「1年目からうまくいくセミナー講師超入門」大岩俊之 実務教育出版 2017年 ① /「一人恐怖に強迫される若者たち-彼らは,ケータイを介して常時接続しあい,互いの存在を確認しあっている」 土井隆義 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授 『月刊少年育成』 2009.2 ③【再掲載 2016.7】 [読書記録 一般]
今日は12月25日、水曜日です。
今回は、大岩俊之さんの
「1年目からうまくいくセミナー講師超入門」1回目の紹介です。
出版社の案内には、
「本書では、シナリオの作り方、集客、場の作り方まで、呼ばれる講師
になるためのノウハウを基礎から徹底解説します。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「誰かの人生を変えるお手伝いをすることがセミナー講師の仕事。変
化を求めてやってくる人、変わりたい人、成長したい人がいる」
・「講師力とは、自分の経験を客観的に分析する力、論理的で分かりや
すい話を組み立てる力、相手を引き付けあきさせない話力、言葉で
相手に行動を促す力、集客力」
・「話し下手な人の中に可能性を秘めた人がいる」
もう一つ、再掲載になりますが、土居隆義さんの
「一人恐怖に強迫される若者たち」③を載せます。
☆「1年目からうまくいくセミナー講師超入門」大岩俊之 実務教育出版 2017年 ①
◇はじめに
誰かの人生を変えるお手伝いをする = セミナー講師の仕事
変化を求めてやってくる 変わりたい人 成長したい人
(内容)
就活セミナー、起業セミナー、読書セミナー、営業セミナー
話し方セミナー エクセルセミナー、ダイエットセミナー
ライブでしか伝わらないもの
ライブならではのパワー 迫力 熱量
自分を拘束する時間 人との出会い
「講師力」がビジネスに必要な時代
講師力
・ 自分の経験を客観的に分析する力
・ 論理的で分かりやすい話を組み立てる力
・ 相手を引き付けあきさせない話力
・ 言葉で相手に行動を促す力
・ 集客力
「講師力」で人生の可能性か広がる
セミナー講師は誰よりも成長できる
誰でもセミナー講師になれる
話し下手な人の中に可能性を秘めた人がいる
滑舌に気を付けて、ゆっくり大きな声で話す
どんなテーマを選び、誰に伝えるかを徹底的に考え抜くこと
論理的で説得力のある話を組み立てること
参加者が学びやすい「場づくり」の工夫をすること
1 あなただから教えられることかある(1)
あなただけができるオリジナルセミナー
セミナー講師にライセンスは不要
必要なのはオリジナルコンテンツ「経験」
セミナーの「説得力」は何で決まる?
経験による裏付けが大切
自分の経験・スキルの「棚卸し」
会社勤めはネタの宝庫
当たり前のことでも人に役立つノウハウ
これまでに経験した仕事を詳しく振り返る
どんな業界で、誰を相手に何をする仕事なのか、どんなス
キルが身に付いているかできるだけ詳細に書き出してみる
成功体験と失敗体験を書き出す
成功体験 「なぜ成功できたのか」
「成功できていない人とは何が違ったか」
失敗体験 「なぜ失敗したのか」
「失敗をどう乗り越えたのか」
「好きなこと」を書き出す
趣味でも何でもいい
様々なリサーチ
- 参加者に「好き」が伝わり、思いが伝わりやすい
「できること」「得意なこと」を書き出す
「嫌いなこと」を書き出す
思いつく限り
「お金や時間をたくさん費やしたこと」を書き出す
3人以上に「教えて」と頼まれたことを書き出す
「何も準備しなくても1時間話ができそうなこと」を書き出す
「ナンバー1」か「オンリー1」を探す
ナンバー1の実績
オンリー1のもの
ニッチなテーマに絞る
組み合わせると強さが出る
マインドマップを活用した講義
「好き」×「できる」×「需要がある」
セミナーテーマを決定
☆「一人恐怖に強迫される若者たち-彼らは,ケータイを介して常時接続しあい,互いの存在を確認しあっている」 土井隆義 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授 『月刊少年育成』 2009.2 ③【再掲載 2016.7】
3.同質的な仲間で閉じた世界
多様性の時代には、あらゆる価値項目が等価に並び、従来のような序
列性が失われる。
知識や能力にも明確な優劣の基準が見出せないから、自己に評価を下
す相手は、超越的な他者ではなく、自分と対等な他者になる。
仲間集団からは階層性が失われ、若者たちは互いに対等な立場で評価
を下しあおうとする。
「上から目線」を彼らが極端に嫌悪するのもそのためだろう。
また、仲間内の評価だけではなく、大人から受ける評価についても、
メンタルには対等な他者からのものと感受されるようになる。
こうして、たとえば学校においても、教師と生徒は対等だという意識
が広まっていく。
