リラに救われたファン・ヒューリックでしたが、タイタニアから追われる身なのは変わりません。タイタニアを倒した英雄として、リラは何とかファンに協力してもらいたいようです。しかし、今のところファンは本気でタイタニアと事を構える気はないようです。そんなファンを、リラは色仕掛けで誘惑しようとしますが、それはきっぱりとファンに断られてしまいました。そこへタイタニア軍の兵士たちが踏み込んできました。ファンを匿っ...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
謎の黒い獣に襲われたリディア。そんな彼女を助けに現れたのは、レイヴンでした。黒い獣を前にした途端に、ニコはトンズラしてしまいました。(^^; リディアと仲がよさそうなのに、意外と冷たいやつだったんですね。(笑)ピンチのリディアを救いに現れたのは、レイヴンでした。そして、そのまま黒い獣と戦うレイヴンがOP。このお話から見た人がいたら、レイヴンが主役だと思うかも。(^^;レイヴンが戦っている間に、リディアはハクス...
切り裂きジャックの抹殺に失敗したシエルは、あらためて最初から捜査をやり直すことにしました。そうしてたどり着いた犯人は、意外な人物だったのでした。今回の切り裂きジャックの正体には、本当に驚かされました。まさかマダムレッドが、事件の犯人だったとは! おまけに、マダムレッドの執事グレルは、人間ではなく死神でした。何となくお話が微妙にソウルイーターと被ってきたような気がしなくもありませんが、この意外性には...
自分は子供が産めない体になったのに、医者としての仕事は続けていたなんて、マダムレッドって凄いですよね。
簡単に子供を堕ろしてしまう娼婦だけでなく、無事に子供を産んだ母親の姿も何度も目にすることになったでしょうし・・・。
それがいつの間にか、マダムレッドの心をむしばむことになったのでしょうか。(;_;)
グレルの豹変ぶりには、大笑いさせてもらいました。単なるボケキャラかと思ったら、中身は変態オカマさんだったんですねえ。(^^;
言ってる人がいたら・・・
ああならなかった?
確かに、当時のロンドンの福祉事情を考えたら「産みたくても産めない」が娼婦たちの本音だったかもしれませんね。
それ以前に、子供ができてしまうようなことをしなければ自分たちが生きてゆけないがあったのかもしれませんが・・・。
真綾さんが歌う「鉄のラインバレル」のEDテーマ、「雨が降る」が到着しました。(^^)「トライアングラー」は菅野さんの色合いが強かったですが、今回はこのところの真綾さんの路線を踏襲した感じで、じっくりと真綾さんの歌声を楽しむことができました。まず「雨が降る」ですが、ラインバレルのEDでいつも聴いているものの、じっくりCDでフルバージョンを聴くと、ますますいい曲だなあと思います。曲を聴いている途中で、冷たい雨に...
今回は、「恐怖のオバケモンスター」と「灼熱のエイリアン」の2本立てでした。長雨が続いています。そんな日にハローキッズでは、灯りを消して半田とナオミがオバケモンスターの怪談をやっています。ある意味、のらみみの存在自体が怪談だと思うのですが、半田たちの話を聞いて怖がるのらみみって・・・。(^^;そんな中、ハローキッズに1人の少年がやって来ました。家出してしまったキャラが帰ってこないというのです。それはムエ...
犬猫対決も、今回で終了です。金太郎とじいさん、2人は互いに罵り合うことで、張り合って今まで生き続けていたのでした。内容的には、それなりに面白かったのですが、猫派の私としては猫が悪役的な描かれ方をされているのがちょっと不満でした。(^^; 最後のゲロー将軍が金太郎を狙撃しようとしたけれど、猫手のために引き金を引けなかった場面は猫らしくて笑ってしまいましたけど。(笑)最後の最後まで生きることで張り合っていた...
TBありがとうございました!!
私のへなちょこ記事に…。
内容にほとんど触れてない記事なのに…感謝します。
今回、残りHPを蝋燭で表してましたが…まさかアニメでまでやると思いませんでした!!
