こう陰険漫才がずっと続くと、バルとリディア姫の掛け合いが一服の清涼剤のように感じてしまいます。
今回はミランダ女史が大活躍のお話でしたが、ここで彼女とご夫君の仇敵が出てくるとは思いませんでした。
ただ、ファン達の思惑から斜め上の方向に行ってしまったので、いささか難儀な仕儀にはなってしまったようですね。
少なくとも、アルセスよりは有能な兄君が敵愾心をみなぎらせてやってきますので、そこをどうヒューリックがかわそうとするのかが見物だと思います。
スポンサーリンク
こう陰険漫才がずっと続くと、バルとリディア姫の掛け合いが一服の清涼剤のように感じてしまいます。
今回はミランダ女史が大活躍のお話でしたが、ここで彼女とご夫君の仇敵が出てくるとは思いませんでした。
ただ、ファン達の思惑から斜め上の方向に行ってしまったので、いささか難儀な仕儀にはなってしまったようですね。
少なくとも、アルセスよりは有能な兄君が敵愾心をみなぎらせてやってきますので、そこをどうヒューリックがかわそうとするのかが見物だと思います。