この地平に、抑圧的な大人という敵はもはや存在しえない。
若者たちのあいだに共通の敵が想定されていれば、彼らの関心の眼差
しはみな一様にそちらへ向けられるから、自分たちの人間関係のあり方
それ自体がクローズアップされることはさほど多くない。
しかし、そのような共通の敵を見失った世界では、その抑圧に対する
反動形成として共有された対抗文化もまた衰退していく。
かくして、若者たちのあいだに共通の関心事は成立しづらくなり、そ
の眼差しが注がれる対象も外部には見出せなくなっていく。
共有された眼差しの対象として最後に残されるのは、互いの関係性、
それ自体である。
ところが、そこで営まれる関係性とは、自らの肯定感を維持していく
ために唯一の基盤となってくれるものである。
もはや一人で立つことが困難になった自分にとって唯一の支えとなっ
てくれるものである。
だから、そこでは、できるだけ自己承認を得やすい同質的な他者が求
められがちになってしまう。
前回も指摘したように、あらかじめ客観的な評価の物差しがそこに存
在するわけではなく、他者がどのような反応を示すかは前もって予想し
づらいから、人間関係にも安全パイが求められ、できるだけ同質の人間
だけと結びつこうとするのである。
他方、異質な人間とは、適度な距離をもって付き合ったり、あるいは
対決を試みたりするのではなく、そもそも最初から認識対象の圏外へと
押し出してしまおうとする。
自分の内部に確固たる肯定感の基盤があって自己が安定していれば、
異質な人間とも接触を保ちつづけ、場合によっては対立を表明すること
もできよう。
しかし、いまはその基盤を自分の内部にもちえず、入閣関係に対して
依存的になっているために、そこに立ち現われる異質な他者は、自己肯
定感の基盤を根底から揺さぶってしまうのである。
このような事情を鑑みれば、自分にとって異質な人間を認識の圏外へ
と追いやり、同質な相手だけと接続しあおうとする今日の若者たちの心
性は、一般によく言われるようなケータイの普及によって広まった現象
ではない。
しかし、そのような志向を示す人たちにとって、ケータイを端末とす
るネット環境が、きわめて好都合な世界であることは事実だろう。
ケータイのおかげで、いまや私たちは、いつどこにいても、自分が繋
がりたい相手だけと即座に繋がりあうことができるようになっているか
らである。
現在のようなネット環境がととのう以前は、時間と空間を隔てた相手
とコミュニケーションをとるための手段がかなり限られていた。
理想の相手と繋がりあうためには、自分にとって不都合な人間とのコ
ミュニケーションも途中で経由しなければならなかった。
たとえば、中学時代の私などは、ガールフレンドの自宅へ電話をかけ
るとき、「あの怖そうな父親が出たらどうしよう」と緊張しながらダイ
ヤルを回したものである。
自分にとって心地よい人間関係を築くためには、同時に不都合な人間
とも否応なく付き合わざるをえなかった。
しかし、近年は、異質な人びとが時間と空間の制約を超えて、互いに
繋がりあうことを技術的に可能にしたネットという革新的なシステムが、
逆に、同質な人びとが時間と空間の制約を超えて、互いに繋がりあうこ
とを容易にする手段として、実質的には機能するようになっている。
ネット空間へと聞かれたケータイの小さな窓を覗き込むことで、面倒
で不都合な人間とはいっさい触れ合うことなく、自分にとって心地よい
相手だけと即座に人間関係を築くことができるようになっている。
たとえば、近年の若者たちのあいだでは、地元つながりによる人間関
係への依存が強まっている。
高校へ進学したり就職したりして生活圏が拡大し、雑多な人間と付き
合わざるをえなくなった場合でも、中学時代までの人間関係をそのまま
ずっと緊密に保ち、その地元つながりを中心に日常生活を営もうとする
傾向が強まっている。
時間や場所や相手の都合を気にせずに互いに繋がりあえるケータイ・
メールを駆使することで、それが実際に容易になっているのである。
では、ケータイという文明の利器を駆使することで、今日の若者たち
は一人恐怖から解放されているのだろうか。
前回も述べたように、けっしてそうではない。
同質な人間との常時接続を可能にしてくれるケータイは、一人恐怖を
解消してくれる便利なツールのように見えて、じつはそのように機能し
てはいない。
ケータイ自体はニュートラルな装置だから、使われ方しだいで、逆に
一人恐怖を煽るツールとしても機能しうる。
じっさい、秋葉原で事件を起こした青年にとって、ケータイは自己の
疎外感を強めるツールヘと変貌してしまっていた。
今回は、大岩俊之さんの
「1年目からうまくいくセミナー講師超入門」1回目の紹介です。
出版社の案内には、
「本書では、シナリオの作り方、集客、場の作り方まで、呼ばれる講師
