株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2024年7月6日(土)~7月16日(火)に、「小中高生の資格・検定に関する調査」を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者2633人の有効回答が得られました。
<質問項目>
- 子どもはこれまでに、資格・検定試験を受検したことがあるか
- 子どもの資格・検定受検の目的
- 子どもは、オンラインで資格・検定試験を受検したことがあるか
- 子どもが取得している資格・検定
- 英語に関する資格・検定を今後の子どもの受験で活用したいか
- 今後、子どもが小学生~高校生の間に、取得してほしいと思う資格・検定 など
<調査結果概要>
- 子どもがこれまでに資格・検定試験を受けたことがある 小学生保護者7割超、中高生保護者は9割超
- 資格・検定の目的 中高生は「入試での活用」、小学生は「知識・スキルの定着度合いを測るため」
- オンラインでの資格・検定の受検経験 高校生では約3人に1人が経験あり
- 資格・検定を持っている小中高生のうち英語の資格・検定を持っている割合 高校生96%、小学生でも半数超
- 英語以外の資格・検定では、漢検が最多
- 今後子どもに取得してほしい資格・検定は「英検🄬・漢検・TOEIC🄬」
▽小中高生の資格・検定に関する調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh.co.jp/news/torikumi/p128191/