2024 JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフラウンド
06月05日(水) 19:00 KICK OFF ヨドコウ桜スタジアムゴール | |
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6' | ジョルディ クルークス |
スターティングメンバー | ||
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GK | 1 | ヤン ハンビン |
DF | 2 | 毎熊 晟矢 |
DF | 14 | 舩木 翔 |
DF | 16 | 奥田 勇斗 |
DF | 23 | 山下 達也 |
MF | 4 | 平野 佑一 |
MF | 7 | 上門 知樹 |
MF | 13 | 清武 弘嗣 |
FW | 11 | ジョルディ クルークス |
FW | 19 | 為田 大貴 |
FW | 34 | 山田 寛人 |
ベンチスタート | ||
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GK | 31 | 清水 圭介 |
DF | 24 | 鳥海 晃司 |
MF | 8 | 香川 真司 |
MF | 10 | 田中 駿汰 |
MF | 17 | 阪田 澪哉 |
MF | 77 | ルーカス フェルナンデス |
FW | 9 | レオ セアラ |
FW | 27 | カピシャーバ |
FW | 38 | 北野 颯太 |
チーム監督 | 小菊 昭雄 |
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選手交代 | |
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46*' | 山下 達也 → 鳥海 晃司 |
63' | 山田 寛人 → レオ セアラ |
63' | 為田 大貴 → カピシャーバ |
70' | 平野 佑一 → 香川 真司 |
78' | ジョルディ クルークス → ルーカス フェルナンデス |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 13 |
CK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 5 |
警告/退場 | 0 / 0 |
ゴール | |
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61' | 下田 北斗 |
62' | ナ サンホ |
87' | エリキ |
スターティングメンバー | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 33 | 望月 ヘンリー海輝 |
DF | 5 | ドレシェヴィッチ |
DF | 4 | 池田 樹雷人 |
MF | 39 | バスケス バイロン |
MF | 41 | 安井 拓也 |
MF | 18 | 下田 北斗 |
MF | 2 | 奥山 政幸 |
FW | 47 | 荒木 駿太 |
FW | 10 | ナ サンホ |
FW | 11 | エリキ |
ベンチスタート | ||
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GK | 28 | 山口 瑠伊 |
DF | 3 | 昌子 源 |
DF | 6 | 鈴木 準弥 |
DF | 26 | 林 幸多郎 |
MF | 8 | 仙頭 啓矢 |
MF | 45 | 柴戸 海 |
MF | 37 | 芦部 晃生 |
FW | 22 | 藤本 一輝 |
FW | 19 | 沼田 駿也 |
チーム監督 | 黒田 剛 |
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選手交代 | |
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70' | 荒木 駿太 → 藤本 一輝 |
78' | ナ サンホ → 仙頭 啓矢 |
78' | 安井 拓也 → 柴戸 海 |
90' | バスケス バイロン → 芦部 晃生 |
90' | エリキ → 沼田 駿也 |
警告 | |
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69' | 安井 拓也 |
退場 |
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データ | |
---|---|
FK | 7 |
CK | 4 |
PK | 1 |
シュート | 13 |
警告/退場 | 1 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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7,372 | 晴 / 23.7°C / 55% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
山下 良美 | 武部 陽介、村井 良輔 | 田中 玲匡 |
試合経過 | |
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試合前0分 | 両チームのスターティングメンバー発表 |
試合前0分 | 両者の過去対戦成績は2勝0分け1敗と町田の勝ち越し |
試合前0分 | 町田 予想フォーメーションは4-4-2 |
