2024年 05月 16日
puntini/chips、ソフトクリームとおからみたいな花 |
puntini
chips
気に入っているイタリアのキャンデイ。ブラックカラントとリコリスのChipsは知っていた。
ステヴィアを甘味料として使っているけれど、そういわれなければわからない自然な甘さ。
小指の先よりも小さなキャンデイ。
そのほかのフルーツ風味のもおいしいと聞いて買ったら大当たり。
ほのかにメントールの混入されているchipsは、さくらんぼ、ブラックベリー、ライム、レモン、オレンジ。
砂糖とステヴィアのどちらかを選べる。
喉や声に良い、と包装袋に書かれている。
Puntiniはメントールなしの、ブラックベリー、苺、青りんご、オレンジ、レモン。
どれかひとつ選べと言われると悩むくらいどれも捨てがたい。
小さなボタンみたいな半透明のキャンデイにそれぞれの果物の風味が甘酸っぱく凝縮されている。
グミほど柔らかくなく、ハードキャンディでもない。
それぞれのジャムをほんのひと粒に固めたみたいに濃い味なのだ。
どれも食べたいと、全部のフレーバーを試したいと欲張っても、12粒で50カロリー(砂糖のもの)。
ふだん、ひとつ、ふたつ、食べるのはキャンデイというよりもミントの感覚。
庭の菖蒲は、むらさき、白に加えてベージュと白の花弁が混じったのがあって、それがわたしにはコーンにこんもり盛られたソフトクリームに見える。
昨夜のナゲッツ戦はふだんにも増して面白かった。
今夜はアヴァランチ。
挽回しますように。
by ymomen
| 2024-05-16 01:02
| お菓子
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Comments(2)
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nanamin_3 at 2024-05-16 09:27
可愛い包み紙ですねぇ。こういうのを貼り合わせて、何か作りたいなんて思いますが、根気がないので無理そうです。
60年代の子供のドレスなんかを作れそうな、キャラコの生地みたいで愛らしい。こういう布があったら絶対に買ってしまいますね。
60年代の子供のドレスなんかを作れそうな、キャラコの生地みたいで愛らしい。こういう布があったら絶対に買ってしまいますね。
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ymomen at 2024-05-16 23:45
ななみんさん
ひとつ食べるごとに、包み紙を広げてそれぞれのデザインを違いを比べていたら、捨てられなくなりました。
きれいな包装のものを取っておく癖があるのでそういうものがたまるのです。だからそれらをどうする、というあてもないのですけど。
ほんと、こんなプリントの綿生地があったら欲しくなりそうです。
ひとつ食べるごとに、包み紙を広げてそれぞれのデザインを違いを比べていたら、捨てられなくなりました。
きれいな包装のものを取っておく癖があるのでそういうものがたまるのです。だからそれらをどうする、というあてもないのですけど。
ほんと、こんなプリントの綿生地があったら欲しくなりそうです。