1型糖尿病の再診に行ってきた ~10日に検査をすることになった~
7日(土)は、1型糖尿病の再診日だったのでクリニックに行ってきた。
朝起きた時の血糖は、8:30 72
低血糖続きなので、朝食を食べた後は散歩をせずに自転車でクリニックへ。
受付を済ませて、検査室に行き。
採血後に、予定が入っていた心電図をとった。
ベッドに横になり、胸にいくつかの吸盤をつけられ。
左右の手首と足首には、大きい洗濯ばさみみたいなのをつけられた。
・・・5分で終わるんかぃっ!・・・
検査終了が速すぎて、終わった後、ボーッとしても~たわ ^^;
(検査前にクチで何か言われたので文字にしてもらったらば。
名前と年齢を聞かれたのであった。
それはいいけど、”(年号の)昭和で答えろ”と。。。(-"-)
いつも西暦で考えているから、え?って言っちゃった。
「1965年、昭和、、、40年、、、のハズ~」・・・なんてぇ~ことを言ったと思う(笑)
そんな、、、年号で答えろって、急に聞かれましても~・・・状態でしたわ。
ハズってなんだよ、ハズって!(笑)って、自分で自分に突っ込み入れちゃった。
もう、西暦で言ってくれないかなぁ~と思う。
日本でしか通じないと思うんだけど、なんで年号に拘るんだろうか。
これ(年号が言えるかどうか)も、本人確認の中に含めているのかな。
話が逸れた、戻そう。
その後、採尿を済ませてから。
病院の機械との差を知りたくて自分の血糖測定器で血糖を測ってみたらば。
10:54 115
・・・以前は散歩しない時にはヒューマログを2単位打たなきゃならなかったのに、この数値・・・
これ、朝食後に40~50分の散歩した上での(チョイと高めの)昼食前の血糖に近いよ。
このことから、まだ低血糖続きから抜け出せていないと判断。
トレシーバを少しずつ減らして減らして。
24→23→22→21→(6日の夜に)20単位にしたのに哀しい。
※この時、7日の夜にトレシーバを19単位にすることを決定した。
(実際、診察終了後の13:50の血糖は75で。
帰宅後、昼食前の血糖は14:56は65だった)
で。
診察室に呼ばれ、主治医の指さし一番!体重計・・・
で、少しだけ体重が減っていた。
もしかして、低血糖の対処に追われてやつれた?(笑)
冗談は、おいといて。
アタシは耳が聞こえないので自分の声が聞こえず。
喋ると、同じことを繰り返したりしがちかなぁ~と思い。
伝えたいこと(検査お願いなど)をメモにして主治医に読んでいただいた。
そしたらば。
10月10日の朝に検査しましょう、とのことだったのだがぁ~・・・
(予約表に検査名がなく、「検査」しか書いてないんで何の検査をするのか不明)
先生、すみませんが、、、読めません・・・(T_T)
かろうじて読めるのは、インスリン抗体だけ ^^;
ん”~~~
少ないのはOK、多いのは門・・・、、、だって ^^;
なんのことやら、ワケ解らじ (T_T)
多いと、どうだってぇ~のよ?
(ちなみに、検査の結果は次の再診日にわかる)
そして。
我が主治医の言うことにゃ~・・・
”(アタシの場合)インスリンが体重に対して多め”なのだそうで ^^;
(〇△(←読めなかったけど、多分、体重)×0.3 これが普通なんだろうか?
×0.5は多め、体重×0.8はすごい?、、、らしい。
多分、筋肉量とかで違ってくるんだと思う。
(アタシは多めか、それよか少し多め・・・くらいだろうか・・・
トレシーバとヒューマログの量を単純に足して良いのかな?よく解らん ^^;
でも、これ、持効型のトレシーバだけだとすると、×0.35~0.38くらいになるってことに気付いた。あ、、、体重、バレた…かも?)
