試験の種類と選び方|Z会の検定・テスト

基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE 課題発見・解決能力テスト基盤学力アセスメントシリーズ LIPHARE 課題発見・解決能力テスト

試験の種類と選び方

「課題発見・解決能力テスト」には、主に中学生を対象とした「標準レベル」、主に高校生~大学生を対象とした「応用レベル」、主に大学生~社会人を対象とした「発展レベル」があります。

試験概要

標準レベル 応用レベル 発展レベル
対象 主に中学生 主に高校生~大学生 主に大学生~社会人
測定範囲/測定分野 P-A1~P-B1レベル P-A2~P-C1レベル P-B2~P-C2レベル
回数 年1回 年1回 年1回
試験方法 CBT(対応デバイスがあれば、学校でも自宅でも受験可)
解答時間 60分
解答形式 記号選択式+記述式(タイピング)
問題分量 1テーマ・小問6~7題
評価方法/成績表示 専門評価者による項目評価により、
「課題を見極め、情報を収集する力」「論理を構築する力」
「意見を構築する力」「多様性受容能力」の4つの力を測定
対応デバイス タブレット:
iPad(OS:iPadOS13.0以上 ブラウザ:Safari最新版)
Android(OS:Android10以上 ブラウザ:Chrome最新版/Microsoft Edge最新版)
※長めの記述問題があるため、タブレットをお使いの場合は外付けキーボードのご使用を推奨します。
PC:
Windows(OS:Windows10/11 ブラウザ:Chrome最新版/Firefox最新版/Microsoft Edge最新版)
※Internet Explorerは対応していません。
Chromebook(OS:最新版 ブラウザ:Chrome最新版)
※Macは対応していません。