28年ぶりに弾いて見たC.Henze の緑の木陰にて・・ [音楽散歩道]
やさしい曲のC.Henze 「緑の木陰にて」を28年振りに弾いてみました。
やさしいと言っても、28年も経過すれば頭の中は空っぽで楽譜を見ないと弾けません。
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ギターはホセ・アントニオ(スペイン)8Cモデルで弾いてみました。
6Cと8Cの違い・・材質が違うだけで、音の良し悪しは同じようだ。
後は作り勝手の仕上がり具合やギターの管理状況で音の良し悪しが決まる。
作り勝手では選ぶ材質、職人の腕、管理では保管状態の良し悪しですね。
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いづれにせよ、このギターは価格的には低い設定のギターだが、楽器に狂いが無ければ、文句無し!
楽器に狂いが有れば、どんなギターも二束三文ですね・・
音質的にはホセ・アントニオ・ギターは悪いものではないと思います。
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先日は狙っていたギター・・また競り負けしました・・
もうひと踏ん張りしたら落札できた!・・・かも?・・
中出坂蔵のハカランダは先ず簡単に落札できませんネ!‥ボロでも10万円の口です。
穴が開いていても5万円以上で落札するから信じられません!
穴埋めして、また高値で売るのかなぁ~・・・????
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