けど。
”トレシーバは20→19→18、OK”だそうな。
自分で調整していいってことかな。
そういえば、ランタスやトレシーバを使い始めた時に。
初めに18単位、って指示されたんだけど。
それじゃ、高血糖になっちゃった。
でも、頑として18単位から変えようとしなかった、当時の主治医。
(で。
ある時、急に持効型インスリンを一気に-2、しなきゃならないような低血糖になり。
自分の判断で減らしたら、OKが出て。
以後、(量を調整していいと言われたこともあり)21か22単位まで増やしたらば。
血糖がイイ感じになったんだけども~
当時の主治医にちょっとイヤな顔をされた ^^;
でも、ここで引くわけにゃ~いかなかったんだぁっ!!
引いたら了解したものとして、ずっとそれで血糖コントロールしていくことになるんで。
こっちにはこっちの都合ってぇ~もんがあるのでござんす。
・・・ござんす、って、、、アタシの、どこから出てきたんだよ?・・・
だもんで。
現・主治医には。
「アタシの場合、食前血糖が80~100でないとヒューマログが効きにくくなり。
血糖(コントロール)が制御不能になって、毎食前にヒューマログでの補正が必要になる。
そうすると、大量のヒューマログが必要になるが・・・持効型のトレシーバなら1単位増で済む。
(↑高血糖になるってこと)
だから、トレシーバの量を調整して、毎食前が80~100になるようにしている」って事と。
「HbA1Cが6.5%以下になると、1日中、低血糖に対処しなければならなくなる。
だから、6・5%~7.2%くらいまでが許容範囲」ってことを伝えてみた。
(7.2%ってのは、テキトウに言っただけだけども。平均血糖値が156くらいだから)
そういえば、いつかどこかで読んだんだけど。
健康な人の1日に分泌されるインスリン量は24〜37単位(平均31単位)らしい。
(アタシャ~、すぐに忘れるタチなんで、記憶違いの可能性がおおいにあるが ^^;)
で。
我が主治医、これだけ書いて診察を終わろうとしたので。
「HbA1Cと採血時の血糖は、いくつですか?」と聞いてみたら。
心電図、OK (OKじゃ、解らんけど、、、異常なしってことだと思う)
血糖 105
HbA1C 6.4%
↑
・・・ここで、これが原因か~!!って叫んでも~たわ・・・
アタシの場合、6.5%以下にすると、途端に。
1日中低血糖の対処に追われるってことが解っているので。
(これは試行錯誤の結果、解ったこと)
まぁ、だいたい低血糖続きの原因は解ったけども。
検査してくださるというので、そのまま、受けることに。
普段は血糖とHbA1Cだけ、たまに腎機能・肝機能、貧血などをみるけど。
インスリン抗体ってのは、いつもはしない検査だから。
夜、インスリン抗体の基準値を検索してみたら。
U/mL 0.4 未満 とあった。
ここで、ん?と思った。
インスリン抗体の検査がいつからあるのか、知らんけど。(検索しても解らず)
たしか、アタシの記憶では。
糖尿を発症した1979年に強制入院となった病棟の主治医が0.2という検査の結果を見て。
慌てた顔というか、ビックリした顔をしたのを覚えている。
で。
≪すい臓画の細胞が壊死して・・・ナンタラ~ とか。
生涯、日に複数回のインスリン注射が必須・・・≫とか、言われて。
(すでにウシインスリンかブタインスリンの)インスリン注射を開始していたけど・・・
あれは一体、何の(検査の)結果だったんだろうか。
ナゾだ。
(当時、尿中にケトン体が出ていたのは自分で検査していたので解ってる。
入院中~退院後6ヶ月~1年くらい?だと思うけど、トイレで試験管を使って検査してた。
帰宅後も尿中にケトン体が出ていて、錠剤の「クリニテスト」が反応してたよ~)
8日(日) 02:40
なんとなく、頭が薄ら痛いな~と思い、血糖を測ってみたら。
02:40 144
(21:13 87だったのが、23:07に123だったので、上がった・・・けど。
いいのか?これで?)
