ののとリサが、ドーリーデビルのデザイナーさんにプレミアムドレスを作ってもらうお話でした。ルミナスは沖縄を目指して進んでいます。その間に、スターライト学園では新しい動きがありました。先日放映されたトキメキカラットのCMがきっかけで、ののとリサに仕事のオファーが来たのです!それはなんと、アーバンガールズコレクションのお仕事でした。アーバンガールズコレクションは、ファッションに関心がある女の子たちに絶大な...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
このところ少し堅い本を読むことが多かったので、少し気楽に読める本が読みたくなりました。そうして手が伸びたのは、北村薫さんの覆面作家シリーズでした。物語の語り手であり、ワトソン役でもある岡部良介は、世界社という出版社に務める編集者です。その「推理世界」という雑誌の新人賞に、不思議な応募作品が送られてきたところからお話が始まります。奇妙な内容なのに、どこか惹かれる作品を書いた作者のもとに、良介が訪れる...
このところフォークナーの作品を賞賛している文章をいくつか読みました。それに刺激されて、フォークナーの「八月の光」を読みました。フォークナーの作品は、以前「アブサロム、アブサロム!」に挑戦したことがありましたが、その時は途中で挫折してしまいました。今回読んだ「八月の光」は、「アブサロム・・・」よりも読みやすいと聞いたこと、翻訳が「タオ」の加島祥造さんだったことで、読んでみようという気になりました。物...
いよいよ東京遠征です!ついに烏野の東京遠征が始まりました。・・・が、その中に日向と影山の姿がありません。(^^;2人はそれぞれ1科目で赤点を取って、補習を受けなければいけなくなっていたのでした。日向が解答欄がずれていて赤点に、影山は暗記は完璧でしたが解釈問題に失敗して赤点だったのでした。とはいえ、2人の補習は1科目だけです。補習が終わったところで、田中のお姉さんが2人を東京まで送ってくれることになりま...
クローズが、はるかに罠を仕掛けるお話でした。今日もプリキュアは、ディスダークと戦っています。その戦いを見ていたクローズは、プリキュアの中心はキュアフローラだということに気がつきました。そこでクローズは、フローラを孤立させるために罠を仕掛けます!大胆にもクローズは、黒須という同級生になりすまして、はるかたちの前に現れました。黒須ははるかのプリンセスになりたいという夢を応援して、はるかに好印象を持たれ...
ジョン・ダニングの「死の蔵書」を読み終えました。この本は、昔読んだことがあったのですが、古本屋で見つけて懐かしくなって思わず購入してしまいました。この本の舞台となるのは、デンヴァーの古書業界です。そこで警官をしているジェーンウェイは、個人的にも古書を収集している古書マニアです。あまり警官らしくない趣味を持つジェーンウェイは、ある古書の掘り出し屋と呼ばれる男が殺された事件を調査することになりました。...
ここへきて、まさかの服部ユウちゃん大プッシュなお話でした!(^^;すっかり忘れられたかと思ったルミナスの全国ツアーですが、ののとリサがスターライト学園に入ってからも続けられていました。そんな中、かってあかりのルームメイトだった服部ユウちゃんは、今では旅アイドルとして多くの人たちに知られる存在になっていたのでした!あかりと部屋が分かれてからは、交換留学の交代要員というイメージしかありませんでしたが^^;、...
デヴィッド・L・ユーリンさんの「それでも、読書をやめない理由」を読み終えました。この本の著者は、文芸批評などを仕事としていて、普通の人よりは本に関わる時間がたくさんあります。しかし、そんな著者は、あるとき本を読む時間が減っていることに気づきました。それはネットの影響でした。パソコンの前に向かった時、ついつい気になるブログやニュースサイト、動画などを見てしまい、その結果として本を読む時間が奪われてい...
谷地さんが、バレー部のマネージャーになることを決意するお話でした。日向たちと出会って、谷地さんはバレー部のマネージャーになりたいと思いました。しかし、お仕事をバリバリとがんばっているお母さんに、真剣にやっている人の中にいい加減な気持ちで入っていくのは失礼だと言われて、再び谷地さんの心は揺れるのでした。ちなみに、日向や影山がバレーをやっているのは、勝ちたいからでした。それはもう食欲のような本能になっ...
今回は、今まであまり活躍の機会がなかったアランとサンダーバード3号の活躍が描かれました。サンダーバード3号は、宇宙でデブリの撤去作業をしていました。そんな時、アランは不思議な物体を見つけました。それは活動を停止していたステルス機雷だったのです。アランが触ったことがきっかけで、機雷は再び作動してしまいました。機雷の爆発を防ぐには、解除コードを入力するしかありません。他の宇宙船が機雷のターゲットにされ...
