江別のコッペパンが中心のパン屋「ほっぺぱん」 [お店(食べ物屋)]
江別にコッペパンが中心のパン屋さん「ほっぺぱん(江別市野幌町53?2 佐野ビル1F)」が出来たのですが、奥さんと既に2回買いに行ってます。(#^.^#)
場所は、野幌駅北口から歩いて直ぐの3階建ての店舗兼住宅の1Fにある店舗で、聞いた話では、2016年11月完成予定のビルが遅れて、2017年1月に完成。そして、「ほっぺぱん」2017年1月25日オープンしたそうです。
店舗前が駐車場になっていますが、「ほっぺぱん」の駐車スペースは2台分だけですが、お客さんの回転が速いので、2回訪れましたが、タイミングよく駐車スペースが無くて困ることはなかったです。
お店の玄関には、可愛い「ほっぺぱん」の木で作られた看板が下がってます。
看板に描かれた女の子の顔はロゴマークなのか、商品を入れる紙袋や、コッペパンの表面にも描かれています。それらは後で紹介しますね。
ここ営業時間(9時30分~18時30分)、定休日(日曜日定休、土曜日不定休)だそうで、営業時間前の7時30分より小窓にて購入可(コッペパンのみ)だそうです。
確かに店内の作業風景が見える窓には、小窓らしき開く窓があります。朝にコッペパンだけの需要があるということは、それを買って朝食のサンドイッチ用のパンにするということなのか?
言葉で説明しても伝わらないので、早速、コッペパンの説明を・・・
このお皿にのせてある、見るからにコッペパンが1個80円で売ってるのですが、レジでパンに挟む具を注文すると、レジの後ろでコッペパンに具を挟んでビニール袋に入れて完成です。
黒板のようなメニューに値段別の具材が書かれて、売り切れた具材には品切れのシールが貼られてるので、残ってる具からチョイスする感じです。
ソーセージ、ハンバーグ、コロッケ、カスタードクリーム、練乳、チョコクリーム、スイートポテトなどなど約30種類あるそうで、具により40円、80円、100円などのように異なります。
色々と具材を試してみたく頼み過ぎてしまうのですが、次回は違う具にしてみようと思うあたりが、お店のリピーター作戦にのせられてるんでしょうね。(^_-)-☆
あくまでもコッペパンが中心ですが、パン屋さんなのでコッペパン以外のパンも売られていますが、2回とも私が見ている間の状況ですが、小さな店内にお客さんが入ると、我が家を含めて迷うことなくレジ前に並んで、コッペパンを購入してお店を後にしている風景しか見たことありません。他の商品の販売状況が気になりますよね。
購入した商品を入れてくれる紙袋がこちらです。
一見するとシンプルな袋なのですが、袋には「ほっぺぱん」のロゴが・・・これ見るだけでニッコリしたくなるロゴです。(^┰^;)ゞ
そして、ビニール袋に包まれているコッペパンを取り出すと、気が付くのが、コッペパンの表目に、またまた「ほっぺぱん」のロゴです。
私は、この紙袋とコッペパンの表面のロゴで、この「ほっぺぱん」のファンになったのです。
ブログに書くのが遅れたので、手元に写真は何枚かあるのですが、何を買ったんだったか・・・
メンチカツ(上記写真左側)、こしあん(上記写真右側)
たまご(上記写真左側)、カレー(上記写真右側)
そして、こちらは2回目に買ったときの写真で・・・
半分に切って断面を見せようとした写真ですね。たまご(上記写真左側)、ハムカツ(上記写真右側)
そうそう、ハムカツはスライスした薄いハムカツをイメージしてたのですが・・・
なんと厚いハムで、断面が見えないとメンチカツと間違ったかと思ってしまいました。
以上、我がまち江別に出来たコッペパンが中心のパン屋「ほっぺぱん」の紹介でしたが、パンがサンドイッチ用の食パンじゃなくて、コッペパンというのが、何か懐かしさもあり人気のわけなんじゃないでしょうか。