頭痛いんだけど~!
ちなみに。
夕飯後の低血糖時19:30に食べたのは、コレとジューCグルコース1粒。
でも、トレシーバが19単位で良いかどうかは翌朝の血糖と。
数日、様子見してからじゃないと解らないんだよねぇ ^^;
我ながらホンットウに、しちめんどくせぇ~身体だなぁ!と思う。
最近の血糖測定の記録は、こんな感じ。
最近、夕飯後は低血糖っぽいので。
北海道犬・ゆゆんの散歩だけで、一人散歩はしていないんだけど。
ゆゆん散歩から帰宅すると、決まって、縄文柴犬姉妹がアタシのニオイを嗅ぎに来る。
そして、スーが、しきりに顎をペロペロする。
(多分、アタシに低血糖だと教えてるんだと思う。
悪いが、アタシャ~、そんな優しい警告の仕方じゃ、気付かねぇ~んだよなぁ ^^;)
さて。
気分転換しよう~
散歩中の、高齢の北海道犬・ゆゆん
シッカリ立っているように見えるけど、けっこうフラフラ歩いてる
前日に水をあまり飲まず、フードを全く食べずだと思ったら。
翌日は少し多めに水を飲み、フードを完食するので。
ホンットウに、翌日どうなるか読めない ^^;
性格が天然だと思ったら、体調も天然、、、なようだ ^^;
散歩前の、縄文柴犬・チャー
準備運動中に、なんってぇ~表情してんだか(笑)
↑
そのチャーをハウス内からみつめる、縄文柴犬・スー
なんか不安そうなんだが、スー、大丈夫かぁ~?
毎日、対処しなきゃならないことがテンコ盛りで。
ホンットウに大変なんだけども。
やっぱ、明日は明日の風が吹くってことで。
寝て起きたら、カラでもいいから元気出していかにゃ~ね。
・・・めげてるヒマなんゾ、アタシにゃ~ないんだし・・・
朝起きた時の血糖は、8:30 72
低血糖続きなので、朝食を食べた後は散歩をせずに自転車でクリニックへ。
受付を済ませて、検査室に行き。
採血後に、予定が入っていた心電図をとった。
ベッドに横になり、胸にいくつかの吸盤をつけられ。
左右の手首と足首には、大きい洗濯ばさみみたいなのをつけられた。
・・・5分で終わるんかぃっ!・・・
検査終了が速すぎて、終わった後、ボーッとしても~たわ ^^;
(検査前にクチで何か言われたので文字にしてもらったらば。
名前と年齢を聞かれたのであった。
それはいいけど、”(年号の)昭和で答えろ”と。。。(-"-)
いつも西暦で考えているから、え?って言っちゃった。
「1965年、昭和、、、40年、、、のハズ~」・・・なんてぇ~ことを言ったと思う(笑)
そんな、、、年号で答えろって、急に聞かれましても~・・・状態でしたわ。
ハズってなんだよ、ハズって!(笑)って、自分で自分に突っ込み入れちゃった。
もう、西暦で言ってくれないかなぁ~と思う。
日本でしか通じないと思うんだけど、なんで年号に拘るんだろうか。
これ(年号が言えるかどうか)も、本人確認の中に含めているのかな。
話が逸れた、戻そう。
その後、採尿を済ませてから。
病院の機械との差を知りたくて自分の血糖測定器で血糖を測ってみたらば。
10:54 115
・・・以前は散歩しない時にはヒューマログを2単位打たなきゃならなかったのに、この数値・・・
これ、朝食後に40~50分の散歩した上での(チョイと高めの)昼食前の血糖に近いよ。
このことから、まだ低血糖続きから抜け出せていないと判断。
トレシーバを少しずつ減らして減らして。
24→23→22→21→(6日の夜に)20単位にしたのに哀しい。
※この時、7日の夜にトレシーバを19単位にすることを決定した。
(実際、診察終了後の13:50の血糖は75で。
帰宅後、昼食前の血糖は14:56は65だった)
で。
診察室に呼ばれ、主治医の指さし一番!体重計・・・
で、少しだけ体重が減っていた。
もしかして、低血糖の対処に追われてやつれた?(笑)
冗談は、おいといて。
アタシは耳が聞こえないので自分の声が聞こえず。
喋ると、同じことを繰り返したりしがちかなぁ~と思い。
伝えたいこと(検査お願いなど)をメモにして主治医に読んでいただいた。
そしたらば。
10月10日の朝に検査しましょう、とのことだったのだがぁ~・・・
(予約表に検査名がなく、「検査」しか書いてないんで何の検査をするのか不明)
先生、すみませんが、、、読めません・・・(T_T)
かろうじて読めるのは、インスリン抗体だけ ^^;
ん”~~~
少ないのはOK、多いのは門・・・、、、だって ^^;
なんのことやら、ワケ解らじ (T_T)
多いと、どうだってぇ~のよ?
