docomo PRIME series N-06A
サイズ1 | 高さ 約 113mm×幅 約 50mm×厚さ 約 18.9mm(最厚部 約 23mm) | |
質量 | 約 139g | |
連続待受時間23 (静止時) | FOMAシングルモード | 3G:約 560時間78 GSM:約 290時78 |
DUAL モード (ホームUをご利用の場合) | (DTIM:1):約 120時間9 (DTIM:10):約 240時間9 | |
連続通話時間3 (音声通話時) | FOMA (音声通話時) | 3G:約 200分 GSM:約 220分 |
ホームU (音声通話時) | 約 360分 | |
ディスプレイ種類4 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | フルワイドVGA LTPS_TFT/ | |
ディスプレイサイズ (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 約 3.2インチ/ | |
ディスプレイ最大同時発色数 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 262,144色/ | |
ディスプレイ解像度(ドット数)5 (メインディスプレイ/サブディスプレイ) | 480×854ドット/ | |
充電時間 | 約 130分 | |
電話帳 | 名前最大登録件数 (名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス) | 1000件 (4件/3件) |
電話番号最大登録件数 | 4000件 | |
メールアドレス最大登録件数 | 3000件 | |
受信メール(最大保存件数)6 | 1000件 | |
送信メール(最大保存件数)6 | 400件 | |
iアプリ最大保存件数6 | 200件 |
- 1 サイズはスライド閉時のものです。
- 2 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
- 3 連続待受・連続通話時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。
- 4 ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。 - 5 画面の細かさを横×縦のドット数で示しています。
- 6 データ量によって変動します。
- 7 滞在国のネットワーク状況によっては記載値より短くなることがあります。
- 8 ご購入時の「国際ローミング設定」は、国内および海外の3G/GSMエリア切り替えが不要な「自動」設定です。ご利用環境によっては「3G」設定よりも連続待受時間が短くなる場合がありますので、国内のみで使用される場合は「3G」に設定変更をすることをおすすめします。
- 9 DTIMとは、ホームU対応ホームアンテナから一定間隔で送信される信号です。
DTIMに設定されている値により信号の送信頻度が異なり、ホームU対応携帯電話の待受時間が変動します。
ホームU対応ホームアンテナのDTIMの設定を変更する方法については、各ホームU対応ホームアンテナの取扱説明書をご確認ください。 - 2010年4月30日時点の情報です。
N-06A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/24 01:57 UTC 版)
docomo PRIME series N-06A(ドコモ プライム シリーズ エヌ ゼロ ろく エー)は、日本電気(NEC)によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。
- ^ a b “ドコモからのお知らせ : 「docomo PRIME series N-06A」の一時販売停止及び「docomo STYLE series N-08A」の販売延期のお知らせ”. NTTドコモ (2009年5月22日). 2009年5月25日閲覧。
- ^ microSDHCメモリーカードは非対応
- ^ 「N-06A」および「P-07A」の不具合に伴う対応について NTTドコモ 2009年5月28日
- 1 N-06Aとは
- 2 N-06Aの概要
- 3 不具合
固有名詞の分類
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