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レンズ焦点距離シミュレーション

レンズ焦点距離シミュレーションについて

レンズ焦点距離シミュレーションについて

レンズ焦点距離シミュレーションは、当社セキュリティカメラのレンズ焦点距離による「見え方」のシミュレーターです。
被写体までの距離と映る範囲の設定によりレンズの焦点距離が算出され、映し出される被写体の大きさをイメージできます。レンズ選定や「見え方」の確認用としてご活用ください。

動作環境  2018年12月7日更新

Windows 7 SP1 以降の Windows もしくは Mac OS X Intel CPU および 10.8 以降の Mac OS。
Unity は Windows および OS X のサーバー版では動作確認されていませんのでご注意ください。
DirectX 9 相当 (シェーダーモデル 3.0)またはDirectX 11 機能レベル9.3の性能を持つグラフィックスカード。
Unity WebGLは、Firefox/Chrome/Edge/Safari の最近デスクトップバージョンのブラウザで動作します。

使い方
(1) 選択肢設定:撮像素子/アスペクト比を選択肢から選びます。IPカメラ1/3型(4:3画角時)は、IPカメラ1/3型(16:9画角時)と同じ撮像素子を使った場合のものです。
(2) 距離設定:被写体までの距離をスライダーで調整します。数値の直接入力もできます。
(3) 映る範囲設定:WIDE/TELEスライダーで調整します。数値の直接入力もできます(%表示)。成人男性(178cm)が画面上下に映る場合を100%としています。
(4) データ出力:PCのスクリーンショットを使用して、画像を加工してください。

※ 数値は理論値です。当社発行のセキュリティシステム総合カタログのレンズ焦点距離のシミュレーターです。目安としてご活用ください。
※ マス目は、(横)1m×(縦)1mの目安表示です。
※ 焦点距離は、1.8mmより小さい値は表示されません。被写体までの距離設定によっては、WIDE/TELEスライダーのWIDE側の端まで移動しない場合もあります。

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