戦人に認められるために、ベアトリーチェはこれまでとは逆に人を助けようとします。しかし、それを嘲笑うかのように、新たなベアトリーチェとなった絵羽が虐殺を繰り広げるのでした。
前回くらいから、何だかベアトリーチェがとっても可愛くなりましたね。今回も、戦人に再び対局者として認めてもらうために、今までのベアトリーチェからは考えられないような行動に出ました。
なんと、一度自ら手で命を奪った紗音を、譲治の力を借りて蘇らせようというのです。
その頃、絵羽は次の殺人を行っていました。シエスタたちの力を借りて、部屋に閉じこもっていた蔵臼と夏妃を殺害したのです。しかし、絵羽の暴走はこれくらいでは止まりません。ベアトリーチェの力で蘇った紗音と一緒に、今度は譲治までも命を奪ったのでした。
残された者たちは、蔵臼と夏妃、譲治の死を知って疑心暗鬼になりました。1階にいたのが絵羽だけだったことから、朱志香は蔵臼と夏妃を殺したのは絵羽ではないかと疑います。また絵羽は、譲治は朱志香に殺されたのではないかと疑うのでした。
そんな時、絵羽の持っていた銃が暴発しました。その炎で、朱志香は目を痛めてしまいました。そんな朱志香の治療をする南條医師。それが次の絵羽のターゲットでした。そして、さらに絵羽はさんざん恐怖を味あわせた上で朱志香を殺そうとしていたのでした。
新たな魔女ベアトリーチェとなった若き日の絵羽。誰も彼女の暴走を止めることはできないのでしょうか!?
それから驚いたのは、今頃になって戦人に妹がいることが明かされたことです! これ、どういう伏線なんでしょうね。
前回くらいから、何だかベアトリーチェがとっても可愛くなりましたね。今回も、戦人に再び対局者として認めてもらうために、今までのベアトリーチェからは考えられないような行動に出ました。
なんと、一度自ら手で命を奪った紗音を、譲治の力を借りて蘇らせようというのです。
その頃、絵羽は次の殺人を行っていました。シエスタたちの力を借りて、部屋に閉じこもっていた蔵臼と夏妃を殺害したのです。しかし、絵羽の暴走はこれくらいでは止まりません。ベアトリーチェの力で蘇った紗音と一緒に、今度は譲治までも命を奪ったのでした。
残された者たちは、蔵臼と夏妃、譲治の死を知って疑心暗鬼になりました。1階にいたのが絵羽だけだったことから、朱志香は蔵臼と夏妃を殺したのは絵羽ではないかと疑います。また絵羽は、譲治は朱志香に殺されたのではないかと疑うのでした。
そんな時、絵羽の持っていた銃が暴発しました。その炎で、朱志香は目を痛めてしまいました。そんな朱志香の治療をする南條医師。それが次の絵羽のターゲットでした。そして、さらに絵羽はさんざん恐怖を味あわせた上で朱志香を殺そうとしていたのでした。
新たな魔女ベアトリーチェとなった若き日の絵羽。誰も彼女の暴走を止めることはできないのでしょうか!?
それから驚いたのは、今頃になって戦人に妹がいることが明かされたことです! これ、どういう伏線なんでしょうね。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。
原作では、最初から縁寿がいることがわかっていたんですね。なぜアニメでは、いままで内緒にしていたんでしょうね!?
そんな縁寿と戦人は、腹違いの兄妹になるんですね。最近ようやく少し把握してきましたが、この作品の親族構成ってややこしいですね。(^^;
原作では、最初から縁寿がいることがわかっていたんですね。なぜアニメでは、いままで内緒にしていたんでしょうね!?
そんな縁寿と戦人は、腹違いの兄妹になるんですね。最近ようやく少し把握してきましたが、この作品の親族構成ってややこしいですね。(^^;
前回語られたように、戦人は留弗夫の前妻の子であり、縁寿は留弗夫と霧江の娘です。
彼女にも継承権はあるので毎年親族会議に連れて来られていたのですが、この年は風邪を引いてしまったので預けられてます。
両親が死んでしまった以上、戦人は何とか無事に戻って縁寿を守ってやらないといけないのですけど……