王城の学園祭でのお話が続いています。今回は、モンタと桜庭、そして虎吉を中心に据えたお話でした。リコちゃんから鉄馬や一休のビデオを見せられて、関東のレシーバーは3強時代から4強時代へ突入したことを告げられるモンタ。あらためて気合いを入れ直しているところへ、虎吉がNo.1は桜庭だと乱入。しかし、そんな虎吉に桜庭は王城のエースは進だとつれない返事。落ち込む虎吉でしたが、セナたちに励まされて、もう一度桜庭の真...
時々の記録
コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
今回は、弥子と吾代さんが出会った時のお話でした。ネウロと知り合った弥子は、彼の僕としてこき使われることになりました。そのための拠点として、ネウロはある事務所に目をつけました。そこは早乙女金融という、裏の世界の汚い仕事だったらどんなことでもやる吹きだまりのような場所でした。そこで働いていた吾代と、弥子とネウロは初めて顔を合わせたのでした。その事務所では、最近ある奇怪な事件が起こっていました。事務所の...
間もなく防具が臭い夏がやってこようとしています。(^^;まだ女子部員が4人しかいない室江高女子剣道部ですが、町戸高の先輩から1週間後に練習試合をすると申し込まれてしまいました。とりあえず、タマちゃんを先鋒にして都、鞘子、紀梨乃と続けて、大将は空白という形にしましたが、顧問の石田先生には何やら考えるところがあるようです。一方、対戦相手の町戸高ですが、こちらもかなり個性的なメンバーが揃っています。彼氏との...
北見にデスマッチを申し込んだカイジでしたが、それは北見にあっさり断られてしまいました。絶体絶命のカイジは、さらに無謀とも思える勝負を北見に挑むのでした。今回はカイジと北見のたった1回の勝負が描かれただけでしたが、その勝負に持ち込むまでの駆け引き、そしてそんな絶望的な状況の中で、細い希望の糸をたぐり寄せたカイジの読みの深さが見応えがありました。デスマッチを断られたカイジは、せめて2回の勝負を北見に頼...
ドラマ「ガリレオ」がいい感じだったので、東野圭吾さんの作品で話題になっている「容疑者Xの献身」を読んでみました。最初は「ガリレオ」シリーズの1つだとは気がつかずに読み始めたのですが、ドラマを見ていたお陰でシリーズの1冊だと気づいてからは、より楽しくこの本を読むことができました。(^^)事件はある母娘の元へ、しつこくつきまとってくる元旦那が現れたことで起こります。その場の成り行きから、母娘は部屋に訪ねて...
猫を楽しみに見てきた作品ですが、今回は本当にメインは猫さんたちでした。(^^)お話としては、顔が大きくて目や鼻が顔の中心に寄ったクマさんという猫が、飼い猫になりたくて、ミケさんたちがそれに力を貸すお話でした。それなりに楽しかったのですが、何だか違和感が・・・。何かと思ったら、やっぱり猫がセリフをしゃべっちゃダメでしょうと思いました。(^^;猫さんたちは、あの何を考えているのかわからないというか、もしかした...
今回は、前半の見えそうで見えない展開などは面白かったですが、後半の保坂先輩ネタは今ひとつでした。(^^;冒頭から、3姉妹の従兄弟のタケルおじさんが登場しました。このおじさん、全体から漂っているダメダメな感じのオーラが、「ギャグマンガ日和」に出てくるキャラみたいですね。(^^;そういえばタケルおじさん、現役女子小学生の着替えを見て、現役女子中学生のパンツを目撃しているんですよね。(笑)続いては、夏奈のクラスメ...
妄想中の夏奈は確かに可愛かったですよね。(^^; 千秋はあんまり変わらない感じでしたけど・・・。
今回は何だか濃いキャラてんこもりでしたね。保坂先輩には本気で引いてしまいました。(^^;
でも、今のところ夏奈はその中でもずば抜けてアホですよね。(笑)
春香の料理を手伝って、邪魔だからたたき出される場面のスローモーションとか、いい味だしてますね。
眉村卓さんの「不定期エスパー(3)」を読み終えました。3巻ではイシター・ロウが、カイヤツIIIでネイト・ダンコールへと向かうことになりました。ここからイシター・ロウの運命が、大きく変わってゆくことになります。カイヤツIIIでの航海は、緊張感を孕んだものでした。今回の旅には、エレン以外にも多くのエレスコブ家の内部ファミリーが同行したのですが、その中にイシター・ロウと因縁のあるトリントス・トリントが加わってい...