私も大爆笑してしまいました。
ま、ま、まさか…みたいな。
春までの残された期間、途中で「銀魂」の蝋燭が消えないように今後も生暖かく、このアニメを見守っていけたら…と思っています。
ではでは。
こじこさんの銀新への愛情の詰まった記事を読んでいたら、思わずTBしてしまいました。(^^;
文通編で銀さんが新八の交際をいろいろと邪魔していましたが、「お前の相手は俺だ!」と言っている銀さんを妄想してしまいました。(爆)
ロウソクネタは原作でもあるんですね。
簡単に火が消えたりするのも楽しかったですし、ロウソクの代わりに花火をあげたりするのも楽しかったですよね。
そういえば、すっかり忘れていましたが、一応今は最終章の真っ最中なんですよね。(;_;)
アニメオリジナルでもいろいろとできそうな作品なので、春までと言わず、もっともっと続けて欲しいですね。
当麻が神裂火織にボコボコにされて^^;、インデックスの完全記憶能力について知るお話でした。異能の力を打ち消す右手を持っている当麻ですが、相手の攻撃を見切ることすらできない状況では、何もすることができません。人払いの結界の中、当麻は火織に何度も立ち向かっては倒されて、ボロボロになってゆくのでした。そして当麻は、インデックスが10万3千冊の魔導書を記憶するために脳の85%を利用していて、残りの15%の記憶領域...
OPとEDもついて、ようやく序章が終わって本編スタートというところでしょうか。2話で黄泉が神楽に斬りかかった結末はしばらく置いておいて、2人の過去が描かれてゆくようですね。今回は、冒頭から黄泉と神楽のキスシーンというサービスつき!(^^;これから悪霊退治に行くというのに、2人でじゃれ合って余裕ありますね。現場に着いた神楽たちは、黄泉の乱紅蓮を中心に戦いを繰り広げました。しかし、なぜか戦いの現場に一般人の女...
わ~~ん!!! アポロ~~~~っっっ!!!(;_;)父親の形見の工具を取られても、ポルフィは旅を続けています。そんなポルフィに、さらなる悲しい出来事が待っていました。冒頭のポルフィの、ギリシアから一緒に来たのはアポロだけだというセリフを聞いた時からもしや!?とは思いましたが、まさか本当にアポロが死んでしまうなんて!(号泣)ミーナを追って旅を続けるポルフィは、水を飲ませてもらいに立ち寄った農家で、ミーナの有...
まさかのアポロ退場回でしたね…
あんまりな展開が続いてダメージ大きいです。
ポルフィはあまり好きではないキャラなんですが今回ばかりは同情してしまいました。
まあこれまでの悪事のツケが回ってきたということですかねえ…不法入国や盗みの手助けや…
ミーナ号泣にもらい泣き、兄妹をつなぐアイテムはポルフィの作ったアポロのペンダントだけになってしまいました(泣)
次回雪の中に倒れてしまったポルフィを助けるのは誰なんでしょうね。
女の子みたいだったですが。もしかして。
ミーナの超能力にはビックリしましたよね。ポルフィの長い旅は地に足が着いたドラマ設定のはずだったのに…。
今回の脚本は根本的な何かが欠けているような気がします。何故アポロが命懸けでポルフィを助けようとするのか?アポロはそこまでポルフィに対して恩義を感じていたのか?その辺のところが僕にはわからないんです。だからアポロの死は、ポルフィを不幸にする為、それとミーナの記憶を呼び戻す為だけに使われたようにしか思えないんですよね。
人や動物の死を描く時はテーマ性の部分も大事にして欲しいですね。道具としてキャラクターを殺すのは、なんだかなぁ…って思いますから…。
なんだかなぁ…と思いつつも、ミーナが号泣したシーンの声優さんの泣声は心に染入るものがありました。声優さんて凄いなぁって思いました。
>のらりんはうすさん
今回は、まさかのアポロ退場でしたね。(;_;)
名劇には子供が喜ぶマスコットキャラがつきものですが、今回のお話を見て子供たちがどう感じたか、それがとても気になりました。
雪の中に倒れていたポルフィを救うのは、やっぱりあの娘でしょうか。都合のいい展開だと思いますが^^;、ちょっとだけ楽しみです。
>さいたさん
ミーナの超能力は唐突でしたよね。藤村歩さんの号泣の演技は凄かったのが救いでしたが、お話としては何だかなあと思いました。
以前のポルフィの絶叫を演じた甲斐田ゆきさんも凄かったですが、この作品では内容的な甘さを声優陣が必死にもり立てている感じですね。
それにしても今回のアポロの扱いは酷かったですね。この脚本には、キャラクターへの愛情が感じられませんでした。自分が作ったキャラなんだから、生かそうが殺そうが自由だという作り手の傲慢さが垣間見えたようでした。
「スローターハウス5」や「猫のゆりかご」などで知られる作家・カート・ヴォネガットの「国のない男」を読み終えました。84歳で亡くなられた著者が、最後に発表したという本ですが、最後の最後までヴォネガットはヴォネガットらしかったなあと思いました。小説ではなく、作者のさまざまな思いを綴ったエッセイなのですが、小説同様随所に見られる鋭い毒舌や温かいユーモアはこの本の中でも健在です。戦争批判、アメリカ批判、効率...
