「ユニクロ」×「マリメッコ」の2024年夏の限定コレクションが5月10日に発売 - WWDJAPAN
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「ユニクロ」×「マリメッコ」の2024年夏の限定コレクションが5月10日に発売

「ユニクロ」×「マリメッコ」の2024年夏の限定コレクションが5月10日に発売

ユニクロ(UNIQLO)」と「マリメッコ(MARIMEKKO)」とのコラボレーション「ユニクロ ×マリメッコ」から2024年夏の限定コレクションが5月10日に発売される。全国284店舗と「ユニクロ」オンラインストアで販売する。

本コレクションは、夏を楽しむワンピース、シャツ、Tシャツ、スカート、ハット、スリッポン、バッグをラインアップ。ウィメンズ、ガールズに加え、ベビーサイズも追加。ウィメンズ8アイテム、キッズ2アイテム、ベビー3アイテムの計13アイテムを展開。夏の装いに最適なワンピースは、大人から子どもまでおそろいのプリントでコーディネートを楽しめる。着心地の良いシャツやTシャツは、同じ柄のスカートとセットアップも可能。バケットハット、ラウンドミニショルダーバッグ、キャンバススリッポンなど、カラフルな小物がスタイリングに遊び心をプラスする。価格は790〜4990円。

今回は、4人の「マリメッコ」デザイナーによる、夏の楽しい気分が溢れるアイコニックなプリントが特徴で、1950~70年代のアーカイブから、6種類の柄を採用した。マイヤ・イソラ(Maija Isola)の大胆なメローニ(メロン)、アイコニックな花柄を配したルーック(フラワーポット)、ペンッティ・リンタ(Pentti Rinta)の小さなスケールの柄が繰り返されたアセマ(駅)、波を表現したリリナ(ゴボゴボと水が流れる音)、脇阪克二のデメテル(ギリシャ神話の女神)、ヴオッコ・エスコリン=ヌルメスニエミ(Vuokko Eskolin-Nurmesniemi)の力強くシンプルなストライプ柄ガレリア(ギャラリー)が、コレクションに豊かな表現力をもたらしている。

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