーチャンプル―を作る予定だったんですが 豆腐買いに行くの面倒なので却下。別のメニューにします。ゴーヤで思い出したけれど グリーンカーテン用の苗を買ってこなくちゃな。どうもここ数年8月の終わり頃には枯葉が多くなってしまうので 今年は ちょっとだけ時期を遅らせようかなと考えています。
公園画像ひっぱってますが 桜が置き土産をしてくれてました。これは大島桜だったかな。

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🎵さ~てと 今回の一曲へ。今回も引き続き40年前(1985年)の春から初夏頃のヒット曲。この年も新人が大活躍の年で 次々とデビューし始めたのが今頃。数年しばらくは 王道のアイドル路線が多かった年が続いたんですが そんなアイドルの中でも ちょっと毛色が違うデビュー曲で登場した推しの子は まず新人としては歌唱力で

今残された動画を見ても やっぱり背伸びしてるよねって感じるんだけれど セクシー系が少なくなり出していた中で 彼女は日に日に気になる存在になって行きました。この年は前年に引き続き 大粒新人が次々にデビュー。新人賞も争奪戦になってましたっけね。同期には 昨年他界された 中山美穂をはじめ 「恋におちてーFALL IN LOVEー」小林明子 松本典子 芳本美代子らも。彼女は 演歌を歌ってデビューしたかったとの後日談もありました。デビュー曲は 当初セカンドシングルとなる まさにアイドルという曲調の「好きと言いなさい」が予定されていたんですが 美奈子ちゃん自身が「殺意のバカンス」をデビュー曲として歌いたいってことで決定されました。その大人びたセクシー路線に影響を受けたのは 前年暮れから「LIKE A VIRGIN」を大ヒットをさせたマドンナだったのでしょうね。その路線は翌年の代表作「1986年のマリリン」にも つながるわけです。
「殺意のバカンス」 歌いだしから既にアイドルではないから その手の作品(おいらのカテゴリーだと セクシー&グラマー系 山本リンダ 夏木マリ 安西マリア ゴールデン・ハーフ・・・)が子供の頃から 何故好きだったおいらは飛びつきましたもの。美奈子ちゃん デビューした夏には18歳だったから この曲でデビューしたというのも あながち間違いじゃなかったのかもね。そんな彼女が 歌とは また別な おばかっぽい面を見せてくれたのも 好感を感じましたね。
「みなこの お〇らは バラのかおり!」なんて ひょうひょうと言っちゃうところに ひっくり返りたくなっちゃいますもの。そういう所も好きだったな。
デビュー曲 セカンドシングル「好きと言いなさい」 三枚目の限定版ハート形シングルレコード「青い週末」( おいら’s「青い週末」参照記事 )とコンスタントに 週刊売り上げ20位前後にランクイン そして4枚目となる「Temptation(誘惑)」で初のトップテンヒット。そして「1986年のマリリン」「Sosotte」「HELP」「the cross(愛の十字架)」(ゲイリー・ムーア提供作)「Oneway Generation」「CRAZY NIGHTS/GOLDEN DAYS」「HEART BREAK/SNEEK AWAY」・・・「つばさ」をはじめヒットを連発。一時バンドとしての活動も。そしてミュージカルに進出。ミス・サイゴン(キム役)での熱演は大賞賛されましたね。更には クラシック音楽への進出とその活躍 挑戦には 留まるところを知らずでした。
しかし 病に倒れてからも諦めることをしなかった 彼女のニュースを聞き目にする度に心が痛かった。何もしてあげられることは出来ないけれど 彼女のことを応援する気持ちは変わらなかったですね。少なくとも 旅立たれた彼女の残されたものを これからも思い出して語って行くことが 今ファンとしてできることなのかもって 記事を書かせていただいた次第です。なかなか彼女の育った モニュメントやミュージアムのある 埼玉・朝霞市には行けないけれど いつかその地に行ってみたいね。美奈子ちゃん 今日で歌手デビュー 40周年。きっと今でもどこかで歌っているだろうね。
そして 大好きなもう一曲。
「つばさ」 1994年05月25日発売 19枚目のシングル。CMソングとして流れ始め レコード会社を移籍しリリースと同時に シングルCDを買ったんだけれど この作品の中盤以降 とにかく真似の出来ないロングトーンを聴いた時 彼女は本物だなって再確認した日を思い出します。
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先週の火曜日だったかな 西の方に夏雲のような積乱雲がかなりの勢いで湧き上がって来てて 夕方くらいにはその流れてきた雲の真下を車で移動してました。もう気色悪い雲。☁💨☁💨☁💨こういう景色見てると なんだかテンション上がって来ちゃうんだよ~っ。おいらはやっぱり。。。お・ば・か。ぎゃは!

その数時間前に 道の駅へ たけのこ や リーズナブルな野菜を買出しに行ってきました。そしたら つばめが気持ちよく飛び回ってました。はるらんまん!
さ~て次回の更新は 今月最後。早いね。4/27 0:00更新の予定です。📝情報番組の天気予報では 花粉の時期(種類は忘れちゃったけれど)も ピークが過ぎたとか。なんか目が 目ヤニだったかのか?目頭がシバシバすることあったけれど 今年も発症してないと良いんだけれどね。まぁ乱高下の陽気だったから鼻風邪ひいたりしたけれど なんとかクリアできたかな。身体動かさなきゃね。歩くことはしているんだけれど 圧倒的にしっかりと運動的に歩けていない感じも。ダメだよね。あ~GWも もうすぐだね。おいらは関係ないけれど・・・。上手く気分転換もしなくちゃ。余計なことも考えないようにしておこう。そうしよう!というとこで 今回は このあたりにて では ぐな~ぃ!

その数時間前に 道の駅へ たけのこ や リーズナブルな野菜を買出しに行ってきました。そしたら つばめが気持ちよく飛び回ってました。はるらんまん!
さ~て次回の更新は 今月最後。早いね。4/27 0:00更新の予定です。📝情報番組の天気予報では 花粉の時期(種類は忘れちゃったけれど)も ピークが過ぎたとか。なんか目が 目ヤニだったかのか?目頭がシバシバすることあったけれど 今年も発症してないと良いんだけれどね。まぁ乱高下の陽気だったから鼻風邪ひいたりしたけれど なんとかクリアできたかな。身体動かさなきゃね。歩くことはしているんだけれど 圧倒的にしっかりと運動的に歩けていない感じも。ダメだよね。あ~GWも もうすぐだね。おいらは関係ないけれど・・・。上手く気分転換もしなくちゃ。余計なことも考えないようにしておこう。そうしよう!というとこで 今回は このあたりにて では ぐな~ぃ!