LMEの新人発掘オーディションに落選したキョーコは、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として尚がやって来たのです!落選のショックから立ち直ったキョーコは、芸能界のことを忘れようと、昼間はガソリンスタンドのアルバイトを始めました。しかし、そこにお客として不破尚がやって来たのです。必死で自分の姿を隠そうとするキョーコでしたが、同僚の女の子に声をかけられて、尚の前に引き出さ...
“ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)”の向日葵です。
今回のキョーコ、いきなりエンジン全開でしたねぇ。
個人的には、落選のダメージをもうちょっと引きずるかと思っていたんですが、彼女にそんな心配は全く無用でした。
特に、裏キョーコには、もう笑いが止まりませんでしたよ、私は。
しかし、LMEの2人が考えたのが、ラブミー部ってのはびっくりしまでしたねぇ。
内容はというと、スタンプ集めですから、あの社長さんも相当に変わってます。
まぁ、これから無理難題を突きつけられるであろう彼女に、期待大ですな。
では、また。
今回も最初からキョーコは飛ばしまくっていましたね。特に前半の尚がスタンドに現れたあたりの展開には大笑いさせられました。(^^;
それからLMEのラブミー部というのも意外性がありましたよね。単純にタレント候補ということで育てられるのかと思ったら、それほど甘くはありませんでしたね。
次回からは、スタンプ獲得に向けてのキョーコの奮闘が始まりそうですが、持ち前の根性でどれだけ笑わせてくれるのか楽しみです。
前回の事件で眞姫那の過去の一端を知った旺里は、独自に調査を進めてついに眞姫那の住んでいた屋敷跡とお墓を発見するのでした。今回の眞姫那のターゲットは、死んだはずの歌手・御崎君でした。彼女は死してなお歌い続け、プロダクションも彼女が死んでいることを承知の上で君を使い続けていたのでした。眞姫那はピザ屋のバイトに化けて君に近づきますが、プロダクションと結託しているヤクザに妨害されて使命を果たすことができま...
今回はプールで目を洗えないことを発端に、リョータがさんざんな目にあうお話でした。でも、最後はちょっといいことあったかも。(^^)プールの後で目を洗うのが苦手なリョータ。洗わないと後から目がかゆくなると知りつつも、なかなか勇気が出ません。そこへチカとユウキがやって来ました。ユウキはチカに騙されて目を洗いましたが、リョータはそれでも目を洗えません。リョータがちゃんと目を洗うか確認するために、いつまでもチカ...
今週の名探偵コナンSPは、蘭と新一がニューヨークに行った時に巻き込まれた事件でした。新一の母親・有希子に連れられて、蘭と新一はファントム劇場で公演されている「ゴールデン・アップル」というミュージカルを見に行くことになりました。有希子はある有力なつてを頼って、今回のチケットを手に入れたのですが、それはなんとアメリカの大女優・シャロン・ヴィンヤーだったのです。シャロンのおかげで、新一たちは上演前の出演...
普通なら・・・
まあフィクションですし(#^.^#)
シリーズの長さから考えると、新一はとっくに退学になっていそうですよね。(^^;
でもいまだにコナンは小学生ですし、蘭も高校生なので、作中時間では1年も経ってないんでしょうね。(笑)
サハラ砂漠で暴走を続けている機関車。それにはエイボンが作った魔道具が使われています。死神様の命令で、キッドたちは魔道具の回収に向かうのでした。砂漠の暑さに、リズとパティは文句たらたらです。しかし、なぜかキッドはうれしそう。どうしてかと思ったら、きっちりかっちりしたキッドには、砂漠の中で1秒も遅れることなく走り続ける汽車は魅力的な存在だったのでした。キッドたちと平行して、アラクノフォビアからも魔道具...
2期スタートから総集編の連発という盛り下がる展開が続いていましたが、ようやく本編が動き始めました。フランスからイースター社にやって来たのは、母親は有名女優、父親は有名シェフという、ちょっと高飛車なルルという女の子でした。ということで、今回はあむとルルの初顔合わせ+初手合わせとなりました。2期に入って、今までの×タマからルルのジュエリーの力で生み出されるナゾタマへと、あむたちの戦うターゲットが変わり...