前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半3分 | 町田 ペナルティエリア手前からナサンホがパスを送る。安井がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、舩木にブロックされる |
前半3分 | 町田 右サイドからドリブルで進入したバスケスがペナルティエリア右からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半4分 | 町田 右サイドからエリキが入れたクロスがバスケスにつながる |
前半4分 | 町田 ペナルティエリア内でバスケスがドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半6分 | C大阪 Jクルークスが得点 |
前半9分 | 町田 左サイドでエリキがドリブルを試みる |
前半11分 | 町田 右サイドから望月がクロスを入れるも、平野にクリアされる |
前半15分 | 直近15分のポゼッション:C大阪:41%、町田:59% |
前半16分 | 町田 ナサンホのスルーパスがペナルティエリア内の奥山政につながる |
前半16分 | 町田 奥山政がペナルティエリア内でボールを収める |
前半19分 | 町田 右サイドから望月がクロスを入れるも、舩木にクリアされる |
前半20分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:2本 |
前半20分 | 町田 バスケスがペナルティエリア内でボールを収める |
前半20分 | 町田 エリキがペナルティエリア右から右足で枠内にシュートを放つも、舩木にブロックされる |
前半20分 | 町田 この試合1本目のCKを獲得する |
前半20分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの下田がボールを蹴り込むも、毎熊にクリアされてしまう |
前半21分 | 町田 こぼれ球に反応した池田がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半23分 | ここまではC大阪がリードしている展開だが、この後町田の巻き返しはあるか |
前半29分 | 町田 右サイドからエリキがクロスを入れるも、舩木にクリアされる |
前半29分 | 町田 ペナルティエリア手前で下田がドリブルで相手選手をかわす |
前半30分 | 直近15分のポゼッション:C大阪:41%、町田:59% |
前半32分 | 町田 右サイドからバスケスがクロスを入れるも、舩木にクリアされる |
前半33分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内の荒木につながる |
前半33分 | 町田 左サイドから下田がクロスを入れるも、山下にクリアされる |
前半38分 | 町田 ナサンホのパスがペナルティエリア内のエリキにつながる |
前半38分 | 町田 ナサンホがペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、舩木にブロックされる |
前半39分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの下田がボールを蹴り込むも、山下にクリアされてしまう |
前半39分 | 町田 こぼれ球に反応した池田がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つ |
前半39分 | 町田 左サイドからドリブルで進入したナサンホがペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、為田にブロックされる |
前半39分 | 町田 荒木のパスがペナルティエリア内の安井につながる |
前半39分 | 町田 バスケスがペナルティエリア右から左足で枠内にシュートを放つも、ヤンハンビンにセーブされる |
前半40分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:8本 |
前半40分 | 町田 ペナルティエリア手前から下田がパスを送る。荒木がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半44分 | 町田 バスケスのパスがペナルティエリア内のナサンホにつながる |
前半44分 | 町田 ナサンホがペナルティエリア内でボールを収める |
前半46分 | 町田 奥山政のパスがペナルティエリア内の望月につながる |
前半46分 | 町田 荒木のパスがペナルティエリア内のエリキにつながる |
前半47分 | 前半終了。1-0と、C大阪のリードで試合を折り返す |
前半47分 | ここまでのポゼッション:C大阪:43%、町田:57% |
前半47分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:9本、枠内シュート:1本 |
後半0分 | C大阪ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | C大阪 23山下OUT→24鳥海IN |
後半2分 | 町田 右サイドでバスケスがドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
後半5分 | 町田 バスケスがオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半8分 | 町田 右サイドから安井がクロスを入れるも、舩木にクリアされる |
