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異世界に転生したらオークの花嫁になってしまいました
宮ヶ谷全623エピソードハイファンタジーファンタジー
荒くれオークと転生少女のちょっぴりえっちな異世界結婚生活! 病弱な少女ミエが異世界に転生したら健康な体に!? だが不運にも転生早々オークの襲撃に巻き込まれてしまった彼女は、彼らにオークどもの性奴隷同然の存在を意味する『オークの花嫁』になれと脅迫されてしまう。 ところがミエはそれを文字通りのプロポーズだと思い違いしてしまい…? 誤解と勘違いで結ばれてしまった異種族夫婦が≪応援≫スキルと共に繰り広げる異世界恋愛内助の功成り上がり物語ここに開幕!! ※オークなので作中一夫多妻要素があります。苦手な方は御注意ください。 ※転生とかの設定とかに興味ない方は1話の次に9話に飛んじゃってください。 ※この作品はカクヨムにも掲載しています。
【書籍化・コミカライズ】聖女様になりたいのに攻撃魔法しか使え…
青季 ふゆ@醜穢令嬢…全99エピソードハイファンタジーファンタジー
ユフィ・アビシャスは辺鄙な村に暮らす、少しだけコミュ障で友達ゼロな女の子。 ユフィはとある出来事がきっかけで、回復魔法の使い手である『聖女』に憧れるようになる。 早速、山に引きこもって毎日のように回復魔法の練習に勤しむユフィだったが……。 「なんで私、攻撃魔法しか使えないの!?」 国ごと吹き飛ばせるクラスの攻撃魔法を修得するも、肝心の回復魔法はちょっとした切り傷を1時間かけてやっと治癒するという弱弱っぷり。 独学では限界があると、15歳になったユフィはイマジナリーフレンドの『シンユー』と共に、王都にある魔法学園への入学を決意する。 ──ユフィは知らなかった。 この世界で攻撃魔法を使えるのは『男のみ』であることを。 女の身でありながらなぜか最強の攻撃魔法を使えるユフィが魔法学園へ入学した事で、人類と魔族が拮抗する世界のバランスが崩れ始める──という壮大なお話ではなく、ちょっぴり口下手だけど頑張り屋さんな女の子が、『聖女様になって人気者になりたい!』と頑張るものの、色々空回りしているうちに伝説級のモンスターを消しとばしたり、学園に通う国の有力者の令息令嬢たちから無自覚に注目を集めたりするお話です。
経験済みな辺境ギルドの教官無双
サンボン全50エピソードハイファンタジーファンタジー
 辺境の街ギルラントの冒険者ギルド。  ここでしがない教官を務めるジェフリーは、胸に復讐の炎を燃やしていた。  ――赤眼の魔獣。  それこそが、ジェフリーの大切な人を奪った存在。  過去の過ちを悔やみつつ、日々新人冒険者の指導を行っていたジェフリーのもとに、一人の軍人女性カイラが訪れ、決闘を挑まれる。  戸惑うジェフリーだったが、仕方なく受け入れ、見事に勝利してみせた。  敗れたカイラは、本来の目的……王都に出没した魔獣討伐を依頼するとともに、ジェフリーを試したことを告げる。  ギルラントでやるべきことがあるジェフリーは依頼を断ろうとするが、次にカイラが放った言葉により考えを一変させる。  それは――王都に現れた魔獣の眼が赤く染まっているというもの。  ジェフリーは同僚のエマに留守を任せ、王都へと向かう。  そしてかつての教え子たちとの再会を果たし、色々と巻き込まれてゆくことになる。  これは、幾千幾万の経験を経て赤眼の魔獣を蹂躙し続けながら、大切な同僚や教え子たちを守り続ける、最強のギルド教官の復讐の物語。
薬師の弟子シーナは、追放された今が一番楽しい
柚木ゆきこ全63エピソード異世界恋愛