前回、新入社員として登場した黒羽まなみさんと、いつきとの出会いを描いたお話でした。う~ん、このアニメの時系列って一体どうなってるんでしょうか!?魔法シーンとか見応えはあるのに、時間がパカパカ飛ぶので物語全体として何が起こっているのか、今ひとつ把握しにくいです。骨折して(?)病院に入院していたいつきは、黒羽まなみという少女と友達になっていました。しかし、彼女は生きている人間ではなくて幽霊だったのでした。...
光一と結美の関係は、前回のカラオケで縮まったのかと思いきや、いまだに大きな変化はないようです。そんな光一に、摩央姉ちゃんは発破をかけるのでした。それに押されるように、映研のシナリオを書くことになった光一は、それを口実に結美に相談を持ちかけました。少しずつですが、この2人の関係は着実に進歩してますね。逆に摩央は光一から問い詰められて動揺していましたが、下駄箱にはラブレターがいっぱい。その気になれば、...
2.0に襲われて絶体絶命のイサコを救ったのは、なんとヤサコでした。そして、大黒市全域で大規模な強制フォーマットが開始されました。神社に逃げても追ってくる2.0から逃れるために、ヤサコはイサコを自宅へと連れて行きました。そこでイサコが子供のように泣きじゃくる場面では、今まで突っ張っていたイサコの本当の姿を見せられた気がしました。イサコにお兄さんの秘密をもらしたのはタケルでした。タケルは、猫目と兄弟だったん...
自分の進退も危うい秀麗ですが、あまりに不甲斐ない冗官たちの様子を見ていると、お尻を叩かずにはいられないようです。そんな秀麗に、ちょっと気になる好敵手が現れました。同じく冗官になっている清雅君ですが、彼は早々に今後の行く先を決定してきたようです。やるべき所はきちんとやって、手を抜けるところは抜く、そんな清雅の手腕は秀麗も気になっているようです。そんな中、タンタンが何やら怪しげな行動。父親の元へ頻繁に...
ノンフィクションの作品なのですが、幻想的な雰囲気の工房、個性的な人々が次々と現れて、良質なファンタジーを読んでいるような気持ちになりました。著者はパリの狭い路地にあるピアノの修理工房を知って、そこで中古のピアノを買おうと思い立ちます。しかしそのお店では、お店のお客からの紹介がなければピアノを売ってもらうことさえできないのでした。何とか知り合いからお店を紹介してもらった著者は、ようやく自分にあったピ...
紫音の元へと送られてきた2通の脅迫状。1通は手紙で自宅へ。もう1通はFAXで協会へ。警察は8年前の事件とも併せて、この脅迫状への捜査を進めていました。そして、1人の男が捜査線上に浮かび上がりました。その男は、以前にも同じような事件を起こして逮捕されたことがあったのです。逮捕された犯人の部屋には、紫音の写真が数多く飾られていました。以前に紫音を狙ったストーカーは彼だったようです。しかし、もう1通の脅迫...
3人目のしゅごキャラ・スゥが登場するお話でした。これでようやく、あむの3人のしゅごキャラが勢揃いしたわけですが、ラン、スゥ、ミキってどこかで聞いたようなと思ったら、キャンディーズですね。(^^;ガーディアン入りを断ったあむですが、今ひとつクラスの中にはとけ込めません。本当はクラスの女の子達と買い物に行ったりしたいのに、誰も本当のあむの気持ちに気づいてくれません。そんな時、あむはなでしこから唯世の家に遊...
ミルクが小説を書くと言い出しました。その手始めとして、こまちから借りたシンデレラの物語を書き写していましたが、そのまま移すのに飽きてミルクは勝手に物語を書き換えてしまいました。ミルクのシンデレラでは、シンデレラ役はもちろんのぞみです。でも、のぞみシンデレラは、家事をやっても失敗続きで、あまり役には立ちそうにありません。(^^;意地悪な継母は、なぜかこまちさん。そして、意地悪なお姉さんはかれんさんとりん...
ソレスタルビーイングが、ユニオンから独立しようとする勢力から利用されそうになるお話でした。う~ん、既に4話なのですが、各キャラがいっこうに立ってきませんね。ユニオン、人革連、AEU、それぞれの思惑は面白いですが、もうちょっと刹那をはじめとしたソレスタルビーイングのメンバーの心情を描いてくれてもいいような気がしました。しかし、刹那は白昼の公園が突如としてそこが戦場と化すという妄想に耽るとは、あまりにも...