北村薫さんの「中野のお父さん」を読み終えました。体育系の編集者・田川美希には、定年間近の国語教師の父がいます。この作品は、美希が出会った謎を父が解決する形式の短編集です。作品の雰囲気は、覆面作家シリーズよりもう少し現実よりのライトな作品といった感じでした。新人賞に送られてきた原稿をめぐる「夢の風車」から始まり、作家の私信の謎を推理する「幻の追伸」、雑誌に掲載される写真の謎を解く「鏡の世界」、担当作...
はるかが演劇祭で、ジュリエットを演じることになるお話でした。ノーブル学園では、もうすぐ演劇祭が行われます。はるかのクラスは、「ロミオとジュリエット」を演じることになりました。脚本は、ゆいが書くことになりました。そしてゆいの希望で、主役のジュリエットははるかが演じることになったのでした。ロミオ役は、演劇部の平野君が演じることになりました。同じ演劇部の古屋さんは、あがり症で舞台に立てないので、演出を担...
前回に続いて、スターライト学園に編入したリサとののがメインのお話でした。憧れのスターライト学園に入学することができて、ののとリサは朝から気合いが入っています。早朝から起き出して、ランニングしていた2人は、仕事に出かけようとするあかりと出会ったのでした。ついあかりには敬語で話してしまう2人ですが、同じ学年なので友だちづきあいすることになりました。そしてあかりたちルミナスには、新しい挑戦が待っていまし...
「サンダーバード ARE GO」の第2話を見ました。前回の続きのお話でしたが、頻発する地震の背後にいたのはフッドでした。海底で入手した物体がその原因であることを突き止めた国際救助隊は、地震を止めるためにサンダーバード3号を発進させたのでした。地震の原因となる物体を、フッドは人工衛星から操っていたのでした。その信号に介入するための装置を、ブレインズが開発し、アランとケーヨがそれを衛星に取り付けるために宇宙...
北村薫さんのエッセイ集、「書かずにはいられない」を読み終えました。この本は、1990年〜2005年までの間に北村さんがあちこちに書かれた文章を集めた本でした。この本を図書館で借りた時、てっきり北村さんがご自身の創作について語られている本だと思い込んでしまいました。(^^;なので、いろいろなエッセイを集めた本だとわかった時は、ちょっとがっかりしました。それでも、この本の中で北村さんが薦められている本や落語は面白...
バレー部に、新人マネージャーの登場です!バレー部の経験値を上げるために用意された東京遠征。しかし、日向、影山、西谷、田中には勉強という重〜いハードルがあったのでした。(^^;しかし、それを突破しなければ、東京には行けません。日向たちは、必死で勉強に取り組むのでした。その手始めとして、勉強の得意な月島に頭を下げることになりました。そんな中、マネージャーの潔子さんは、バレー部のこれからを考えて行動を起こし...
著名な海洋学者で獣医でもある北風あすかとの出会いで、みなみの心が揺れるお話でした。はるかたちは、海藤家のパーティーの招待されていました。今日のパーティーでは、みなみが海藤グループの一員として、多くの人たちにお披露目することになっていたのでした。それにしても、相変わらず海藤グループの財力は凄いです。パーティーが行われる豪華客船も、きっと海藤グループのものなんでしょうね。(^^;そんな中、みなみは仲良しの...
今頃ですが、ようやく「アルスラーン戦記」の25話を視聴しました。(^^;聖マヌエル城の戦いは、アルスラーン軍の勝利に終わりました。しかし、戦いの行方が決まった時、城を任されていたバルカシオン伯は、自ら命を絶ちました。それを目撃したエトワールは、アルスラーンがバルカシオン伯を殺したと思い込んで激情しました。アルスラーンに刃を向けたエトワールでしたが、ファランギースの加勢もあって、囚われの身となったのでした...
ののとリサが、スターライト学園に入学するためのオーディションに挑むお話でした。あかりたちと出会ったことで、ののとリサは本格的にアイドルになりたいと決意しました。そして、そのためにスターライト学園に入学したいと思ったのでした。前回の感想で疑問に思った、あかりの大空お天気のコーナーですが、なんとツアー先の北海道からお天気を伝えていました。(^^; あかりたちの移動に付き合うお天気スタッフさんたちがたいへん...
修道女フィデルマ・シリーズ第2作、「サクソンの司教冠」を読み終えました。第1作の終わりで、エイダルフと共にローマを訪れる任務を与えられたフィデルマは、ローマへとやって来ていました。そこでまたしても、フィデルマたちは殺人事件に巻き込まれるのでした。今回殺害されたのは、カンタベリー大司教に任命されるはずだったウィガード司教です。彼はローマが用意した来賓用の部屋で、何者かに首を絞められて殺害されていたの...