FC2の管理画面にアクセスできなくて、記事のアップが遅れてしまいました。(^^;ソレスタルビーイングへと合流したスメラギさんでしたが、いまだに戦いを続けることに躊躇いを持っていました。アバンは、アレルヤとソーマの関わりから。被検体E-57と呼ばれていたアレルヤは、彼を呼ぶ声を聞いてソーマのところへ引き寄せられました。それがアレルヤとソーマ(マリー)の出会いでした。マリーは名前を思い出せないアレルヤに、アレルヤ...
恋人疑惑を即座に否定。まあそういえばそうなんですけどね~。
まあその辺はさておき、資金提供したという富豪のことですが、女と言っていた気がします。私も最初は王留美かと思いましたが、その次にすぐルイスのシーンに切り替わったので彼女ではないかと。
元々彼女の実家は資産家で、4年前の事件で彼女以外死んでしまいましたし、結果として彼女が遺産を受け継いだのかと・・・
復讐心に燃えるビリー。てか、第1期の時に合同演習についてのデータを見せて、それをCBの戦術予報士であるスメラギに意見を聞くって・・・軍属としてどうかと思うんですけど。
まあそれ以前に一般人(少なくとも彼はそう思っていた)にそういうたぐいを見せるものではないんじゃ?
ちょっとここで豆知識。
アザディスタンでは女性が政治に関わることが禁止されてるらしいです。
だから王女であるマリナはともかく、いかに優秀なシーリンでも公の場には出ていなかったらしいです。
刹那とマリナの恋人疑惑否定には笑ってしまいました。(^^; だったらどうして助けたんだ!?と刹那には聞きたいですし、マリナにはどうしてついてきたんだ!?と聞きたいですね。(笑)
それから資金提供者ですが、ルイスの可能性もありそうですね。そういえば彼女の家はかなりの資産家みたいでしたね。
それを提供して、復讐のためにアロウズに参加した線もありそうですね。
復讐心といえばビリーもですが、そういえば1期では軍事機密をスメラギさんに見せて、彼女の意見を求めたりしていましたね。
勝手に自分から機密を漏らしておいて、スメラギさんに捨てられたら^^;利用されたはないですよね。
最後にアザディスタン王国では、女性に参政権がないんですね。保守派と改革派の対立も問題ですが、それ以前にアザディスタンには改革しなければならないことが多そうですね。
ライルのやり方については、他のブログ様では「一応理解はした」という意見が多くて、実はちょっと驚いています。いい年こいた男がファーストキスかもしれない年齢の女の子を相手に、「兄貴とダブらせてくれるな」と伝えるにしても他のやり方を考えろと言いたい私は無粋でしょうか。それでは失礼しました。
資金提供者=ルイスという説は私にとっては完全な盲点でした。お金持ち=王留美という思い込みがありましたので・・・。(^^;
ライルは意外と大人げないですよね。私的に1期で最大の贔屓キャラだったロックオンの名前に、これ以上泥を塗らないで欲しいと思います。(^^; 個人的には、やはりフェルトには平手ではなく、グーで殴って欲しかったです。(笑)
ダブルオーのお金持ち=王留美というイメージは本当に強いですね。多分、1期では一番いろいろな服を着て登場したキャラでしょうし^^;、セレブな場所に顔を見せることが多かったからかもしれませんね。
以前に感想を書いたと思っていたのですが、過去記事を調べてみたら記事がありませんでしたので、急遽感想を書くことにしました。作品内でアテナさんが歌っていたカンツォーネ、牧野由依さんが歌われた主題歌のピアノ弾き語りバージョン、キャストの皆さんによるボーカルソングと、楽しさてんこ盛りな上にハイクォリティなアルバムだと思います。特にカンツォーネとピアノ弾き語りは、何度聴き直しても穏やかな気分になれる究極の癒...
ムカーディアの罠にはまって、卑怯なゲームに挑戦することになったプリキュア。ドリーム、ルージュ、ミントが捕まって、後に残されたのはうららとかれんだけです。次の挑戦者は、うららです。卑怯なゲームですが、うららには負けられない理由がありました。それは、本当のファイブDEチャンスに出場して、みんなの名前を刻んだトロフィーを手に入れること。そんなうららの話を聞いて、かれんはどうしてくるみが嘘をついてまでかれん...
