沿革 – 横浜国立大学教育学部附属 横浜中学校

沿革

  • 昭和22年5月  
    神奈川師範学校女子部附属小学校高等科を独立分離し、神奈川師範学校女子部附属中学校として発足。
  • 昭和24年6月  
    校名を横浜国立大学神奈川師範学校横浜中学校に変更。
  • 昭和26年4月  
    校名を横浜国立大学学芸学部附属横浜中学校に変更。
  • 昭和41年4月  
    校名を横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に変更。
  • 昭和53年4月  
    海外帰国子女定員枠を新設。
  • 昭和56年8月  
    中区立野地区より本大学工学部跡地の弘明寺キャンパスへ校舎移転。今日に至る。
  • 平成9年10月  
    校名を横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校に変更。
  • 平成12年11月  
    本校校舎が有形文化財の指定を受ける。
  • 平成16年4月  
    横浜国立大学が国立大学法人となる。
  • 平成18年10月  
    60周年記念式典挙行
  • 平成19年6月  
    神奈川県立光陵高等学校との中高連携が公示される。
  • 平成21年4月  
    校服を変更(男女共にブレザー)
  • 平成24年4月  
    神奈川県立光陵高等学校との中高連携が始まる。
  • 平成24年5月  
    スクールカウンセラー、図書館司書を配置
  • 平成29年4月  
    校名を横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に変更。
  • 令和2年2月
    多目的ホール完成
  • 令和4年9月
    スクールソーシャルワーカー設置
  • 令和5年4月
    横浜国立大学D&I教育研究実践センターをを基盤とした産官学連携インクルーシブ教育環境推進事業
    「共生社会の実現を担う次世代育成プロジェクト」取組。