早稲田大学お笑い工房LUDO
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早稲田大学お笑い工房LUDO(わせだだいがくおわらいこうぼうルード)は、早稲田大学のお笑いサークル。
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- ^ Inc, Natasha. “破壊ありがとう、ASH&Dコーポレーションに所属 単独ライブ開催も決定(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2024年7月1日閲覧。
- 1 早稲田大学お笑い工房LUDOとは
- 2 早稲田大学お笑い工房LUDOの概要
Ludo
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Ludo(英語版)(ルド、ルード、ルドー)はイギリスのゲームで、1863年ごろに最初に公開された。イギリスの玩具メーカーであるジャック・オブ・ロンドンが特許を取得している。 盤の形は本来のパチーシに似ているが、マス目の数は8×3でなく6×3になっている。チームを組むことはなく、2人から4人で遊ぶ。各人の駒の数は4つで、1個のサイコロを振ってその目に従って駒を動かす。最初に盤に駒を置くには6が出る必要がある。6が出たらもう一度サイコロを振ることができる。複数の駒を重ねることはできない。 ルドーからさらに派生したゲームに、フランスの小さな馬のゲーム (フランス語版) や、中国の飛行棋 (中国語版) がある。
※この「Ludo」の解説は、「パチーシ」の解説の一部です。
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