Kanon(カノン)第四話「休日の奇想曲(カプリース)〜caprice〜」 - やね日記

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或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

Kanon(カノン)第四話「休日の奇想曲(カプリース)〜caprice〜」

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Kanon(カノン)

今回のKanon(カノン)は、或る休日の肖像といった感じのお話。
………意味不明だ。

幼い祐一とあゆ 幼い名雪

夢となって現れる、幼少時の記憶の断片。
歴史は繰り返すというか、こんな頃から名雪は損な立ち回りをさせられていたんですね。
可哀想に。

真琴 真琴とあゆ

ぎこちない対面を果たすあゆと真琴。
というよりは、真琴が一方的にぎこちないのかな。
ただ、さすがにだんだん打ち解けていった感じで、そうなっていく描写がなかなか秀逸でした。

「剣」 舞

さらば祐一、とうとう刀、もとい剣の錆になってしまうのか。
見てはいけないものを見てしまったんだね。
………そんなホラーな展開になるわけが無いのは分かっているのですが、この引きからどうやって次回に繋がるかに興味津々ですな。