サステナビリティ

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活動報告

Pick Up

音楽文化の普及

[画像] 音楽文化の普及

新興国における公教育での音楽教育施策
(スクールプロジェクト)

実績累計 302 万人

7カ国 約7,200(2024年3月期)

目標累計 230 万人

10カ国(2025年3月期目標)

スクールプロジェクト

世界では、音楽教育が行われるための環境が整備されておらず、楽器に触れる機会が不十分な子どもたちが多く見られます。ヤマハは、世界中の子どもたちが音楽と楽器を使った活動を楽しむことができるよう、「公教育における音楽と楽器を使った活動の普及」を目指した活動を展開しています。

持続可能な木材の利用

[画像] 持続可能な木材の利用

おとの森の活動

近年、資源量の減少や品質の低下から、良質な木材資源の持続性が懸念されています。ヤマハでは、楽器に適した高品質な木材を持続的に調達するために、地域社会と一体となった循環型の森林づくりを実現する活動を「おとの森活動」と名付け、行政や学術機関と連携し国内外で展開しています。

気候変動への対応

温室効果ガス排出量削減
(スコープ1+2)

[図] 排出量 12.6万t -CO2(2024年3月期、マーケット基準)、削減目標 55%(2018年3月期比・2031年3月期まで) SBT1.5℃目標認定、2051年3月期までに 実質カーボンニュートラル [図] 排出量 12.6万t -CO2(2024年3月期、マーケット基準)、削減目標 55%(2018年3月期比・2031年3月期まで) SBT1.5℃目標認定、2051年3月期までに 実質カーボンニュートラル

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