豊橋鉄道市内線 競輪場前の留置線
豊橋鉄道市内線の撮影をしています。
競輪場前の電停まで歩いてきました。
ここは車両一両分の短い留置線が沿線の建物の脇にある珍しい場所でした。
豊橋鉄道市内線 競輪場前 2024年12月21日撮影
建物の脇におもむろにモ3500形3501号が留置されていました。競輪場止まりの電車もあるようです。
豊橋鉄道市競輪場前 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線の営業所の建物脇にラッシュ時以外は留置されていようだ。
豊橋鉄道市内線 競輪場前 2024年12月21日撮影
本線を走る780形782号と留置車両。こんな感じの位置関係。
豊橋鉄道市内線 競輪場前 2024年12月21日撮影
もうちょっとうまく撮れれば良かったかな。。。
豊橋鉄道市内線 東田－競輪場前 2024年12月21日撮影
競輪場前から先の赤岩口/運動公園前方面は単線になっている。ちょうど競輪場前手間のまでの複線区間で離合するようだ。モ800形802号がすれ違いのため、いったん停車中。
豊橋鉄道市内線 東田－競輪場前 2024年12月21日撮影
無事離合。個性的な車両が多い豊橋鉄道市内線です。
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豊橋鉄道市内線 東田坂上付近にて
豊橋鉄道市内線の撮影をしています。
前畑から坂をのぼり、坂の頂上にある東田坂上にやって来ました。この場所は前回の訪問時に電車でやってきて撮影を開始した場所です。
豊橋鉄道市内線 東田坂上 2024年12月21日撮影
坂の上にある電停なので背景に空が入ります。天気がイマイチで綺麗な夕陽にはなりませんでした。
豊橋鉄道市内線 東田－東田坂上 2024年12月21日撮影
大胆な絵が描かれている建物がありました。お酒の飲めるBarのようです。
豊橋鉄道市内線 競輪場前－東田 2024年12月21日撮影
再び陸橋がありました。多米街道を走る市内線。780形が行き交います。
豊橋鉄道市内線 東田 2024年12月21日撮影
撮影している時は気が付きませんでしたが、道路の赤色塗装されている付近の白線と線路のわずかなスペースが東田の平面電停のようだ。乗降者注意と書いてあるし、GoogleMapでみてもちょうど電停の場所があるのでそうだと思う。今までに見た電停の中で一番危険な平面電停かもしれませんね。
豊橋鉄道市内線 東田－東田坂上 2024年12月21日撮影
東田坂上電停方面を望む。線路は多米街道を走り街並みも少し変わった。
豊橋鉄道市内線 東田坂上－東田 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 東田坂上－東田 2024年12月21日撮影
区間運転用か緊急時用か渡り線があるのが分かります。
豊橋鉄道市内線 東田－東田坂上 2024年12月21日撮影
1編成だけ存在しているT1000形。阪堺電気軌道や富山地方鉄道市内電車で見かけるリトルダンサーという車両だ。今は101年目に突入しているのでもうヘッドマークは付いていないのかな。
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豊橋鉄道市内線 東田の坂
豊橋鉄道市内電車の撮影をしています。
東八町の陸橋を降りて、今度は隣の前畑電停と東田の石畳の坂を望む陸橋にあがってみました。
こちらの陸橋は前回も訪れていました。
豊橋鉄道市内線 東田坂上－前畑 2024年12月21日撮影
前畑から東田坂上までは石畳の勾配があります。望遠レンズで狙うと坂道具合がよく分かります。
豊橋鉄道市内線 東田坂上－前畑 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 前畑 2024年12月21日撮影
同じ陸橋からの撮影ですが、坂道があるといいアクセントになります。
豊橋鉄道市内線 豊橋公園前－東八町 2024年12月21日撮影
反対側を見るとひとつ前の記事で撮影してた東八町の陸橋が見えます。この辺りの軌道はかなり古そうです。
豊橋鉄道市内線 東八町 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 東八町－前畑 2024年12月21日撮影
引くとこんな感じの場所です。少し天候が回復してきたかな。