かれんさんがいかさまな手も使わずに上手く勝つことができましたね。
>プリキュアが負けた時にはローズパクトも
かれんさんが自分のコインを使うことを条件にローズパクトが持ち出されましたが、ムカーディアは最初からローズパクトを奪うことを目的としていなかと気になります。
優勝のトロフィーは5人の名前が刻まれるだけでなく、くるみちゃんの名前も刻まれていたという、くるみちゃんのことまでを考えたストーリーが良かったと思います。
次回は中心となるストーリーの展開が進みそうですね。
子供向け番組だけあって、かれんさんがいかさまを使わずにムカーディアに勝利するのはよかったですよね。(^^)
これまで用意周到にプリキュアの弱点を探ったり、ローズパクトの持ち主を探してきたムカーディアですが、今回はゲームに熱中しすぎて詰めが甘かったようですね。
プリキュアを異空間に閉じこめている間に、シロップの持っているローズパクトを狙うくらいのことはして欲しかったかも。(^^;
優勝トロフィーにくるみの名前も刻まれていた結末はよかったですよね。くるみの思いをくみ取った、とてもいい終わり方だったと思います。(^^)
いつもお世話になっております。
“ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)”の向日葵です。
今回の話、ちょっと無理な展開な感じでしたよねぇ。
ムカーディアさん、かなりセコいかったですし・・・・。
しかし、今回もくるみは微妙な活躍っぷり。
一応、最後だけ一緒に戦ったという形で終わるのは良かったんですけども、もうちょっと活躍してほしかったですね。。
例えば、くるみだけが単独で動けるってな感じだったので、それを利用してストーリーを展開するっては方法もあったと思うんですよねぇ、私は。
まぁ、あまり脚本に文句言っちゃダメでしょうが、やっぱりローズがあまりにも影薄すぎで寂しいので、何とかならんもんかと。
では、またよろしくです。
今回の作戦は、ムカーディアさんにしてはセコくて詰めが甘い感じでしたよね。狙いはプリキュアではなくローズパクトなのですから、プリキュアを足止めしている間に、シロップを狙う展開が見たかったかも。
くるみの活躍は本当に微妙でしたね。プリキュアが捕らわれている間に、ミルキィローズが必死でローズパクトを守る展開にすれば、もっとお話的にも盛り上がって、ローズが活躍するお話になったかもしれませんね。
久しぶりにARIAの1作目を見直してみました。最初に第1話が始まった時、そのあまりの穏やかさに衝撃を受けたことを思い出しました。第1話では、灯里とアイの出会いが描かれました。この後は、灯里とアイとの手紙のやり取りが、お話のナレーション的な役割を果たしてゆくことになるのですが、第3期の最終回までを知った上で見ると感慨深いものがありますね。驚いたのは、郵便配達のおじいさん。この第1話から既に姿を見せていた...
何かに操られた蘭は、森の奥へと走り出してしまいました。バカンス編も、今回で完結でしたが、結局説明不足で何が何だかよくわからなかったかも。(^^;駆け出した蘭を追って、翠たちも森の中へと向かいます。走っていた蘭は、漁師の竺楠さんが飼っている牛とぶつかってようやく止まりました。それと同時に、蘭を操っていた不思議な力も消えてしまったようです。竺楠さんの牛に送られて、島のホテルまで戻ってきた蘭たちでしたが、ホ...
皆本が宿木明と犬神初音を指揮して、チルドレンと模擬戦を行うことになるお話でした。初音は変身能力、明は動物に心を乗り移らせることができる能力を持っています。それなりに優秀な2人なのですが、バベルの特務エスパー採用試験では毎回不合格になっていました。それは初音の大食いが原因だったのですが、そんな彼らを合格させるために皆本が2人を指揮することになりました。皆本の特訓で、初音の弱点はどんどん克服されてゆき...
矢島~~~~~っっっ!!!(号泣)JUDAにラインバレルを取り上げら、絵美が去って、浩一はそれでも痛いキャラのままでした。(^^;心配してくれる矢島を無視して、一般人を相手に自分の力を見せつけています。しかし、いくら一般人を叩きのめしても、浩一の心はむなしいままです。JUDAの石神たちは、そんな浩一の様子を見守っていますが、いざとなったらラインバレルの別のファクターを獲得するために浩一を抹殺するくらいのことはや...