(ちなみに、検査の結果は次の再診日にわかる)
そして。
我が主治医の言うことにゃ~・・・
”(アタシの場合)インスリンが体重に対して多め”なのだそうで ^^;
(〇△(←読めなかったけど、多分、体重)×0.3 これが普通なんだろうか?
×0.5は多め、体重×0.8はすごい?、、、らしい。
多分、筋肉量とかで違ってくるんだと思う。
(アタシは多めか、それよか少し多め・・・くらいだろうか・・・
トレシーバとヒューマログの量を単純に足して良いのかな?よく解らん ^^;
でも、これ、持効型のトレシーバだけだとすると、×0.35~0.38くらいになるってことに気付いた。あ、、、体重、バレた…かも?)
けど。
”トレシーバは20→19→18、OK”だそうな。
自分で調整していいってことかな。
そういえば、ランタスやトレシーバを使い始めた時に。
初めに18単位、って指示されたんだけど。
それじゃ、高血糖になっちゃった。
でも、頑として18単位から変えようとしなかった、当時の主治医。
(で。
ある時、急に持効型インスリンを一気に-2、しなきゃならないような低血糖になり。
自分の判断で減らしたら、OKが出て。
以後、(量を調整していいと言われたこともあり)21か22単位まで増やしたらば。
血糖がイイ感じになったんだけども~
当時の主治医にちょっとイヤな顔をされた ^^;
でも、ここで引くわけにゃ~いかなかったんだぁっ!!
引いたら了解したものとして、ずっとそれで血糖コントロールしていくことになるんで。
こっちにはこっちの都合ってぇ~もんがあるのでござんす。
・・・ござんす、って、、、アタシの、どこから出てきたんだよ?・・・
だもんで。
現・主治医には。
「アタシの場合、食前血糖が80~100でないとヒューマログが効きにくくなり。
血糖(コントロール)が制御不能になって、毎食前にヒューマログでの補正が必要になる。
そうすると、大量のヒューマログが必要になるが・・・持効型のトレシーバなら1単位増で済む。
(↑高血糖になるってこと)
だから、トレシーバの量を調整して、毎食前が80~100になるようにしている」って事と。
「HbA1Cが6.5%以下になると、1日中、低血糖に対処しなければならなくなる。
だから、6・5%~7.2%くらいまでが許容範囲」ってことを伝えてみた。
(7.2%ってのは、テキトウに言っただけだけども。平均血糖値が156くらいだから)
そういえば、いつかどこかで読んだんだけど。
健康な人の1日に分泌されるインスリン量は24〜37単位(平均31単位)らしい。
(アタシャ~、すぐに忘れるタチなんで、記憶違いの可能性がおおいにあるが ^^;)
で。
我が主治医、これだけ書いて診察を終わろうとしたので。
「HbA1Cと採血時の血糖は、いくつですか?」と聞いてみたら。
心電図、OK (OKじゃ、解らんけど、、、異常なしってことだと思う)
血糖 105
HbA1C 6.4%
↑
・・・ここで、これが原因か~!!って叫んでも~たわ・・・
アタシの場合、6.5%以下にすると、途端に。
1日中低血糖の対処に追われるってことが解っているので。
(これは試行錯誤の結果、解ったこと)
まぁ、だいたい低血糖続きの原因は解ったけども。