豊橋鉄道市内線 東田坂上－前畑 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 前畑 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 前畑－東八町 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線のハイライト区間ともいえる東田の坂道。何回訪問してもいい場所ですね。
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豊橋鉄道市内線 東八町の陸橋にて
豊橋鉄道市内電車の撮影をしています。
てくてく歩いて東八町の電停を望める陸橋にやって来ました。
交通量が多いので、陸橋が点在しているのはありがたいです。同じような写真ばかりなってしまうのが難点ですが。
豊橋鉄道市内線 前畑－東八町 2024年12月21日撮影
先ほど新川で撮影したT1000形1001号がもう戻ってきた。大きな100周年記念のヘッドマークが付いている。営業距離5.4Kmなので、ピストン運行といった感じだ。
豊橋鉄道市内線 豊橋公園前－東八町 2024年12月21日撮影
国道１号線を堂々と走るブラックサンダーラッピングのモ800形802号。名鉄から福井鉄道、そして豊橋鉄道と渡り歩いてきた車両だ。
豊橋鉄道市内線 前畑－東八町 2024年12月21日撮影
ちょうど東八町の電停を望める陸橋でした。一部には石畳の線路が残されているのが分かります。
豊橋鉄道市内線 東八町 2024年12月21日撮影
日の丸薬局ラッピングの車両は自分の中で「赤鼻の髭ピエロ電車」という愛称をつけている。
豊橋鉄道市内線 東八町－豊橋公園前 2024年12月21日撮影
引くとこんな感じです。今回は一眼レフを持っていきました。
豊橋鉄道市内線 東八町－前畑 2024年12月21日撮影
石畳の線路の上で信号待ち。これだけ交通量が多いと青信号になると車と並走して出発するので地上からの撮影はかなり難しい。。。
豊橋鉄道市内線 前畑－東八町 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 東八町 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 東八町－豊橋公園前 2024年12月21日撮影
ちょうど東八町で手前で離合するダイヤなんですかね。
今度は780形同士の離合を見ることができました。
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豊橋鉄道市内線 札木方面へ沿線歩き
豊橋鉄道市内線の撮影をしています。
電車が走る併用軌道は国道で交通量が多い。地上からの撮影だと車被りばかりとなるので、こういった時は陸橋からの撮影が一番いいです。
新川電停付近の90度コーナーを望める陸橋がありましたのでこちらにのぼってみます。
豊橋鉄道市内線 新川－札木 2024年12月21日撮影
カッコいい塗装の電車がやって来ました。超低床車のT1000形で豊橋鉄道100周年の特別ラッピング車両だ。濃い紫色と大胆な100周年ロゴが素敵だ。
豊橋鉄道市内線 新川－札木 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 札木－新川 2024年12月21日撮影
この場所からは山を背景に撮影できるのでいい場所だった。写真は北向きに撮影している。先日アップした駅前のペデストリアンデッキからも山バックの撮影出来て、その時は東向きに撮影していた。豊橋は海側を除いて山に囲まれている街であることがよく分かる。
豊橋鉄道市内線 新川 2024年12月21日撮影
豊橋鉄道市内線 札木－市役所前 2024年12月21日撮影
北向きに走ってきた電車は再び90度カーブを曲がり東向きに方向転換をする。カーブの上には大きな陸橋があったが、工事中で一部は歩行ができなかった。工事中の陸橋の途中から撮影。豊橋名産のヤマサのちくわの看板も。
豊橋鉄道市内線 札木－市役所前 2024年12月21日撮影
真っ赤な電車と真っ赤な乗用車。
豊橋鉄道市内線 市役所前－札木 2024年12月21日撮影
趣のある建物がありました。豊橋市公会堂で、1931年建築のロマネスク様式風の建物だ。葉が落ちた街路樹越しに何とか撮影できた。
終点の赤岩口まで歩くつもりでしたので、さらに進んでみます。
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