2005年 01月 20日
花咲のお弁当 |
ウチの編集部員はみんな「女工哀史」のように働かされ、休みも取れず、もちろん薄給で、おしゃれもできず、毎日穴の開いたセーターなど着て、肌はガサガサ、デートもできず、本はもちろん立ち読みで済ませ、デパートの食品売り場の試食コーナーで1食分を浮かす……という生活を強いられているのですが(ホンマかいな)、このたび、「救世主」が現れ、大変助かっています。
それは、「花咲」というところの、配達お弁当屋さんです。なんと480円、450円、380円というリーズナブルなお弁当を、毎日届けてくれるのです。
写真は380円の、ダイエッターA子のお弁当。だいたいご飯と合わせて800キロカロリーに押さえたメニューにしてあり、野菜、特に煮物にした根野菜を多く入れてくれるのがうれしいところ。コーンの入った白い薩摩揚げみたいな、ちょっと首を傾げるメニューもありますが、そして、私の愛するエビフライが、叩いて叩いて叩ききって背を伸ばしたためか、くたくたーっと「身長190センチ、体重50キロ」みたいな風になってしまっていることもありますが、とても満足です。
しかし難点は、お弁当を出前して食べたりなんかしていると、下手すると一日中会社の中にいることになってしまうということですね。気分転換にも、運動のためにも、ちょっとは外に出て歩かないといけないんですがね……。
それは、「花咲」というところの、配達お弁当屋さんです。なんと480円、450円、380円というリーズナブルなお弁当を、毎日届けてくれるのです。
写真は380円の、ダイエッターA子のお弁当。だいたいご飯と合わせて800キロカロリーに押さえたメニューにしてあり、野菜、特に煮物にした根野菜を多く入れてくれるのがうれしいところ。コーンの入った白い薩摩揚げみたいな、ちょっと首を傾げるメニューもありますが、そして、私の愛するエビフライが、叩いて叩いて叩ききって背を伸ばしたためか、くたくたーっと「身長190センチ、体重50キロ」みたいな風になってしまっていることもありますが、とても満足です。
しかし難点は、お弁当を出前して食べたりなんかしていると、下手すると一日中会社の中にいることになってしまうということですね。気分転換にも、運動のためにも、ちょっとは外に出て歩かないといけないんですがね……。
by yochy.1962
| 2005-01-20 10:36
| グルメ