ウクライナ情勢について
学長メッセージ
本学も所属する国立大学協会からウクライナ情勢に係る声明が出されました。昨今の紛争激化は、様々なところに影を落としつつあります。安寧があってはじめて、学術研究や教育の維持、発展が可能であることから、本学は一日でも早い事態の終息を求めます。
本学にも関係国出身の留学生が在籍しており、連日、情勢を気にしながら勉学に励んでいます。教職員は、これらの学生に寄り添い、適宜支援を行って参ります。留学生の人権と個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
国立大学法人横浜国立大学 学長
・ウクライナ情勢に係る国立大学協会声明
ウクライナ関係
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2022年3月14日 | ユニセフ「ウクライナ緊急募金」について |