2019年08月 : 野鳥は可愛い♪ 2

野鳥は可愛い♪ 2

鳥撮りの記録

2019年08月

8/29 埼玉


ツツドリ狙いのカメラマンは10人以上居た。
見失っている所だと言う。
待っていると他の人が見つけてくれた。

ツツドリ
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ツツドリは2羽が居た。
先日のツツドリと同じかな?

8/29 埼玉

近い方の森へ行った。
風が無く、蒸し暑い。
鳥の姿や声も無く、居るのはセミとヤブ蚊だけ。
知り合いに会い、センダイムシクイが居る場所を聞いたので移動する事にした。

センダイムシクイはシジュウカラやメジロ、コゲラと一緒に居た。
どうも2羽が居た様だ。
久しぶりのセンダイムシクイ、これから南に帰る。

センダイムシクイ
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    虫を捕まえた
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シジュウカラ   子供を含めて一番多かった。
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コゲラ
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メジロ   虫を銜えて居る
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お昼を食べ、他の森へ行ったが成果無し。
またここへ戻って来たが、みんな居なくなって居た。
ツツドリを撮りに行く。

8/25 埼玉

2週間ぶりの鳥撮り。
ツツドリが入ったと聞いて公園へ。
2羽のツツドリが居た。

ツツドリ
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ツツドリを探していてスズメ蜂の巣を見つけた。
地面から70cm位の桜の木に有った。
1mちょっとに近付いて見ると、たくさんの蜂が居た。
何もしなければ刺されないが、一応そっと離れた。
後で公園の関係者に知らせておいた。

スズメ蜂の巣
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秋の帰りの渡りが始まった。

8/11 千葉

また珍鳥情報を貰ったので行った。
あいにく、この日は帰省ラッシュ。
1時間オーバーの3時間で到着。
カメラマンは20人位。
帰るときは30人位になっていた。

コシジロウズラシギは50羽位のミユビシギに混じっているらしい。
最初のうちは、自分では発見不可能。
詳しい人が見つけてくれて判った。
ミユビシギより小さく、背中が濃い。
端っこに居る事が多い。
等でだんだん判る様になった。

コシジロウズラシギ
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飛び立つ直前、腰の白い所が見えた
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手前
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一番右
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左から2番目
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ミユビシギ
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ウミネコ    親分みたい
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右側は幼鳥
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今度は珍鳥が撮れた。
時間を掛けて来た甲斐が有った。
とは言え、帰りも渋滞で3時間。

8/3 千葉

珍鳥情報を貰って行ったが見つからなかった。
10時までは居たと言う。
高速が随分渋滞していたからなー

まあ、色々な鳥に会えたから良しとする。

キョウジョシギ
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開いた貝を漁っていた
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ミユビシギ   トウネンより大きいが、単独で見ると判りづらい。 嘴の長い方がミユビシギ。
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トウネン
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オバシギ
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ミユビシギよりも大きい
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ハシブトアジサシ    まだ居たが、ほとんど飛ばなかった。
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ミヤコドリ   この子は片足が途中で無くなっていた
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メダイチドリ   オオメダイチドリよりも嘴が短い
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アオアシシギ?    はっきり言って判らない。 シギ類は苦手だ。
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この日の夕方は海水浴場の花火大会。
珍鳥はみんな居なくなった?

8/1 千葉

ホウロクシギと一緒に居た、チュウシャクシギとオオソリハシシギ。
チュウシャクシギの1羽は左足を痛めている様で、他の鳥達と離れている事が多かった。
警戒心も強く2~3回、真っ先に飛んで逃げだした。

チュウシャクシギ
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   この子が左足を痛めていた。 口元が赤い。
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   この様に休む事も多かった
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   左足をブラブラさせている
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   別のチュウシャクシギ。 カニを銜えて居る。
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   2羽のチュウシャクシギ
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オオソリハシシギ
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   腰を低くして撮っていたら、10数mまで近付いて来た。
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他にはシギ類は見なかった。
早めに帰った。

8/1 千葉

道路も園内も車が一杯。
ほとんどが潮干狩りの様だ。
夏休みで子供も大勢居る。
カメラマンは? 一人見つけた。
帰るまでに5~6人は居た。

カメラマンが居ないので、自力で鳥を探す。 ☆\(--メ
ホウロクシギらしき鳥を見つけたので行く。
そこには、ホウロクシギとオオソリハシシギ各1羽と3羽のチュウシャクシギが居た。

ホウロクシギ   体長60cm
オオソリハシシギ 体長39cm
チュウシャクシギ 体長42cm

ホウロクシギ
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カニを銜えて居た
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ホウロクシギは今まで2回撮っているが、いずれも遠かった。
今回は最短15mと近かった。
来て良かった。

7/29 千葉

ハシブトアジサシの他にミヤコドリやオオメダイチドリ、ウミネコ等が見られた。
ウミネコは大勢居た。
ミヤコドリは5~6羽かな?
オオメダイチドリは3羽。幼鳥らしい。

ミヤコドリ
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    貝かと思ったが、違う様な気もする。
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ウミネコ
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オオメダイチドリ    カニを銜えた
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     カニを放り投げた。 後でまた銜えたが。
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     銜えて居るのはカニ? 違う様な気もする。
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海水浴場の方までは行かなかった。
もっと別の鳥も居たらしい。
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