 一に薬、二に薬、三に薬草、四に薬。年中薬の事を考えている薬師の弟子シーナ。現在は王都に構えた薬屋で薬を作成しつつ、たまに王宮へと薬を配達する、そんな薬ばかりの暮らしをしていた。  だがある日王宮へ薬を配達した際、難癖をつけられ王太子によって国外追放を言い渡される。追放を言い渡された彼女は戸惑いつつもソレを受け入れ、師匠であるマシアの助言を受けて隣国へ旅立ったーー。  初めて、栽培されている薬草を見れた!ずっと見ていたい〜。自分で薬草を採取できるなんて夢みたい〜!あれ、王都で薬を作成している時よりも充実している気がする?  そんな薬や薬草大好きなシーナが隣国で様々な人々と関わりながら、薬師として成長していく物語。  
巻紙屋ユーリア  ―半精霊は精霊騎士との夢を見ない―
高杉なつる全64エピソード異世界恋愛
ユーリア・ベルはワケアリの半精霊、と呼ばれている。 精霊の血をひいているにも関わらず、魔法は使えないし、ひとつの命を共有するオトモ妖精もいない。ついでに幼い頃の記憶もない。 そんなユーリアだが、豊富に持っている魔力を生かして魔法紙師を目指して修行中。 そろそろ修行も終了か、という頃になって師匠の店が火事で焼失。独り立ちを余儀なくされる。 やや強引な独り立ちを迎えたユーリアが、新天地で魔法紙師として、友人知人と親交を深め、これまたやや強引なアプローチをかけて来る騎士とも交流しながら、生計を立てて一人前になって行く物語。 ■毎週水曜更新(2024年6月5日:2部更新開始)/【2023年12月:1部完結】 ※誤字脱字については気を付けていますがどうしても無くなりません、脳内で正しい変換をお願い致します。 ※身分や都市計画等全ての設定は架空のもので、実在のものや歴史上のものとは全く関係がございません。全てこの物語の世界の中だけのものです。 ※設定などはふんわりしており、ご都合主義が普通に存在して当然のようにまかり通ります。 ※お気に召さない場合は、そっと閉じてご自衛下さい。 ※諸事情ありまして誤字脱字の報告・感想は受け付けておりません。ご了承下さいませ。
戦国時代にタイムスリップした件 何故かファンタジーみたいなス…
でんでんむし全394エピソード歴史文芸
そこらへんに居る普通の30歳の会社員の主人公、いつもと変わらない仕事。終わって家に帰り、風呂入って飯食べてネットサーフィンして寝る予定で風呂の時にただなんとなく浴槽に浸かりたいと思いお湯を溜めて、、 いざ入ったその時  気がつけばよくある森?林?の中に居た。 そうスッポンポンで。 4月27日 最初の方の話数は慣れない投稿と見にくい文が多かったので少しずつ訂正していってます。読みにくかった。誰が話してるんだよ!と分からず作品から離れていった方すいませんまた興味ありましたら見て頂ければと思います。よろしくお願いします。
甲蟲転生 ~虫モチーフのヒーローが好きだとは言ったけど、虫に…
秋津モトノブ全80エピソードハイファンタジーファンタジー
【毎日12時投稿!】 たぶん、元人間……だと思います!記憶ないけど!!  真っ白い空間で、バイトの面接めいた質疑応答をしたと思ったら……起きたら森の中で、兜を装着した真っ黒い芋虫になっていた! なんでぇ!?昆虫モチーフのヒーローの話はしてたけど!虫にしろとは言ってないですよ!? 転生した瞬間にクソゲーが過ぎるんですけどォ!?  血沸き肉躍る戦闘?異世界ヒューマンとの交流? 無理です、現状芋虫だもの。 理不尽に叫びたいけど無理だもの、現状声帯もないし。  だからとりあえずは……大森林の片隅で、固くて不味い葉っぱと不味い魔物の成れの果てを食べながらなんとか生き残るのだ! 脳内の頼れる女神様と、なんか懐かれたカワイイ芋虫と一緒に……まずは進化して目指せカッコいい甲殻ボディ!! 防御力はとっても大事だからね!! ※主人公は芋虫スタートで地味にレベルアップしていきます、初手から無双?そこにないならないですね。 ※サクサク進むことを目的にしています、たぶん50~60話で一旦完結すると思います。
ダッシュ!!
