1カ月の学習の流れ
1カ月サイクルで取り組む無理のない学習スタイルが、学習習慣を自然とはぐくみます。
良質な教材とふりかえり機能で、当月の学習の100%理解を実現。「わからない」を次月に残しません。
学習計画を立てる
教材&スケジュール配信
毎月の学習スケジュールは自動で設定。
計画どおりに学習できなかった場合は、自分でスケジュールを変更し、月内に終わるよう調整することもできます。
毎日の学習
理解しやすい単位に学習内容を細分化した「要点」と「確認問題」に取り組みます。
「確認問題」では「自分はどこまで理解できているのか」が明確になり、お子さまひとりでも無理なく理解を深めていくことができます。
なお、問題を解いたら、すぐに採点・解説。その場で正誤がわかるので、やりっぱなしになりません。
「要点」「確認問題」で学習した教科書レベルの学習内容を定着させ、段階的に難度をあげて難しい問題まで挑戦できます。
問題を解いたら、すぐに採点・解説。その場で正誤がわかるので、やりっぱなしになりません。
1日の学習量
3・4年生 約20分
5・6年生 約30分
※1カ月分を24日間で取り組んだ場合の平均。
※1日の学習量にプログラミング学習は含みません。
各教科の教材の中には、+αの知識を学べる「なるほどスコープ」も登場。
誰かに教えたくなるような知識や発見が詰まっているので、「知りたい!」という気持ちをきっかけに、お子さまを深い学びへ自然と惹き込みます。
毎月のふりかえり
1.学習診断レポート
毎月24日ごろに当月の学習の理解度や取り組み状況をふりかえる「学習診断レポート」が配信されるので、「まとめテスト」に向けて準備すべきことを客観的に把握できます。
1カ月の学習を着実に仕上げる習慣がつき、学び方に対する意識が自然と高まっていきます。
2. まとめテスト
その月の学習内容が理解できているかをテスト形式で確認します。
答案はその場で自動採点し、つまずきポイントがしっかりわかる解説をすぐに表示。
次の学習につなげることができ、ひとりでも学び残しなく進めることができます。
3. 理解度別ふりかえり問題
「まとめテスト」の後、理解度に応じたふりかえり問題を出題。
よくできたらより高度な問題に、理解が不十分なら同じレベルの補充問題に取り組みます。
+αの学習
とくべつ問題
もっと学習をしたい、という学ぶ意欲に応える「とくべつ問題」もご用意。
通常の学習にプラスして取り組むことができます。
1カ月の学習量
※8月号・3月号は学習回数の異なる教科があります。
※未来探究学習は、年4回「探究Do it!」があります。
※プログラミング学習は、年4回あります。くわしくはこちらをご確認ください。
タブレットコースでも、「書く力」を強化できます!
8月号と3月号の年に2回実施するテスト。タブレット上で書いて1枚の答案を完成させます。
Z会の添削指導者の採点やアドバイスを受けられるので、記述・表現力を磨くことができます。
※3・4年生は国語・算数・理科・社会が対象、5・6年生は国語・算数・理科・社会・英語が対象です。
副教材の漢字ドリルで、漢字の書き取り練習や問題に取り組むことができます。
書き取り練習では、文字の字形判定に何度でも取り組むことができるため、漢字の定着に役立ちます。