RG50
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/20 08:32 UTC 版)
1977年にデビュー。ピストンバルブとリードバルブを併用したスズキ独自のパワーリードバルブ方式の空冷2サイクル単気筒エンジンが採用された。 1979年に、星型キャストホイールと機械式ディスクブレーキを採用したRG50Eを発売。 1981年にフロントサスペンションにアンチノーズダイブ機構装備と、油圧式ディスクブレーキが装備された。また、タコメーターを省き、フロントドラムブレーキ、スポークホイール、リアキャリア装備とした廉価版のRG50Tも発売された。 最終型のRG50Eは50Γ登場後も暫くは併売されていた。
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RG50
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 14:25 UTC 版)
1977年発売。ピストンバルブとリードバルブを併用したスズキ独自の「パワーリードバルブ方式」の空冷2サイクル単気筒エンジンを搭載し6.3PSを発揮。スポークホイール仕様でフロントブレーキには機械式ディスクを採用。
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