銭形平次の著者として有名な野村胡堂さんは、音楽評論家としても活躍されて、その時の筆名が野村あらえびすです。その音楽についての本から、青空文庫でも公開されている「楽聖物語」を読みました。この本では、多くの著名な作曲家の紹介と、お薦めのSPレコードが紹介されています。ヘンデルから始まり、ドビュッシーまでと、そこに書き切れなかった作曲家たちを別伝として、さらに紹介しています。個人的にもクラシック音楽に興味...
ようやく「ハイキュー!!」第2期を視聴しました!青葉城西に力が及ばず、全国大会に出場することができなかった烏野高校バレーボール部。しかし、次の戦いのために彼らは今日も努力を惜しみません。烏養コーチの指導の下、紅白に分かれて実戦的な練習を行っています。これまでの努力の甲斐あって、日向たちの力は確実に向上していました。しかし、彼らに決定的に不足しているものがありました。それは数多くの強豪たちとの試合経験...
機龍警察シリーズ以来、注目している作家の一人である、月村了衛さんの新作「影の中の影」を読み終えました。フリージャーナリストの仁科曜子は、暴力団や警察の腐敗を描いた著作で世に知られるフリーのジャーナリストです。曜子は現在、ウイグル人の抱える問題に取り組もうとしていました。在日ウイグル人に関わる複数の関係者が、不審な死を遂げていることに疑問を持ったからです。そして曜子と接触しようとした、ウイグル人の有...
先行放送でちょっとだけ視聴した「サンダーバード ARE GO」の、本放送がスタートしました!(^^)やはり第1話から、パパは不在のようです。理由はよくわかりませんが、何か謎の物体が関わる事故に巻き込まれて、行方不明になっているみたいですね。その間は、息子たちだけで救助活動をしています。そして、国際救助隊を陰で支えるレディー・ペネロープも顔を見せてくれました。ペネロープ&パーカーのやり取りは、旧作と変わらずい...
ようやくカナタと再会できたと思ったら、カナタは記憶を失っていたのでした。街でカナタらしき後ろ姿をみかけたはるかたちは、似顔絵を作ってカナタを探し始めました。しかし、そんなに簡単にはカナタは見つかりません。そんな時はるかたちは、みなみのバイオリンの先生の錦戸さんと出会いました。錦戸さんにカナタの似顔絵を見せると、彼はそこに描かれていた王冠に気づきました。それは錦戸さんが、海岸で倒れているのを助けた青...
アイカツ、第4期のスタートです!4期に入って、あかりの髪型が変わりました。これまでのあかりの髪型は少し地味な感じだったので、編み込みが入って、チャームポイントができて可愛い感じになりましたね。あかりたちルミナスは、より多くの人とつながるために、全国にツアーに出発しました。今回は、その最初の目的地である北海道にやって来ました。かなり目立つデザインのアイカツ・カーですが、周囲にファンが群がって動けなく...
この春くらいから、公私ともにいろいろと多忙になってきました。これまで毎日できる限り更新してきましたが、このままだと潰れそうなのでペースを落とすことにしました。(^^;そろそろ秋の新作アニメがスタートしますが、それも「ハイキュー!」の第2期がスタートするくらいしかチェックしていません。最悪、定期的に記事を書くのは、プリキュアとアイカツ、ハイキュー第2期だけになるかも・・・。というわけで、これまで以上に細...
単発的に頼まれる、細かな仕事が増えて、その下調べに予想外に時間がかかって、あまり余裕がない状態です。(^^;
特に時間がかかったのが、パソコンのリカバーです。仕事先の Vista マシンの調子が悪くなったので、軽い気持ちでリカバリー作業を引き受けたら、Windows Update が完全に終わり、導入されていたアプリを再インストールしなおすのに8時間くらいかかりました。(笑)
8時間とはいえ実際に手を動かしたのは1時間くらいで、後は Windows のアップデートをひたすら待っていただけですが。(^^;
いつ終わるのかわからず、何かエラーが出た時に対処しなければいけないので、パソコンの側から離れるわけにもいかず、ちょっと泣きたい気分でした。
秋アニメでは、「ハイキュー!」の第2期、楽しみですよね!
軽い気持ちで視聴した第1期が凄くよかったので、第2期も本当に楽しみです。・・・とはいえ、私もこれまでのお話をかなり忘れています。(^^; た、たぶん第2期を見ていればきっと思い出せる・・・はず・・・。(笑)
アニメ視聴の数を減らさなければならないほど、お仕事が多くなってきたんですね。まずはルパンさん自身のお身体をご自愛下さいね。アニメの感想はごゆるりと~♪
そして…、いよいよ「ハイキュー!」の2期が開始されますね。楽しみにしていました。でも前期の話がおぼろげになって来てるので、これまでの話を思い出すのが大変だったり…大丈夫かな?