浮雲士全165エピソードヒューマンドラマ文芸
世界に名を馳せるビッククラブにて十七歳の日本人の少年がプロデビューを果たした。 これは一人の少年が世界のサッカーの最前線を駆け抜けていく物語である。 ※登場する人物やクラブなどは全て架空であり実在とは一切関係ありません。
私は私のまま生きていく
青葉めいこ短編純文学文芸
せっかく永らえた命ですもの。 望んでいた未来を絶たれても、誰に愛されなくても、私は私のまま精一杯生きていく。 この体で、この中身の、私は私のまま生きていく――。 この話は「私は私として生きていく」の主人公の姉の一人語りです。
エイリアン使いの異世界探索侵略譚 【第3章連載中】
右左 一奥@『エイリ…全249エピソードハイファンタジーファンタジー
「せんせ、いつかわたしを見つけてね」 集団児童失踪事件の容疑者とされ、夢敗れた青年は、危険と紙一重の捜索活動を続けていた。 しかし、そんな現世での渾身の足掻きも失敗に終わる。 失意に笑って焼死を待つ中で――彼が迷い込んだのは、【人世】と【闇世】に分離した二重世界である、剣と魔法の異世界『シースーア』だった。 そこで彼が『迷宮領主<ダンジョンマスター>』として率いることとなったのは―― 「『エイリアン』が眷属ってどういうことだよ!?」 「きゅぴぃ?」(つぶらな瞳) 様々な"因子"を取り込み、進化と分岐を重ねて独特な生態系を創り上げる異星種<エイリアン>達を駆使して、野心と野望とちょっとしたマッドサイエンティスト的好奇心に任せながら"エイリアン窟"は勢力を拡大していく―― 【人世】では、失われた少女の痕跡を追い求め、諸国を探索・侵掠するための暗躍を。 【闇世】では、狂気を是とする『迷宮領主』達を相手に、血みどろの抗争を繰り返しながら。 ※以下のアカウントで、リアルタイムにその日の執筆状況の発信等を画像付きで行っています。 ■X/Twitterアカウント @master_of_alien
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みんなのイチオシレビュー!

お話がサクサク進むのでストレスなく読めました。無駄な説明がなく時間がさっと移るので気持ちいいです。主人公も最初から最強なのでかったるい修行とかないのが良いです。最強度が「月が導く異世界道中」とか「最強陰陽師」に似ていて好きです。アニメ化されたら絶対に見ます。主人公の日本での生活がどうだったのかとかボイドタウンがどうなるのか知りたいです。続編を楽しみに待っています!
レビュー投稿者 エリー
絶望のどん底に落とされた主人公と永き眠りについていたヒロインが出会うところから始まる、王道のボーイ・ミーツ・ガールな物語。そんなこの作品に私は美しさを感じました。 徐々に明かされる世界の秘密にワクワクし、絶望的な状況でもユーモアさを失わない魅力的なキャラクター達に惹かれ、軽快で小気味良い会話にクスッと笑い、出会いと別れを繰り返して成長する主人公を気付けば応援していました。 なかでも本作のヒロインはずば抜けた存在感を放っています。コミカルさと儚さを両立させた彼女の存在は古今東西、数あるキャラクター達の中でも唯一無二と言って過言ないでしょう。 どんな状況でも諦めない主人公達に勇気と希望を分けてもらえる、そんな作品です。皆さんもぜひ読んでみてください。
レビュー投稿者 シリーアース
ブックマークに上がってきたので久しぶりにこのお話を読み返させて頂きました。 公爵夫人とその家族達の心温まるお話、昨日の夜読み出して、今朝は4時から一心不乱に最後まで読ませて頂きました。 守雨先生のお話はいつも読み終わった後に心がぽかぽかとても暖かくなります。自分もこんなお話書いてみたいなと思いました。 おすすめの一作です。
