2009年8月22日：オハイオ州の140号線西を移動中：サウス・ウェブスター（Elfort to South Webster, Scioto County, OH）近辺を通過中、湿地帯に群生するムクゲの仲間、北米に自生するハイビスカス（Hibiscus moscheutos）別名スワンプ・ローズ・マロウ（swamp rose-mallow）を発見。
大きなものは２m前後に育っているが、全体に小振り。緑の中に咲く白やピンクの花の色合いが美しく、目に優しい。
中に踏み込めるような状況ではないので、道路際ギリギリに顔を出していたピンクのハイビスカスを接写。（画像処理が間に合わないので、午後に数葉追加予定）
花の大きさはムクゲよりも普通に見られるハイビスカスの方に近い。
道路自体が湿地を横切っている状況で、足許は水。水気が好きなハイビスカスは、大きな群生地を形成していた。
サウス・ウェブスターの村近くの森で見た修理中の教会：十字架も看板も無いので教会としての役割を終えた建物の可能性もある。
敷地奥に車寄せ（？）と燃料タンク。周辺には人家も人影も無い。
大きなものは２m前後に育っているが、全体に小振り。緑の中に咲く白やピンクの花の色合いが美しく、目に優しい。
中に踏み込めるような状況ではないので、道路際ギリギリに顔を出していたピンクのハイビスカスを接写。
花の大きさはムクゲよりも普通に見られるハイビスカスの方に近い。
道路自体が湿地を横切っている状況で、足許は水。水気が好きなハイビスカスは、大きな群生地を形成していた。
サウス・ウェブスターの村近くの森で見た修理中の教会：十字架も看板も無いので教会としての役割を終えた建物の可能性もある。
敷地奥に車寄せ（？）と燃料タンク。周辺には人家も人影も無い。
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