【6階東病棟】配属3ヶ月の新人看護師へインタビュー

初めまして、こんにちは!6階東病棟ブログ係です🌷

6階東病棟は泌尿器科、腎臓内科、耳鼻いんこう科、皮膚科などの患者さんが入院する外科内科の混合病棟で、急性期~慢性期まで日々幅広い看護をおこなっています。患者さんに対して医師や看護師だけでなく、薬剤師や患者サポートセンタースタッフなど多職種のチームで協働して関わり、患者さんの生活背景やセルフケア能力などを踏まえてより安全で質の良い看護を提供し、退院後の生活に繋がるように毎日カンファレンスが行われています。幅広い看護を提供するからこそ、チームカンファレンスを通して先輩方の看護観や患者さんとの関わりを学ぶことができ勉強の毎日ですが、とても温かい先輩方がいる明るく楽しい病棟です!
今年の春、入職した2人も病棟に配属されてから3ヶ月が経ち、先輩方のフォローを受けながらチームの一員として日々頑張っています!そんな新人看護師2人(Aさん・Bさん)にインタビューしました!

Q 1. 大和市立病院に入職して今どのように感じていますか?

Aさん:皆様親切にしてくださり感謝しています。

Bさん:学生の頃の実習と比べて違うことも沢山ありますが、色々経験ができ看護師の責任の重さ、社会人の大変さを痛感しています。

Q 2. 看護師になってよかったと感じたことは何ですか?

Aさん:色々な人と関われることです。

Bさん:患者さんに”みてくれてありがとう”と言われることで、忙しさの中でもやりがいを感じます。

Q 3. 休日は何して過ごしてますか?

Aさん:週2回の休みの1日は家でのんびりしたり、1日は外に出かけたりとドライブして過ごすことが多いです。

Bさん:友人や家族とカフェ巡りや映画・ドラマ鑑賞、フレッシュジュースを作ったりしています。

新人看護師が、病棟での先輩看護師や患者さんと関わる姿を見て、1年前を思い出しました…。初めは分からないことばかりで、毎日病棟に行くのが大変だったけれど、先輩方の支援を受けながら乗り越えることができたので、これからの2人の成長が楽しみです!まだまだ暑い日が続きますが体調に気をつけて一緒に頑張りましょう〜!😽🍧

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