殴り合いから矢島の死、コンビニの談笑シーンの対比は、定石ともいえる王道演出でしたが、うまく場面にはまっていて効果的でしたよね。
矢島の死と直面して、今後浩一がどう変わってゆくのか、それが楽しみです。
タイタニア軍に勝ってしまったために、エウリアを追われたファン・ヒューリック。彼は惑星エーメンタールへとやって来ました。宇宙空港で食事をしていたファンに、リラという少女が近づいてきました。何かと思ったら、彼女はファンの財布を狙っていたのでした。しかし、ファンも抜け目がなく、ちゃんとリラに財布をすられたことに気がついていました。リラの案内で、職業案内所へとやって来たファン・ヒューリックでしたが、そこの...
レイヴンと合流したエドガーとリディアは、メロウの島へとやって来ました。アバンは、エドガーとレイヴンの再会から。レイヴンはハクスリーの手下たちを倒して、エドガーと合流しました。レイヴンの顔についた血に、リディアは思わず顔を背けてしまうのでした。その頃ニコは、リディアの姿を見かけて喜んでいる妖精たちを見つけました。彼らの手助けもあって、リディアたちはようやくメロウの島へと向かうことができたのでした。島...
家族から教えてもらったのですが、世界のナベアツとタイアップした電卓が発売されているようです。(^^;まだ実物は見たことがないのですが、3の倍数の時だけアホな声が出て、イコールキーを押すとオモローとしゃべってくれるようです。一時的な一発ネタ商品だとは知りつつも、何となく欲しくなってしまう自分が悲しいです。(笑)【ニコニコ動画】世界のナベアツ、オモロー電卓...
この電卓、ゲームセンターで見かけました。
テレビのネタでは1~40の数字だけを数えていますが、この電卓では40以上の数字や小数点を数える声を聞くことができるのでしょうね。(逆に数えない電卓であるほうがおかしいですね(汗))
この電卓、家族がどこかで聞いてきて欲しがっているのですが、ネットで調べたらかなりの人気商品なんですねえ。(^^; 売り切れもしくはプレミア価格がついてました。
詳しい仕様はよくわからないのですが、計算する時に3の倍数の数字を押すとアホな声を出してくれるようですね。
計算結果も読み上げてくれるといいのですが、さすがにそれは無理みたいです。
今回は、女王の番犬としてシエルたちがジャック・ザ・リッパーを捕まえようとするお話でした。ロンドンでは、娼婦ばかりを狙った連続猟奇殺人事件が発生していました。女王からの依頼で、シエルとセバスチャンは、その事件を解決するために動き始めました。しかしなぜか、ロンドンの邸宅に戻ってみると、そこにはマダムレッドと劉が自分の家のような顔をしてシエルの屋敷に居座っていました。結局シエルは、マダムレッドや劉と協力...
先行して放映されている地域では、もう4話くらいまで放送されているようですが、家の地域ではようやく第1話の放送が始まりました。(^^;人間と妖怪が共存する、桜新町という街を舞台にした物語のようです。その街で妖怪の取り憑かれた男が、拳銃の乱射事件を起こしました。男を捕らえるために、町長のヒメや生活相談所の秋名やアオ、ことはが出動することになりました。彼らは乱射男に捕まっていた鈴というキョンシーを助けました...
今回は、「ドリーム・ジャンボリー」と「金魚ツアーズ」の2本立てでした。今回驚いたのは、ゲストキャラのシープストロガノフ役を子安さんが担当されていたことです。シープストロガノフは、「ムーミン」のスナフキンや「ソウルイーター」のエクスカリバーを思わせるような、何となくシュールなキャラでした。のらみみが宝くじに当たって100万円を手に入れた!?と思ったら、それはシープストロガノフがのらみみに見せてくれた夢で...
定春の調子が悪かったので、動物病院に行った神楽は、寄生生物の争いに巻き込まれてしまいました。アバンは、なんだか「さらば宇宙戦艦ヤマト」の白色彗星帝国を思わせるような、壮大なナレーションつきの映像から。(^^;万屋では、神楽が定春の食欲がないことを心配しています。そこで定春を動物病院に連れて行くことになりました。動物病院でレントゲンを撮ってみると、定春のお腹に無気味な人影が・・・。空腹のあまり通りすがり...
今考えると、事故の後も懸命に医者の仕事を続けていた彼女はすごいと思いますよ。
金はあるんだし、普通なら引きこもっちゃってもおかしくないのに・・・。
>ソウルイーターと被ってきたような気がしなくもありませんが、
こっちは妙なキャラですけどねw
死神というなの変態オカマさんですから^^;