「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」は、国内初店舗を阪急うめだ本店5階にオープンした。
ウエアやバッグ、アクセサリーなど
「フエギア1833」とのコラボフレグランスも
「ガブリエラ ハースト」阪急うめだ本店は、ファインメリノウールやカシミアを用いたウエアや、バッグ“ニナ(NINA)”“デミ(DEMI)”“ダイアナ(DIANA)”のほか、画家のレオノーラ・キャリントン(Leonora Carrington)の作品「The Magical World of the Maya」に着想を得たバッグや、ジューズ、アクセサリーなどを販売する。また「フエギア1833(FUEGUIA1833)」とコラボしたフレグランス“パイサンドゥ(PAYSANDU)”(100mL、8万1400円)と“ニューヨーク(NEW YORK)”(100mL、8万1400円)もラインアップする。“パイサンドゥ”は、ガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)=デザイナーの故郷、ウルグアイの田舎をテーマに制作。これまで香水の製造に用いられなかった、マルセラとカルケハをガブリエラの牧場から仕入れて原料に使用した。“ニューヨーク”は、北米を思わせる木材と花の香りを織り交ぜた。そのほか同店限定のドレス(153万1200円)も取り扱う。
◾︎「ガブリエラ ハースト」阪急うめだ本店
オープン日:10月16日
場所:阪急うめだ本店 5階 インターナショナルブティックス
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7