「僕戦争止めました!」って言って兵器を隠してしまえば現状ではケンカをふっかけられることもないし。(^ー^;A
結局、ソレスタルビーイングって今のところ大国にいいように利用されている感じですね。
弱いものいじめ集団かも。(^^;>ソレスタルビーイング
個人的に残念なのは、内容的に政治的・戦略的な部分ばかり描かれて、登場人物の方にスポットが当たってくれないことです。
東野圭吾さんのちょっと黒くて笑える作品を集めた短編集を読んでみました。ミステリー作家だとばかり思っていましたが、こんなに黒いユーモア作品を書かれているとは思いませんでした。最後にそれはないよな~と思わせるオチの作品が多かったのですが、もしかして作者は意外と意地悪な人なのかも。(^^;特に気に入ったのは、灸英社という出版社の編集者や作家が登場する連作短編のシリーズでした。読んでいると、出版界の裏の一面が...
「本庁の刑事恋物語」に続いての、1時間スペシャルでした。今回は、テレビ局の見学に出かけたコナン達少年探偵団と阿笠博士の一行が、ロックグループ三途の川のボーカル・サタン鬼塚の所属するプロダクションの社長殺しが発見されて、事件の解決にコナンが協力することになりました。お話のかなり初期から、コナンはサタン鬼塚が怪しいと睨んでいましたが、サタン鬼塚は鏡のない部屋にこもっていたと主張します。目立つ悪魔のメイ...
いつも明るく元気で笑顔の瑞生。しかし、ワライヤミという物の怪に取り憑かれて、ことあるごとに笑われるようになってしまいました。もうすぐ行われるマラソン大会に向けて、瑞生は元気いっぱい頑張っています。でも、うっかりな面もあって、掃除当番を忘れて帰ったりもしてしまいます。そんな時も、瑞生の笑顔を見ていると、みんな彼女を憎めません。しかし、同じクラスの飯田さんは、そんな何でも笑って誤魔化してしまうような瑞...
修輔は学校の帰りに、男の子達にいじめられていた小学生の女の子を助けました。それをきっかけに、その女の子・雛子は修輔に一目惚れしてしまったのでした。今回は今までと打って変わって、お笑い中心でとても楽しいお話でした。この作品では、今まで麻緒衣ちゃんが強烈なインパクトを残していましたが、ようやくそれに対抗できるキャラが登場した感じですね。(^^;修輔の前では恋する乙女、佐菜が相手だとツンデレ、おまけに麻緒衣...
しかしこれで、麻緒衣ちゃんの存在がもはやヒロインだよな~☆
今回は菜々香は完全に無視されてましたね。しかし、その方がいつもより面白かったのは問題かもしれませんが・・・。(^^;
麻緒衣ちゃんは、相変わらず最強ですね!
おまけに、今回は麻緒衣ちゃんのお母さんもいい味だしてましたし。
「空飛ぶ馬」の円紫シリーズ、覆面作家シリーズなどで有名な北村薫さんの作品を久しぶりに読んでみました。この作品の舞台は昭和初期。主人公は華族のお嬢様で女学生です。探偵役を務めるのは、お嬢様の運転手の女性・別宮さんことベッキーさん。日本が開戦に向かおうとする時期を舞台としながらも、相変わらずの品があって凛とした美しい文章に、たちまち作品の引き込まれました。本書の前に「街の灯」という主人公の英子とベッキ...
前回が土方と北大路のマヨケチャ対決だったので、今回は真面目な戦いが見られるかと思いきや、トイレを舞台に4人の男の壮絶なバトルが繰り広げられるお話でした。(^^;北大路との戦いで、土方も無傷とはゆきませんでした。負傷した土方は、追ってきた九兵衛から新八を逃がすために犠牲となる覚悟を固めたのでした。その頃、銀さん、近藤さんはトイレという個室の中で重大な危機に直面していました。なんとトイレットペーパーが切れ...
もう、いつも以上に爆笑でした☆
近所迷惑なくらい笑ってしまいましたよ(^^;
最後の近藤さんと東城の勝負。
近藤さんはお妙の写真を使わなかったけど、東城は「ヤスリは無理・・」って言ってませんでしたっけ?
私は、その精神力(愛の力?)が勝負の分かれ目かと思っていました。
>おまけに今日はカレーライス・・・。
もういっそ、『銀魂』放送の日はカレーはやめてもらった方が良いかもしれませんね(苦笑)
では、また~♪
>東城は「ヤスリは無理・・」
ああ、そういえば、そうですね!
