TETSUYA
芸名 | TETSUYA |
芸名フリガナ | てつや |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1962/6/17 |
星座 | ふたご座 |
干支 | 寅年 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
身長 | 183 cm |
体重 | 74 kg |
プロフィール | 放送作家、海外取材記者などを経て、1990年、「ドリアン助川」名にて歌唱と朗読をミクスチャーしたバンド「叫ぶ詩人の会」を結成。同バンドは1999年8月のオーストラリア公演をもって活動を停止、解散。2000年3月よりニューヨーク在住。本名のTETSUYA にてロックバンド「AND SUN SUI CHIE」を結成。日米混成バンドながらニューヨークの数々のライブ、ライブハウスで公演を行う。2002年9月帰国。芸能・執筆活動を再開させる。「AND SUN SUI CHIE」のメンバーは順次帰国(来日)。2003年1月より日本でのライブ活動を開始。2003年7月CD「SUN」をインディーズ発売。 |
代表作品1 | アルバムCD『SUN』 |
代表作品2 | 著書『ブーの国』 |
代表作品3 | 著書『敗北からの創作』 |
職種 | 音楽/文化人 |
語学 | 英語 |
好きなスポーツ | 海釣り |
趣味・特技 | 東ヨーロッパ事情/ニューヨーク情報/生物学/アメリカンフットボール解説/英語翻訳 |
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TETSUYA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/03 09:34 UTC 版)
TETSUYA(テツヤ)
- 1 TETSUYAとは
- 2 TETSUYAの概要
tetsuya
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/05 19:28 UTC 版)
tetsuya(テツヤ、1969年10月3日 - )は、日本のミュージシャン、ベーシスト、シンガーソングライター。
- 1 tetsuyaとは
- 2 tetsuyaの概要
Tetsuya(Ba/Clean Vo/Cho)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 11:17 UTC 版)
「Fear, and Loathing in Las Vegas」の記事における「Tetsuya(Ba/Clean Vo/Cho)」の解説
2019年6月29日加入。 大阪府高槻市出身。 高速スラップなどのテクニカルなベース・プレイを得意とする。 人間性について、Taikiからは「一見謎に包まれていて、人によれば怖く見えたり、近寄りがたい雰囲気を醸し出しているかもしれませんが、一度話し出すと自分の好きなものや趣味の話が止まらないいわゆるオタク気質な男です。そして、その性格でベースとも向き合う向上心のあるファンシーでファニーで真面目な坊やです」、Tomonoriからは「初めて会ったときから、素直で純粋なイメージが強いです」と表現される。 新体制後の最年少メンバーである。大阪を中心に活動していたバンド"ソロモン"の元ベーシストであり、ソロモン解散後は「テヤン・テツヤ」名義で活動していた。Keiと同様にSxunパートのコーラスを担当している。 dragonflyのベースを使用。 他にはFenderのジャズベース、Music ManのStingRay、IKUOのシグネイチャー・モデル等を所持している。 アニメ鑑賞やキャンプ、スニーカー集め、ガンプラ、ミニ四駆、ラジコンなどが趣味でメンバーの中では多趣味である。また、メンバーで唯一Twitter・Instagramの個人アカウントを開設している。 自身の座右の銘として漫画『東京喰種』の『この世の不利益はすべて当人の能力不足』という言葉を挙げている。この言葉を「何かうまくいかないことや嫌なことがあっても、環境や他人のせいにするのではなく、自分を変えることで解決していこう」と解釈しており、何か落ち込むようなことがあったときなどに思い出すようにしているという。 自身の人生に大きな影響を与えた作品として、小説『ZOO1』、漫画『東京喰種』、アニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、テレビアニメ『ラブライブ!』やガンダムシリーズ等を挙げている。 ベースを始めたきっかけは、18歳のときにアメリカのロックバンド・レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Around The World」を聴いて、イントロの楽器の音に衝撃を覚えたから。Fear, and Loathing in Las Vegasに加入して初めてのライブとなったサマーソニックでは、同じ日にレッド・ホット・チリ・ペッパーズも出演しており、多くの意味で夢の舞台だったと振り返っている。 好きなベーシスト・トップ5は、フリー、ビリー・シーン、IKUO、Shyoudog、ジュニア・リベイロ・ブラギーニャである。
※この「Tetsuya(Ba/Clean Vo/Cho)」の解説は、「Fear, and Loathing in Las Vegas」の解説の一部です。
「Tetsuya(Ba/Clean Vo/Cho)」を含む「Fear, and Loathing in Las Vegas」の記事については、「Fear, and Loathing in Las Vegas」の概要を参照ください。
tetsuya
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/12 07:52 UTC 版)
「L'Arc〜en〜Ciel」の記事における「tetsuya」の解説
作曲数ではkenよりも少ないが、シングルの表題曲になっている楽曲は15曲以上に及び、作曲した楽曲のうち表題曲になった楽曲の割合はメンバー4人の中で一番大きい。 「アレンジする上でメロディーがしっかりしていることが大前提」とtetsuya自身が言うように、tetsuya作曲の楽曲は浸透力あるメロディーラインが特徴。 tetsuya作曲の代表曲として、2001年以降の活動休止期間を経てリリースされた「READY STEADY GO」や、ミリオンセラーを記録した「snow drop」が挙げられる。他にも「Driver's High」、「STAY AWAY」、「自由への招待」、「GOOD LUCK MY WAY」などの疾走感のある楽曲や、「DIVE TO BLUE」、「Link」などのポップ・チューンが挙げられる。また、「Pieces」、「あなた」のようなストリングスをフィーチャーしたバラードソングも多く作曲している。さらに、前述のような明るい楽曲に対し、「finale」、「死の灰」などダークな楽曲も時折手掛けている。
※この「tetsuya」の解説は、「L'Arc〜en〜Ciel」の解説の一部です。
「tetsuya」を含む「L'Arc〜en〜Ciel」の記事については、「L'Arc〜en〜Ciel」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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