昆虫ワールド 203(その1) - 散策風土記 第三章

散策風土記 第三章

カワセミなどの野鳥撮影や昆虫探索を楽しみ、時々サイクリング。自己満足の世界で生きてます。

昆虫ワールド 203(その1)

 

この土曜日は昆虫撮りを選択。

朝5時半に家を出て、最初に洗車場に立ち寄ってから目的地に向かってみた。

 

↓アシグロツユムシの終齢幼虫が葉っぱの上でじっとしていた。

翅が生えてきて、成虫になるまであと少し。

 

 

スジグロシロチョウキタキチョウ

 

 

 

↓ムネアカオオアリがエサとなる幼虫を咥えて歩いていた。

 

 

↓トホシオサゾウムシとクロウリハムシ

 

 

 

カメムシが数種類見つかったので、載せておく。

まずは、エサキモンキツノカメムシキマダラカメムシ

 

 

 

↓チャイロナガカメムシとミナミトゲヘリカメムシ

 

 

 

↓アカスジキンカメムシの幼虫とホソヘリカメムシの幼虫。

 

 

 

↓ミヤマアカネのメス。

 

 

↓ムラサキシジミとぶら下がって留まっていたツトガ。

 

 

 

↓たまに見かける赤色個体のマメコガネとトホシテントウ。

 

 

 

↓スケバハゴロモとツチイナゴの幼虫。

 

 

 

ツクツクボウシアブラゼミ

 

 

 

↓カナブンとシロテンハナムグリ

 

 

 

↓ヒメキマダラセセリイチモンジセセリ

 

 

 

↓最後はオオカマキリさん。

 

 

この後は、青いハチを求めて別の場所にちょっと移動。

というわけで、その2に続く。