になるためのノウハウを基礎から徹底解説します。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「誰かの人生を変えるお手伝いをすることがセミナー講師の仕事。変
化を求めてやってくる人、変わりたい人、成長したい人がいる」
・「講師力とは、自分の経験を客観的に分析する力、論理的で分かりや
すい話を組み立てる力、相手を引き付けあきさせない話力、言葉で
相手に行動を促す力、集客力」
・「話し下手な人の中に可能性を秘めた人がいる」
もう一つ、再掲載になりますが、土居隆義さんの
「一人恐怖に強迫される若者たち」③を載せます。
☆「1年目からうまくいくセミナー講師超入門」大岩俊之 実務教育出版 2017年 ①
◇はじめに
誰かの人生を変えるお手伝いをする = セミナー講師の仕事
変化を求めてやってくる 変わりたい人 成長したい人
(内容)
就活セミナー、起業セミナー、読書セミナー、営業セミナー
話し方セミナー エクセルセミナー、ダイエットセミナー
ライブでしか伝わらないもの
ライブならではのパワー 迫力 熱量
自分を拘束する時間 人との出会い
「講師力」がビジネスに必要な時代
講師力
・ 自分の経験を客観的に分析する力
・ 論理的で分かりやすい話を組み立てる力
・ 相手を引き付けあきさせない話力
・ 言葉で相手に行動を促す力
・ 集客力
「講師力」で人生の可能性か広がる
セミナー講師は誰よりも成長できる
誰でもセミナー講師になれる
話し下手な人の中に可能性を秘めた人がいる
滑舌に気を付けて、ゆっくり大きな声で話す
どんなテーマを選び、誰に伝えるかを徹底的に考え抜くこと
論理的で説得力のある話を組み立てること
参加者が学びやすい「場づくり」の工夫をすること
1 あなただから教えられることかある(1)
あなただけができるオリジナルセミナー
セミナー講師にライセンスは不要
必要なのはオリジナルコンテンツ「経験」
セミナーの「説得力」は何で決まる?
経験による裏付けが大切
自分の経験・スキルの「棚卸し」
会社勤めはネタの宝庫
当たり前のことでも人に役立つノウハウ
これまでに経験した仕事を詳しく振り返る
どんな業界で、誰を相手に何をする仕事なのか、どんなス
キルが身に付いているかできるだけ詳細に書き出してみる
成功体験と失敗体験を書き出す
成功体験 「なぜ成功できたのか」
「成功できていない人とは何が違ったか」
失敗体験 「なぜ失敗したのか」
「失敗をどう乗り越えたのか」
「好きなこと」を書き出す
趣味でも何でもいい
様々なリサーチ
- 参加者に「好き」が伝わり、思いが伝わりやすい
「できること」「得意なこと」を書き出す
「嫌いなこと」を書き出す
思いつく限り
「お金や時間をたくさん費やしたこと」を書き出す
3人以上に「教えて」と頼まれたことを書き出す
「何も準備しなくても1時間話ができそうなこと」を書き出す
「ナンバー1」か「オンリー1」を探す
ナンバー1の実績
オンリー1のもの
ニッチなテーマに絞る
組み合わせると強さが出る
マインドマップを活用した講義
「好き」×「できる」×「需要がある」
セミナーテーマを決定
☆「一人恐怖に強迫される若者たち-彼らは,ケータイを介して常時接続しあい,互いの存在を確認しあっている」 土井隆義 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授 『月刊少年育成』 2009.2 ③【再掲載 2016.7】
3.同質的な仲間で閉じた世界
多様性の時代には、あらゆる価値項目が等価に並び、従来のような序
列性が失われる。
知識や能力にも明確な優劣の基準が見出せないから、自己に評価を下
す相手は、超越的な他者ではなく、自分と対等な他者になる。
仲間集団からは階層性が失われ、若者たちは互いに対等な立場で評価
を下しあおうとする。
「上から目線」を彼らが極端に嫌悪するのもそのためだろう。
また、仲間内の評価だけではなく、大人から受ける評価についても、
メンタルには対等な他者からのものと感受されるようになる。
こうして、たとえば学校においても、教師と生徒は対等だという意識
が広まっていく。
この地平に、抑圧的な大人という敵はもはや存在しえない。
若者たちのあいだに共通の敵が想定されていれば、彼らの関心の眼差
しはみな一様にそちらへ向けられるから、自分たちの人間関係のあり方
それ自体がクローズアップされることはさほど多くない。
しかし、そのような共通の敵を見失った世界では、その抑圧に対する
反動形成として共有された対抗文化もまた衰退していく。
かくして、若者たちのあいだに共通の関心事は成立しづらくなり、そ
の眼差しが注がれる対象も外部には見出せなくなっていく。
共有された眼差しの対象として最後に残されるのは、互いの関係性、
それ自体である。
ところが、そこで営まれる関係性とは、自らの肯定感を維持していく
ために唯一の基盤となってくれるものである。