5965字のハイファンタジーです。 ヒロインは公爵令嬢のセラフィナ。物語は彼女の視点で展開します。 冒頭、セラフィナが婚約者の王太子から婚約破棄を宣告されるところから物語は開幕します。 セラフィナに代わる王太子の婚約者は「聖女」。よくあるパチモンでは本当にその力を持った「聖女」です。 セラフィナは婚約破棄を受け入れます。更に王太子はセラフィナだけでなく、彼女と繋がりが深い「魔女」まで追放処分にします。 このことはこの国に重大な影響をもたらします。「聖女」は豊穣の力を持っていますが、「魔女」はその力でこの国のインフラを支えてきたのです。 すなわち 機械は全く動かなくなり、全てを人力で賄うことに! 各人の思惑が交錯し、王太子の暴走で国はとんでもないことになります。しかし、結構みんなたくましく、楽しそうでもあるのです。
レビュー投稿者 水渕成分
多角形。 一言にそう言ってもその種類は様々ですよね。 そんな多角形の特性を活かしつつ書いている、とても味わい深い詩作品でした。 テーマが新鮮であることはもちろんですが。 ものの捉え方や柔軟な発想力にも魅了されます。 どんなものもどういった方向から見るかによって見え方は変わるものですね♪♪ みなさま、よければぜひ、この機会にこちらの作品を読んでみてください。 おすすめいたします!m(_ _)m
レビュー投稿者 四季
レビュー作品 多角形
私は面白く刺激的な作品を探して 偶然、この短編に辿り着きました 小腹をすかせて町をさ迷い 裏路地で見つけた小さな洋食屋 気紛れで扉を開いた心境です 本作の内容については、あえて語りません 例えるならカジュアルフレンチ オーソドックスなセットです 見どころはそこじゃない 本当に美味しいものを食べたとき 私は言葉をもちません 食後のため息が全てです この短編は極上のポトフでした 読者は本作を言葉なく読み終わり 洋食屋を出るでしょう ここは繊細さと上質さ、そして優しい読後を与えてくれる 虚飾を排した本物のヌーヴェル・キュイジーヌの名店 ◇◇◇ 文才は奇抜なアイデアより読みやすさに出ると私は思う 失礼ながら読むに値しない作品は確実に読みにくい プロの作品と比べた時は顕著に差が見える そして本作、圧倒的に読みやすい バカ舌の私が一気に読み、思わずレビューを書くほどに
レビュー投稿者 みっしぃ☆黒い安息日
 今や4人に1人は認知症になると言われている私達に大変身近な病でありますが、実際に周りの方が傍にいなければ、どのような感じなのかよく分からないと仰る方も多くいらっしゃることでしょう。  私の祖母も認知症に入りかけておりますが、深刻ではないため、何処まで本当に辛いものなのかは分かりませんでした。  この作品では、思春期の孫である芽衣が、認知症の祖母に冷たくされてしまい、認知症だと理解しつつも、祖母に対して嫌悪感を抱いてしまいます。  普通の人でも悲しく受け止めるでしょうが、思春期な子だからこそより敏感に感じてしまう、そこの描写が本当にリアルで惹きつけられます。  しかし、その中でも大切な物は忘れずに輝き続ける、素敵な愛を感じられる優しい物語でした。  私達に寄り添ってくださる素敵な作品なので、是非皆様もこの作品に寄り添ってみてくださいね。
レビュー投稿者 本羽 香那
レビュー作品 アジサイの迷路
異なる二つのものを重ね合わせて表現する作者さまのセンスに尊敬の念を抱く一作でした。 個人的には 『もみじ葉の浮き沈みしている潮溜まりが、天麩羅鍋(てんぷらなべ)に見えたというだけの一首です。』 という部分が分かりやすくてありがたかったです。(^ー^) みなさま、よければぜひ、この機会にこちらの作品を読んでみてください!m(_ _)m
レビュー投稿者 四季
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