アールジービー‐しんごう〔‐シンガウ〕【RGB信号】
RGB信号
映像の大元の信号形態。ディスプレイも最終的にはこの信号で映像を構成する。ただしRGBのままでは周波数帯域がとても広い。そのため民生用機材で伝送・記録をする際には色差信号やS信号に変換されるのが一般的である。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
RGB 信号
映像信号の基本となる3つの信号(『コンポーネント信号入出力』の項参照)。つまり、R(赤)G(緑)B(青)を独立させた信号のこと。中でもG信号は解像度を決定する性質があるため、特に重要とされている。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
「RGB 信号」の例文・使い方・用例・文例
- RGBモデルという,グラフィックディスプレーの色の指定方法
- ちょうどその時信号が青から黄色に変わった
- 交通信号を操作する装置
- 渡ってはいけません.信号が赤ですよ
- 交差点の信号灯
- ぼくが赤信号で減速すると彼の車はぼくの車に追いついてきた
- 次の信号で降ろしてください
- 信号が青になるまで待ちなさい
- 信号が青になってから渡りなさい
- その運転手は信号を無視した
- 警察は信号無視で彼女を捕まえた
- 信号が黄色のときは道を渡ってはいけません
- 彼は信号が変わるのをいらいらしながら待っていた
- 救急車は赤信号で止まらなくてもよい
- 信号をキャッチする
- 押しボタン式の信号
- 彼は赤信号を突破し警察に追われた
- 遭難信号
- 信号を送る
- 信号を受信する
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