もはや一人で立つことが困難になった自分にとって唯一の支えとなっ
てくれるものである。
だから、そこでは、できるだけ自己承認を得やすい同質的な他者が求
められがちになってしまう。
前回も指摘したように、あらかじめ客観的な評価の物差しがそこに存
在するわけではなく、他者がどのような反応を示すかは前もって予想し
づらいから、人間関係にも安全パイが求められ、できるだけ同質の人間
だけと結びつこうとするのである。
他方、異質な人間とは、適度な距離をもって付き合ったり、あるいは
対決を試みたりするのではなく、そもそも最初から認識対象の圏外へと
押し出してしまおうとする。
自分の内部に確固たる肯定感の基盤があって自己が安定していれば、
異質な人間とも接触を保ちつづけ、場合によっては対立を表明すること
もできよう。
しかし、いまはその基盤を自分の内部にもちえず、入閣関係に対して
依存的になっているために、そこに立ち現われる異質な他者は、自己肯
定感の基盤を根底から揺さぶってしまうのである。
このような事情を鑑みれば、自分にとって異質な人間を認識の圏外へ
と追いやり、同質な相手だけと接続しあおうとする今日の若者たちの心
性は、一般によく言われるようなケータイの普及によって広まった現象
ではない。
しかし、そのような志向を示す人たちにとって、ケータイを端末とす
るネット環境が、きわめて好都合な世界であることは事実だろう。
ケータイのおかげで、いまや私たちは、いつどこにいても、自分が繋
がりたい相手だけと即座に繋がりあうことができるようになっているか
らである。
現在のようなネット環境がととのう以前は、時間と空間を隔てた相手
とコミュニケーションをとるための手段がかなり限られていた。
理想の相手と繋がりあうためには、自分にとって不都合な人間とのコ
ミュニケーションも途中で経由しなければならなかった。
たとえば、中学時代の私などは、ガールフレンドの自宅へ電話をかけ
るとき、「あの怖そうな父親が出たらどうしよう」と緊張しながらダイ
ヤルを回したものである。
自分にとって心地よい人間関係を築くためには、同時に不都合な人間
とも否応なく付き合わざるをえなかった。
しかし、近年は、異質な人びとが時間と空間の制約を超えて、互いに
繋がりあうことを技術的に可能にしたネットという革新的なシステムが、
逆に、同質な人びとが時間と空間の制約を超えて、互いに繋がりあうこ
とを容易にする手段として、実質的には機能するようになっている。
ネット空間へと聞かれたケータイの小さな窓を覗き込むことで、面倒
で不都合な人間とはいっさい触れ合うことなく、自分にとって心地よい
相手だけと即座に人間関係を築くことができるようになっている。
たとえば、近年の若者たちのあいだでは、地元つながりによる人間関
係への依存が強まっている。
高校へ進学したり就職したりして生活圏が拡大し、雑多な人間と付き
合わざるをえなくなった場合でも、中学時代までの人間関係をそのまま
ずっと緊密に保ち、その地元つながりを中心に日常生活を営もうとする
傾向が強まっている。
時間や場所や相手の都合を気にせずに互いに繋がりあえるケータイ・
メールを駆使することで、それが実際に容易になっているのである。
では、ケータイという文明の利器を駆使することで、今日の若者たち
は一人恐怖から解放されているのだろうか。
前回も述べたように、けっしてそうではない。
同質な人間との常時接続を可能にしてくれるケータイは、一人恐怖を
解消してくれる便利なツールのように見えて、じつはそのように機能し
てはいない。
ケータイ自体はニュートラルな装置だから、使われ方しだいで、逆に
一人恐怖を煽るツールとしても機能しうる。
じっさい、秋葉原で事件を起こした青年にとって、ケータイは自己の
疎外感を強めるツールヘと変貌してしまっていた。
>話し下手な人の中に可能性を秘めた人がいる
はじめからうまい人よりも伸びしろがあるということかなと思いました。
by いっぷく (2024-12-25 17:23)
いっぷくさん ありがとうございます。
うまくなりたいと努力するときっとうまくなりますね。
話がうまいと思っている人は、それ以上の進歩が難しくなるかもしれませんね。
by ハマコウ (2024-12-25 22:09)
>話し下手
私は終始話が散らかっているのでせめて起承転結で
纏められればすっきりするかと思い、挑戦中です。
by t-yahiro (2024-12-25 23:10)
t-yahiroさん ありがとうございます。
口だけは達者だ、ペラペラとよくしゃべるね、
と妻は思っているようです。
還暦も過ぎましたが、これからは詰まった中味にしたいと思っております。
皆の前であいさつするときには、話の柱を少しメモしています。
立派な話はできないのですが、あがらずに話すことはできます。
by ハマコウ (2024-12-26 15:08)