後半11分 | 町田 右サイドから望月がクロスを入れるも、奥田にブロックされる |
後半13分 | 町田 ペナルティエリア内からナサンホがパスを送る。下田がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
後半14分 | 町田 ドレシェヴィッチのパスがペナルティエリア内のエリキにつながる |
後半14分 | 町田 エリキがペナルティエリア内でボールを収める |
後半14分 | 町田 鳥海のハンドリングのファウルにより、PKを獲得する |
後半15分 | 直近15分のポゼッション:C大阪:46%、町田:54% |
後半16分 | 町田 ゴール!!!PKのキッカーは下田。下田が左足でゴール上に決める |
後半17分 | 町田 ゴール!!!ナサンホがペナルティエリア手前から右足でゴール右上に決める |
後半18分 | C大阪 34山田OUT→9レオセアラIN |
後半18分 | C大阪 19為田OUT→27カピシャーバIN |
後半20分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:12本 |
後半21分 | 町田 荒木がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半22分 | 町田 ペナルティエリア内から荒木がクロスを入れる。これに反応したバスケスがペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つも、ヤンハンビンにセーブされる |
後半24分 | 町田 安井にイエローカード |
後半25分 | C大阪 4平野OUT→8香川IN |
後半25分 | 町田 47荒木OUT→22藤本IN |
後半26分 | 町田 バスケスのスルーパスがペナルティエリア内のナサンホにつながる |
後半26分 | 町田 ナサンホがペナルティエリア内でボールを収める |
後半26分 | 町田 右サイドから望月がクロスを入れるも、ヤンハンビンにクリアされる |
後半27分 | 町田 ナサンホのスルーパスがペナルティエリア内のバスケスにつながる |
後半27分 | 町田 バスケスがペナルティエリア内でボールを収める |
後半27分 | 町田 ペナルティエリア内でナサンホがドリブルを試みる |
後半27分 | 町田 バスケスがオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半29分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内の藤本につながる |
後半29分 | 町田 ペナルティエリア内からドリブルで進入した藤本がペナルティエリア左から左足で枠内にシュートを放つも、ヤンハンビンにセーブされる |
後半29分 | 町田 藤本がペナルティエリア内でボールを収める |
後半29分 | 町田 ペナルティエリア内から藤本が中央へ折り返すも、カピシャーバにクリアされる |
後半30分 | 直近15分のポゼッション:C大阪:49%、町田:51% |
後半32分 | 町田 エリキのパスがペナルティエリア内の藤本につながる |
後半32分 | 町田 藤本がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、上門にブロックされる |
後半33分 | 町田 10ナサンホOUT→8仙頭IN |
後半33分 | 町田 41安井OUT→45柴戸IN |
後半33分 | C大阪 11JクルークスOUT→77LフェルナンデスIN |
後半34分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの下田がボールを蹴り込むも、清武にクリアされてしまう |
後半34分 | 町田 柴戸のパスがペナルティエリア内のバスケスにつながる |
後半34分 | 町田 ペナルティエリア内からドリブルで進入したバスケスがペナルティエリア右からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
後半39分 | 町田 左サイドで藤本がドリブルを試みる |
後半39分 | 町田 藤本がペナルティエリア内でボールを収める |
後半40分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:15本 |
後半42分 | 町田 ゴール!!!右サイドからドリブルで進入したエリキがペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める |
後半45分 | 町田 39バスケスOUT→37芦部IN |
後半45分 | 町田 11エリキOUT→19沼田IN |
後半51分 | 試合終了。1-3で町田が勝利 |
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○試合後の記者会見:黒田剛監督
–まずは試合の総括をお願いいたします。
「先制点のシュートは止めることが難しいほどのクオリティーでした。スタートはセンターバックの落ち着きが足りませんでしたし、相手に入れ替わられる形から先に失点をしました。その後は落ち着きを取り戻しながら、試合を優勢に進めましたが、ゴール前に関してはクオリティーが上がらず、前半は得点できませんでした。後半はさらにポケットでのクオリティーを追求し、もっと大胆にゴール前へ入っていこうとハーフタイムに話しました。その中で、荒木(駿太)を含め、前線の選手がやるべきことを実践してくれました。得点シーンに関しては、エリキの仕掛けからPKを奪取し、2点目はナ サンホの素晴らしいクオリティーのシュートでした。そして3点目に繋がるエリキの突破と、前線の選手がクオリティーとスピードを発揮してくれたことで勝つことができました。ただまだ第1戦が終わった段階です。ホームでの第2戦に向けてはメンバーを再考し、決して守勢になることなく、戦いたいと思います。第1戦は約100名の町田サポーターの方々が駆けつけて下さったと聞いています。ホームでの第2戦は、さらに多くの町田サポーターの皆様に次のラウンドに勝ち抜く瞬間をしっかりと見届けていただけるように準備をしたいと思います」
