LMEの新人発掘オーディションに落選したキョーコは、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として尚がやって来たのです!
落選のショックから立ち直ったキョーコは、芸能界のことを忘れようと、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として不破尚がやって来たのです。必死で自分の姿を隠そうとするキョーコでしたが、同僚の女の子に声をかけられて、尚の前に引き出されてしまいました。
今の自分の惨めな姿を尚に知られたくなかったキョーコでしたが、尚は目の前にいるのがキョーコだということすら気がつかなかったのです。それがきっかけで、キョーコは再び尚の仕打ちの悔しさに目覚めました。しかし、キョーコはうじうじと悩むだけで何もできません。そんなキョーコの背中を押してくれたのは、だるまやの大将でした。
大将に背中を押されて、キョーコは再びLMEの前に姿を現しました。LMEでは、ローリィ宝田社長の根回しも終わり、既にキョーコを受け入れる体制が準備されていました。そうとは知らず、キョーコはLMEへと足を踏み込んだのでした。
そこで、キョーコはわがままな大物女優とぶつかってしまいました。謝って立ち去ろうとするキョーコでしたが、その女優はキョーコの様子を見て新しい部門の人間だと理解したようです。早速キョーコは、その女優の荷物持ちをさせられることになってしまいました。
そこへ、椹さんと蓮が姿を見せました。状況が飲み込めないキョーコに、蓮はキョーコがLMEのラブミー部の一員として選ばれたことを教えました。その部門は、芸能人として採用するには問題があるけれど、捨てるのも惜しい人材を育てるための部署でした。
そこで与えられるさまざまな仕事をこなし、高いポイントが得られれば、LMEのバックアップで芸能人としてデビューさせてもらえるのです。
キョーコは、ラブミー部という恥ずかしいネーミングと^^;、デビューするチャンスに激しく動揺することになりました。そんなキョーコは、大物女優からいきなりダメだしをされてしまいました。動揺しすぎて荷物を落としてしまったのと、蓮ににこやかに言われて、つい女優さんの荷物を蓮に預けてしまったことが原因でした。
蓮は、復讐のためという動機でキョーコが芸能界入りすることが気にくわないようです。そこで早速、にこやかにキョーコの妨害をする黒さがいいですね!(笑)
ともあれ、芸能人への道が開けたキョーコに、この先どんな試練が待っているのでしょうか。
今回も面白かったですが、キョーコの怨念オーラのギャグが多すぎたのがちょっとくどかったかも。
怨霊オーラは確かに面白い表現ですが、それ以外のキョーコの行動やハイテンションさでの笑いも見せて欲しいです。
落選のショックから立ち直ったキョーコは、芸能界のことを忘れようと、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として不破尚がやって来たのです。必死で自分の姿を隠そうとするキョーコでしたが、同僚の女の子に声をかけられて、尚の前に引き出されてしまいました。
今の自分の惨めな姿を尚に知られたくなかったキョーコでしたが、尚は目の前にいるのがキョーコだということすら気がつかなかったのです。それがきっかけで、キョーコは再び尚の仕打ちの悔しさに目覚めました。しかし、キョーコはうじうじと悩むだけで何もできません。そんなキョーコの背中を押してくれたのは、だるまやの大将でした。
大将に背中を押されて、キョーコは再びLMEの前に姿を現しました。LMEでは、ローリィ宝田社長の根回しも終わり、既にキョーコを受け入れる体制が準備されていました。そうとは知らず、キョーコはLMEへと足を踏み込んだのでした。
そこで、キョーコはわがままな大物女優とぶつかってしまいました。謝って立ち去ろうとするキョーコでしたが、その女優はキョーコの様子を見て新しい部門の人間だと理解したようです。早速キョーコは、その女優の荷物持ちをさせられることになってしまいました。
そこへ、椹さんと蓮が姿を見せました。状況が飲み込めないキョーコに、蓮はキョーコがLMEのラブミー部の一員として選ばれたことを教えました。その部門は、芸能人として採用するには問題があるけれど、捨てるのも惜しい人材を育てるための部署でした。
そこで与えられるさまざまな仕事をこなし、高いポイントが得られれば、LMEのバックアップで芸能人としてデビューさせてもらえるのです。
キョーコは、ラブミー部という恥ずかしいネーミングと^^;、デビューするチャンスに激しく動揺することになりました。そんなキョーコは、大物女優からいきなりダメだしをされてしまいました。動揺しすぎて荷物を落としてしまったのと、蓮ににこやかに言われて、つい女優さんの荷物を蓮に預けてしまったことが原因でした。
蓮は、復讐のためという動機でキョーコが芸能界入りすることが気にくわないようです。そこで早速、にこやかにキョーコの妨害をする黒さがいいですね!(笑)
ともあれ、芸能人への道が開けたキョーコに、この先どんな試練が待っているのでしょうか。
今回も面白かったですが、キョーコの怨念オーラのギャグが多すぎたのがちょっとくどかったかも。
怨霊オーラは確かに面白い表現ですが、それ以外のキョーコの行動やハイテンションさでの笑いも見せて欲しいです。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。
今回も最初からキョーコは飛ばしまくっていましたね。特に前半の尚がスタンドに現れたあたりの展開には大笑いさせられました。(^^;
それからLMEのラブミー部というのも意外性がありましたよね。単純にタレント候補ということで育てられるのかと思ったら、それほど甘くはありませんでしたね。
次回からは、スタンプ獲得に向けてのキョーコの奮闘が始まりそうですが、持ち前の根性でどれだけ笑わせてくれるのか楽しみです。
今回も最初からキョーコは飛ばしまくっていましたね。特に前半の尚がスタンドに現れたあたりの展開には大笑いさせられました。(^^;
それからLMEのラブミー部というのも意外性がありましたよね。単純にタレント候補ということで育てられるのかと思ったら、それほど甘くはありませんでしたね。
次回からは、スタンプ獲得に向けてのキョーコの奮闘が始まりそうですが、持ち前の根性でどれだけ笑わせてくれるのか楽しみです。
“ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)”の向日葵です。
今回のキョーコ、いきなりエンジン全開でしたねぇ。
個人的には、落選のダメージをもうちょっと引きずるかと思っていたんですが、彼女にそんな心配は全く無用でした。
特に、裏キョーコには、もう笑いが止まりませんでしたよ、私は。
しかし、LMEの2人が考えたのが、ラブミー部ってのはびっくりしまでしたねぇ。
内容はというと、スタンプ集めですから、あの社長さんも相当に変わってます。
まぁ、これから無理難題を突きつけられるであろう彼女に、期待大ですな。
では、また。