どうして近藤さんだけ派手に出血したのか不思議に思っていたのですが、東城はヤスリは使わなかったんですね。(^^; ・・・ということは、袴にべっとり・・・。あぁ、これ以上は書けません。(笑)
夕食前に時間があったのでうっかり視聴してしまったのですが、本当に銀魂の日にカレーは危険ですね。(^^; おかげで昨晩はあまり食欲がありませんでした。(笑)
色んな意味…
近藤さんのあのありえない出血や
ツンデレ銀さん(今日学校の授業思い出して勉強になりませんぜィ…
やはり銀魂の後の夕飯はキツイでッせ…。
本当に今回はいろいろな意味で凄かったですね。神=紙展開でしたし。(^^;
銀魂の後の夕飯は本当にきつかったです。
ダイエットした方にはお薦めかもしれませんけど・・・。(笑)
124話は、進がとうとうトライデント・タックルを完成させるお話でした。おっぱい道がお話の前面に出てきたせいで、せっかくの進の新必殺技の披露も何だかどうでもいい感じになってしまいました。唯一、お話的に気になったのは、蛭魔に父親から電話がかかってきた場面くらいでしょうか。続いて、125話はデビルバッズの面々が、王城の新戦略バリスタの正体を探るために学園祭に乗り込むお話でした。クイズ大会があったり、蛭魔がこっ...
みのりのフィギュアを探しに立ち入り禁止区域になっている東京タワーへとやって来たマユキたち。彼らはそこで、謎の爆発に巻き込まれてしまいました。そして、みのりと楽太がエレベータの中に閉じこめられてしまいました。2人を救うために、マユキと幸太は地下にある電源室へと向かいます。しかし、謎の爆発で東京タワーの崩壊もすすみ、地下まで降りるのは簡単なことではありませんでした。みのりとの約束を果たすために、勇気を...
萩乃がいなくなって、何となく落ち着かないマリ。今回はマリ側と萩乃側、それぞれの様子が描かれました。せっかくのお休みだというのに、萩乃がいないことでマリはどうも元気が出ません。寮の中をあちこちさまよううちにミッチーと出会ったマリは、彼女が小説を書いていることを知るのでした。ミッチーの両親は商売が忙しくて、彼女はその間に一人で物語を作って時間を過ごしてきたようです。今回は恥ずかしいからということで、ど...
今回は連続爆弾事件に弥子とネウロたちが立ち向かうお話でした。アバンは再び弥子のお父さんの死亡事件から。設計士だった弥子のお父さんは、夜中に部屋にこもったまま朝になっても出てこず、首を斬られて、体中にガラス管を刺されて部屋中を血まみれにした状態でお手伝いさんに発見されたのでした。しかし、この事件を警察は自殺として処理してしまったようです。弥子のお父さんの死には、何か大きな謎が隠されているのでしょうか...
今回は、宝玉を求めてエリスたちが月面に行くことになるお話でした。アンゼロット様の部下達は、月面でまで宝玉を探していたのでした。しかし、その部隊が謎の白い悪魔に襲われて連絡を絶ってしまいました。エリスも宝玉が月にあると感じていたこともあり、彼らはシャトルで月へと行くことに。しかし、その途中でぬいぐるみのウサギさんの集団に襲われて、シャトルを破壊されてしまいました。エリス達の運命もこれまでと思ったら、...
ウサギは可愛かったけど☆
そう言われてみれば、確かに別に月でなくてもいいようなお話でしたね。月面でも宇宙服なしで活動できてましたし・・・。魔法って本当に便利ですね。(笑)
ウサギさん軍団は本当に可愛かったですね。顔全体が口になった時は怖かったですが。(^^;
バランス派の男を倒して、星2つを手に入れたカイジたち。しかし、手持ちのカードがゼロになったため、カイジたちはカードを買う戦略を立てました。船の中でのカイジたちの行動は、常に黒服の男達に監視されているようです。カイジたちの目の前で、トイレにカードを捨てた男が見せしめのために脱落させられました。しかし、それがきっかけとなってカイジは、この限定じゃんけんの裏のルールに気がついたのでした。カードを捨てるこ...
今回は、湯川教授が少年が幽体離脱して目撃した赤い車の謎を解いて、事件の容疑者のアリバイを証明するお話でした。冒頭では、少年がいつも食事の差し入れに来てくれるおばさんがやって来るのを予言するところから始まります。その少年が描いたという1枚の絵、それがある事件の容疑者のアリバイを証明するものである可能性が出てきました。しかし、少年の暮らしているアパートから、車が止まっていた川の堤防は見えません。アパー...
リコといいタケル叔父さんといい、なぜかアホ率上昇中ですが、あまりに濃いメンバーが揃うと夏奈のアホっぷりが目立たなくなるのではと懸念しておりますw