–前線はターゲットマンが不在の編成でした。どんな形で攻撃を仕掛けていくことを働き掛けてきたのでしょうか。
「単調なクロスはあまり効果が期待できない中、できるだけ早いボールを入れて、相手の急所を突くことをイメージしていました。またマイナスのクロスを入れることを含めて、多くの起点のポイントを作ることも意図していました。さらにサイドバックの関わりの中でポケットを攻略するシーンを数多く作ることで相手にとってイヤなところにボールがこぼれると思っていました。そうした形を繰り返し、前線で積極的に仕掛ける回数を増やすことで運良くPKを取ることができました。2点目に関しては、相手が追いつかれた中で生じた隙を突く格好でナ サンホが持ち味であるシュート力を発揮してくれました。一瞬の隙を突く形でしたが、形成を逆転することに繋がったサンホのゴールはさすがのプレーでした。守備陣に関しては、1失点目の場面を除き、終始ハードワークをしてくれましたし、エリキを含めてFW陣が前線の守備を頑張ってくれました。選手たちは素晴らしい試合をしてくれました」
–直近のリーグ戦の新潟戦の反省を踏まえ、出場した選手たちは、監督が求めた基準をどれぐらい表現できたのでしょうか。
「両センターバックは果敢にチャレンジしましたし、失点以降は決定打をそれほど作られることなくしっかりとはじき返してくれました。落ち着きを持って左右に展開することや揺さぶりながらポケットに進入する形を作るという意味では、かなり効率良くやってくれた印象を持っています。新潟戦の敗戦はあったにせよ、選手全員で同じことを共有し、新潟戦に出ていないメンバーが多い中で新潟戦を反省材料に突き詰めていくことをテーマに準備してきました。選手たちは良くやってくれたと思います」
–バスケス バイロン選手が90分に交代するまで、攻守に奮闘しました。評価はいかがでしょうか。
「本人とコミュニケーションを取る中でも「全然大丈夫です。問題なくやれます」という返答でしたし、自分の立場を理解した中で毎日の練習に励んできたバイロンを見てきました。日頃の練習から素晴らしい姿勢でしたし、攻守でハードワークをできたのも、日頃から練習を積んできた成果です。チャンスを決めることはできませんでしたが、あとは最後のクオリティーを詰めるだけです」
以上
○セレッソ大阪:小菊昭雄監督 会見要旨
「先制して前半を1-0で折り返すことができた中で、背後へのロングボールは警戒していた形でしたが、その展開からPKを取られて追いつかれ、すぐに2点目を取られる形で突き放されたことが最後まで重くのしかかりました。メンタル面を含めてもっと強くならなければと再認識した試合となりました。選手たちと共有したことは、2回戦、3回戦であればこの結果で大会は敗退となりますが、幸いにも日曜日にアウェイで第2戦があります。やられたらやり返すだけですし、そのための準備をしていきます」
以上
▽選手コメント
○奥山政幸選手
–3-1という結果で第1戦を制しました。今の気持ちはいかがでしょうか。
「とにかく勝ててホッとしています」
–立ち上がりの失点シーンは、相手との間合いをまだ掴みきれていない状況だったのでしょうか。
「(ジュルディ)クルークス選手の特長は把握していた中で、カットインからのシュートもあると警戒していましたが、その前に縦に突破される形を作られたことも影響したのか、もう少しカットインの形を警戒すべきだったかもしれません。あの場面をゴールに繋げてくるのはJ1の選手のクオリティーだと思いました。そこにしっかりと対応できるようにしたいです」
–“偽サイドバック”のようなポジションを取ることがありましたが、練習してきたのでしょうか。
「特別な練習はしていません。試合の中で判断した結果ですが、ナ サンホ、(下田)北斗くん、(池田)樹雷人との関係性を見ながらポジションを取ることを意識していましたし、コーチ陣の助言も聞きながらプレーしました」
○芦部晃生選手
–90分からの途中出場で公式戦デビューを飾りました。ベンチから声が掛かった時はどんな気持ちになりましたか。
「チャンスが来たら「やってやろう」という気持ちはありました。自分が呼ばれた時は素直にうれしかったです。コンセプトである守備を実践して失点をしないように、ということは、コーチングスタッフから強く言われていました」
–プレータイムは短かったですが、自分のプレーを振り返ってどんな感触だったでしょうか。
「試合の終盤だったので、相手がボールを持つ時間が長かった中で、守備でどれだけやるべきことをできるかを考えていました。その中でカピシャーバ選手に厳しくアプローチできたことは良かったと思います。ただ短いプレータイムでしたが、1本でもドリブル突破を仕掛ける場面を作りたかったです」
–プロとしての第一歩を刻みました。
「普段から一緒に練習をしている偉大な先輩たちは、苦しい立場でも僕がメンバーを入った時に声を掛けてくれました。そういった先輩たちがいたからこそ、僕は頑張れていますし、こうしてメンバーに入れたと思っています。次の試合でもチャンスを掴めたら、先輩たちの分もまた頑張りたいです。昨日の夜には(平河)悠と電話で話をして、元気をもらいましたし、また遠征のバスに乗る時にはたくさんの選手に声を掛けてもらって、とても励みになりました」
以上