検査してくださるというので、そのまま、受けることに。
普段は血糖とHbA1Cだけ、たまに腎機能・肝機能、貧血などをみるけど。
インスリン抗体ってのは、いつもはしない検査だから。
夜、インスリン抗体の基準値を検索してみたら。
U/mL 0.4 未満 とあった。
ここで、ん?と思った。
インスリン抗体の検査がいつからあるのか、知らんけど。(検索しても解らず)
たしか、アタシの記憶では。
糖尿を発症した1979年に強制入院となった病棟の主治医が0.2という検査の結果を見て。
慌てた顔というか、ビックリした顔をしたのを覚えている。
で。
≪すい臓画の細胞が壊死して・・・ナンタラ~ とか。
生涯、日に複数回のインスリン注射が必須・・・≫とか、言われて。
(すでにウシインスリンかブタインスリンの)インスリン注射を開始していたけど・・・
あれは一体、何の(検査の)結果だったんだろうか。
ナゾだ。
(当時、尿中にケトン体が出ていたのは自分で検査していたので解ってる。
入院中~退院後6ヶ月~1年くらい?だと思うけど、トイレで試験管を使って検査してた。
帰宅後も尿中にケトン体が出ていて、錠剤の「クリニテスト」が反応してたよ~)
8日(日) 02:40
なんとなく、頭が薄ら痛いな~と思い、血糖を測ってみたら。
02:40 144
(21:13 87だったのが、23:07に123だったので、上がった・・・けど。
いいのか?これで?)
頭痛いんだけど~!
ちなみに。
夕飯後の低血糖時19:30に食べたのは、コレとジューCグルコース1粒。
でも、トレシーバが19単位で良いかどうかは翌朝の血糖と。
数日、様子見してからじゃないと解らないんだよねぇ ^^;
我ながらホンットウに、しちめんどくせぇ~身体だなぁ!と思う。
最近の血糖測定の記録は、こんな感じ。
最近、夕飯後は低血糖っぽいので。
北海道犬・ゆゆんの散歩だけで、一人散歩はしていないんだけど。
ゆゆん散歩から帰宅すると、決まって、縄文柴犬姉妹がアタシのニオイを嗅ぎに来る。
そして、スーが、しきりに顎をペロペロする。
(多分、アタシに低血糖だと教えてるんだと思う。
悪いが、アタシャ~、そんな優しい警告の仕方じゃ、気付かねぇ~んだよなぁ ^^;)
さて。
気分転換しよう~
散歩中の、高齢の北海道犬・ゆゆん
シッカリ立っているように見えるけど、けっこうフラフラ歩いてる
前日に水をあまり飲まず、フードを全く食べずだと思ったら。
翌日は少し多めに水を飲み、フードを完食するので。
ホンットウに、翌日どうなるか読めない ^^;
性格が天然だと思ったら、体調も天然、、、なようだ ^^;
散歩前の、縄文柴犬・チャー
準備運動中に、なんってぇ~表情してんだか(笑)
↑
そのチャーをハウス内からみつめる、縄文柴犬・スー
なんか不安そうなんだが、スー、大丈夫かぁ~?
毎日、対処しなきゃならないことがテンコ盛りで。
ホンットウに大変なんだけども。
やっぱ、明日は明日の風が吹くってことで。
寝て起きたら、カラでもいいから元気出していかにゃ~ね。
・・・めげてるヒマなんゾ、アタシにゃ~ないんだし・・・
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体